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お子さんの問題用紙や
テキストの文章題の周り…
なんだか綺麗じゃないですか?
算数も
理科も
国語も
社会も
線が引かれていない
条件の丸囲みもない
途中式もない
私は授業中によく
「少しメモしなさいよ」
と言います
算数なら
何を求める問題なのか
その数字が大事なのか
理科なら
何が変化したのか
国語なら
誰の気持ちなのか
この段落は何の説明なのか
社会なら
時代に印をつけるとか
ほんの一言でもいいので書く
丸をする
でも子どもたちは
聞いたその場は
分かったつもりでいるので
イコール
「覚えている」とも
思っているのですよね
ママたちも要注意です
分かったから書いいないのではなく
書かない子ほど
「分かったつもり」に
なっているという現実
だから
復習をしても
「自分がどう考えていたのか」
が残っていません
一方
上位の子どもたちの
問題用紙は
やっぱり違うのです
囲み
矢印
小さなメモ
があります
問題用紙に
「考えた跡」
が残っているのです
最近は大学でも
板書以外のメモを
取れない学生が増えた
と言われています
黒板を写すことはできる
でも
「ここ大事」
「つまりこういうこと」
という補足を書けない
これは
話を聞きながら
理解して
整理して
手を動かして書く
という作業が
もはや出来なくなっているということ
20歳でも難しいのですから
小学生ならなおさらです
そもそも子どもたちは
長い文章の中から
必要な情報を選ぶことが
苦手です
どの数字が計算に必要なのか
どのためにこの情報が
必要なのか
整理できないまま
全部を頭に入れようとして
途中で前の条件を忘れてしまう
その場で
問題文に出てきた数字を言わせても
言えない子
多発中です![]()
さらに
「書く=面倒」
「書くと遅くなる」
と思っている子も増えました
途中メモなのに
綺麗に書こうとしてしまう子もいます
消しゴム使うとか…
もうやめて~~~という状況
だから余計に書くことが
重くなっているのでしょうね
また、手先を細かく動かすことに
負荷が高い子もいます
書くこと自体に
エネルギーを使い過ぎてしまう
すると
全部を頭の中だけで
処理しようとします
ですが、人間の脳は
そんなに大量の情報を
同時に保持できません
いわゆる「ワーキングメモリ」が
いっぱいになると
最初の情報から抜けていきます
だから
「読んだのに間違えた」
が起きるのです
結局
中学受験で大きいのは
「面倒くさい」
を越えられるかです
面倒だと思った時点で
この試合は難しいよと
子どもたちに話すこともあります
線を引く
途中式を書く
少しメモする
どれも一瞬面倒かもしれない
ですが、出来る子ほど
頭の中だけで戦いません
問題用紙に
ちゃんと戦った跡が残っています
母たちとの合言葉
少し書くだけで
脳はかなり助かる
ゴッドマザーのひとこと
面倒を越えられるか
そこが
中学受験の分かれ道
この記事も参考にしてください
螳螂生
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すっかり綺麗なお花や
キャラクターの表紙と
なってしまいましたが…
小さな命に目を向けられる子が
これからは必要とされていると
思うんですよね…
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どこの塾にも決められなくて・・・
でも、メイプスさんは
国語と算数だけなんですよね?
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