バブソンMBAのベンチャー日記 -76ページ目

冬休み

Module2が終了し、冬休みが始まりました。



12月10日から1月3日までの約3週間です。他校と比べると、冬休みが始まるのが早く、(当然)終わるの早い時期みたい。例えば、ハーバードビジネススクールは12月後半から冬休みが始まり、1月下旬まで続くと聞いたことがあります。


この休み中はヨーロッパに旅行にいく予定で、ロンドン、パリを訪れます。


詳しくは、またアップします。

BCAP⑥ Final Presentation!

ついにBCAPの最終プレゼンテーション。


昨日は2回リハーサルを行い、本日の午前中にも2回リハーサルを行い、準備は万全。皆スーツを着て、気合も十分。


プレゼン開始は13時からで時間は30分。その後Q&Aが15分という構成です。評価教授は4名で、戦略論のサムと、データ分析のコプスコと、コミュニケーションのモリソンと、もう1人別の教授がいました。


練習通り、
ウェンがイントロダクションと業界構造の説明を、
私が業界トレンドや特徴を説明し、
ロバートは競争環境の分析を説明。
ライアンが、PutneyとTevaの比較分析を説明しました。

入念なリハーサルの甲斐あって、全体的にスムーズに進行。時間も28分30秒とよい按配で着地しました。


その後5分間ほど退室し、BCAPアドバイザーの教授から"Good Job!"とのコメントを頂く。


再度入室し、Q&Aセッションを開始。
・アニマルヘルス業界で、ジェネリックスの比率が低い理由は何か。
・PutneyのA/R Daysが低い理由は何か。
・Putneyの競争優位性はどのようにもたらされるのか。
などの質問がありました。

その後教授陣から全体のフィードバックとして、
・レポートの質も含めて、プロフェッショナルな出来。
・プレゼンは、流れがスムーズで、論理的であった。
・Q&Aも、議論を深めることが出来、かつメンバー同士がサポートしあっていた。
と非常にポジティブな評価を頂けました。


これで、明日から晴れて冬休みです!

$アメリカから世界をみる バブソンMBAのブログ

チーム・ダイナミクス

どのビジネススクールのMBAプログラムにおいても、チームプロジェクトが必ず盛り込まれています。


バブソン大学のBCAPプロジェクトもその1つで、”授業(座学)で学んだものを、実務で活かす”ということと、”多様性の中で価値を創造する”ことに力点が置かれています。


BCAPについては、かなり長い時間同じメンバーとコワークしないといけないので、チームビルディングが上手くできないと悲惨なことになります。噂ですが、過去には喧嘩の殴り合いに発展したこともあるようです。

日本においても基本的には同じことが言えますが、ビジネススクールではいろんな国出身の人が入り混じっているので、どのように協調し、よりよいパフォーマンスを出すのか難しさ(醍醐味?)があります。


・細かいところばかり気にして、全体像を描けない人


・我慢強くなく、ちょっとしたことで切れちゃう人


・よくしゃべるが、中身のない人


・約束の時間に現れない人


・チームの中での権限を握り続けたい人


など、いろんなタイプの難しい人たちがいます。


言葉の違うの中で、チームビルディングをしないといけないので、当然ストレスが結構溜まります。
私にしても、チームメンバーから信頼を得て、アイデンティティを確立するのには時間がかかりますし、手探りでやっていかなければなりません。皆、互いのパワーバランスを気にしながら、チームプロセスを進めていっているのです。


チームダイナミクスの難しさは、構成されるメンバーによって、どのようなアプローチをとればいいかが大きく変わること。時にはソフトに、時にはハードに。


ここらへんのバランス感覚というか、舵の取り方が、マネジメントの妙なのかもしれません。