バブソンMBAのベンチャー日記 -85ページ目

もうすぐ冬

11月に入り、サマータイムが終わりました。


そのせいもあって、夕方4時になると日が暮れ始め、5時になると真っ暗です。



12月になると、4時で、もう真っ暗になるらしい。



こりゃ、滅入るな。。。



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MBAに来て、気付いたこと

渡米してから、3ヶ月が経ちました。


生活のリズムも掴み、ようやく慣れてきた気がします。


この3ヶ月は、慣れないことばかりで、ストレスが非常に多かったのですが、一方でいろいろ気付かされることも多かったです。


その多くは、自分自身について。あー、自分て、こういう人間なんだな~と、改めて思い知らされている感があります。


例えば、、、



・自分は、あまり社交的ではない。



大学には、いろいろ飲み会や、ネットワーキングの場がたくさんあるのですが、けっこう面倒くさくてパスすることも多い。むしろ、自分一人で、本読んだり、仕事したりする方が、性に合う。



元々、MBAにくる目的の1つとして、その後のキャリアに役立つネットワークを創ることを掲げていたんですが、自分の性格がこうだと、結構大変。この前、重い腰をあげて、HBSやMIT、BUなど大学の学生と交流する場に行きましたが、表面的な会話でおわり、次にはなかなか繋がらないということも再確認。


ネットワーキングっていっても、骨太な関係を作るのは簡単ではないです・・・あせる



一方で、



・(周りの学生と比べて)議論や思考の質において、負けることはあまりない。



という感じももっています。驕るつもりは全くないのですが、まぁ問題なくやっていけます。ハーバードやMITだと、随分変わるのかもしれないのでなんとも言えませんが、元コンサルだとけっこうアドバンテージが利いていると思います。




しかし、



・英語はなかなか上達しない。。。




こっちにきて、3ヶ月たつと、英語は問題ないレベルになるといいなぁと勝手な期待を抱いていましたが、いまだにアメリカ人の言っていることは、(人によりますが)かなり分かりません。。。授業はなんとかなるものの、議論だとまだまだ・・・



チームワークを試験する

木曜日、金曜日と試験がありました。


まずは、木曜日の9時から12時までの3時間は、会計(FIBD)のテストです。

・在庫
・固定資産
・社債
・リース
・財務分析
などを中心にした試験でした。


何故か、去年の過去問と回答を事前にチェックすることができたので、問題なく回答。ただし、3時間も、電卓つかって、カリカリ計算していたので、疲れました・・・あせる


その後1時から、翌日の金曜日2時まで、戦略論(CSCA)の25時間テストです。


7人1組でチームを組み、チーム全体でケース問題を解きます。


今回は、ケースは、アメリカの宅急便(Express Mail)業界について。


1980年代においては、FeDex、UPS、Airborneの3社が3大大手企業で、業界を寡占していました。ケースはAirborne社の立場で書かれており、業界の歴史、トレンド、各企業の実情についてまとめてあります。86年に、それまでは距離に関わらず、重さによって課金する仕組みだったのですが、FedexとUPSがDistance Pricing(距離制課金)を始めることになり、Airborne社はどう対応するべきか意思決定を迫られているという状況です。


問題は、簡潔にまとめると
1.業界構造とその変遷について
2.Airborne社のこれまでの戦略
3.FedexとUPSの戦略
4.Airborneの競争優位性
5.Airborneのとりうる戦略オプション(2つ)
6.チームとして提案する戦略オプション
7.Distance PricingがAirborneに与える影響
をまとめよというものでした。


個人で回答する分には、何ら問題ないのですが、チーム全体で回答するとなると、話は別です。



個々レベルでは優秀だったとしても、チームワークが悪いと、質の低いレポートになってしまいます。



時間を25時間にしているのも、夜の時間をどう使うかなどより多くの裁量(選択肢)を与えることで、チームワークを評価することを意識しているのでしょう。



当チームは前半は1日目はよかったものの、2日目は時間に圧され、最後はあわて気味に対応。そこそこのレベルにはなりましたが、あまり十分な詰めができなかったというのが正直なところ。



英語でリーダーシップを発揮するには、まだまだですねダウン