バブソンMBAのベンチャー日記 -59ページ目

アメリカでの発見しり~ず

今日はネタがないので、本ブログに関係しそうな、ツイッターでのつぶやきを転載。
(あくまで、個人的な経験に基づく一意見であり、やや偏っているかもしれませんが、”つぶやき”である旨ご容赦ください)

アメリカでの発見1:コンシューマーサービス(携帯、ネット、TV、外食、ファストフード、小売などなど)のサービスクオリティは、日本の平均水準よりも低く、かつ、ボラタリティ(ばらつき)も大きい。これは、ひとえに労働力のクオリティが、同様にやや低く、差も大きいからと勝手に捉えている。

アメリカでの発見2:消費者相手にあくどい商売やっている事業会社が意外と多い。月額××ドルと言っておきながら、事前説明・了解なしのチャージをとったり、会社側負担でいいはずの修理出張費用を平然と課金したり、解約しにくかったり。。。日本はなんて良心的な会社が多いことか。。。

アメリカでの発見3:アメリカ人が話す英語は、”世界共通語としての英語”ではない。あくまでアメリカ語だ。まず、スラング(俗語)を多用しすぎる。その上、話すスピードが早すぎて、意味不明。

アメリカでの発見4:アメリカのGDPが高成長を続けた理由。それは、過剰生産・過剰消費を続けてこれたことが大きい。企業で言うと在庫回転数を何倍にもして売上を伸ばす感じかな。金はためずに、食べて、買って、使ってなんぼ。そして、企業は生産拡大を続ける。消費性向の高さが、アメリカ経済也

アメリカでの発見5:いろいろ毒づいてしまったけど、そんなアメリカにもいいところはある。大量生産のメリットとして、スーパーでの纏め買いが異様に安い。コカコーラ24缶がセールで5ドル。1缶当たり20円です。豚肉、鶏肉、牛肉も、みなお肉大好きだからめちゃ安い。その代わり魚は高いけど・・

アメリカでの発見6:マスコミ(特にゴシップ)報道の類は世界共通。日本でたまに、マスコミの体質について批判があるけれど、それはアメリカもいっしょ。(もしくは日本よりひどいかも) 少しはほっといておいてあげたらいいのに、未だに毎日タイガーウッズの不倫騒動をおっかけています。暇人か・・

アメリカでの発見7:アメリカ人が相対的に強いのは、”コンセプト化する力”と”アグレッシブな決断力・行動力”。何かOpportunityを見つけたときの、動きの早さには目を見張るものがあります。また、本質を見抜いて、コンセプト化し、横展開する能力も、高いと感じています。

アメリカでの発見8:一方で弱いのは、”仕組み化する力”と”地道に改善する力”。アメリカのセブンイレブンをみるとよくわかるのですが、日本のセブンのオペレーションの方が5倍くらい進んでいると思います。イノベーション意欲は強い一方、改善意欲は低いので、トヨタがベスプラとして崇められます

アメリカでの発見9:アメリカでは、大学教授も市場における競争環境に晒されており、日本のようなお気楽・世捨て人型教授はいません。大学の評価(ランキング)はある意味、企業の株価みたいなものですし、評価の低い教授は首を切られます。なので、真剣な教授が多く、学生との対話を重視します。

スノーボードの旅

ニューハンプシャー州までスノーボードしにいってきました。片道2時間、往復で4時間です。リフトとレンタルでけっこう高くついてしまいましたが、楽しかった雪

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タイガー・ウッズの謝罪会見をみて

タイガー・ウッズが、公式の場で自身の過ちを認めました。


全体で14分間の謝罪会見で、原稿を読む形でしたが、ひたすら悪かったのは自分で、関係者に多大な迷惑をかけたことについて申し訳なかったと詫びています。自分の置かれた立場、社会的責任を考えてのこの行動には、個人的には好感を持つとともに、あわせて、なんか気の毒な気もします。


誰でもなく本人の責任ではありますが、有名人になるって大変。世界中に対して、自分は不誠実な人間だと認めることは、勇気がいることだし、自尊心も大きく傷つけることになる。名声やお金を手に入れると、失うもの(プライバシーや平穏な生活)も大きい。。。




※参考
タイガー・ウッズ氏、公の場で謝罪-ゴルフへの復帰時期は未定