もろもろ
新学期が始まって2週間が経ちました。
久しぶりに友人たちと再会して、夏休みどうしてた~?みたいな話をよくするわけですが、多くはインターンをしていて、忙しい夏を過ごしていたようです。
この2週間どうだったかというと、最初の週からグループワークが始まるなどして、そこそこ忙しい毎日を過ごしています。(といっても1年目と比べると楽ですが)
生活のリズムは大きく変わり、1年目は朝6時半に起きて、8時から授業が始まり、4時くらいに帰宅して、12時まで翌日の予習というスタイルでしたが、2年目の今は夕方(6時半~)の授業が月曜から木曜まであるので、午前中にケースリーディングをして、午後は大学でグループワーク、夕方から授業があり、10時ごろに帰宅するというスタイルに変わりました。あと、基本金曜日はOFFなので、楽です。
また今年は、日本人1年生が4人入学してきました。彼らのバックグラウンドとしては、私費3人(金融、旅行関連、車関連)、社費1人(IT)で、男3人女1人です。皆、バブソンのEntrepreneurshipの強さに魅力を感じ、選んだとのこと。1週間前に歓迎会を開いた時にいろいろ話を聞きましたが、忙しいなりに既にいろいろ楽しんでいるみたいで、1年前の自分と比べると随分順応が早いように思い、頼もしい感じです。
2年目の授業については、1年間一緒だった同級生に加え、1年制の学生、イブニング(パートタイムの社会人MBA)の学生、そして交換留学生が混じっているので、初めて会う人が沢山。特にイブニングの学生は、やや年齢(キャリア経験)が高いこともあって、クラスの強い刺激になっている気がします。グループワークでも頼りがいがあって、いい感じですね。
授業やグループワークについても、1年間の蓄積があるので、発言する機会は増えましたし、Contribute(貢献)しやすくなった気がします。英語にも慣れ、自信もついてきたのだと思います。ただ、英語のレベルでいうと、まだまだ。何言っているかわからないこともままありますし、言いたいことがいえずディスカッションのスピード感に置いていかれることもしばしば。新たな課題も感じてます。
とはいえ、良い友達、良い環境の中、残された9ヶ月を実りあるものにしなければと改めて思っているところです。
久しぶりに友人たちと再会して、夏休みどうしてた~?みたいな話をよくするわけですが、多くはインターンをしていて、忙しい夏を過ごしていたようです。
この2週間どうだったかというと、最初の週からグループワークが始まるなどして、そこそこ忙しい毎日を過ごしています。(といっても1年目と比べると楽ですが)
生活のリズムは大きく変わり、1年目は朝6時半に起きて、8時から授業が始まり、4時くらいに帰宅して、12時まで翌日の予習というスタイルでしたが、2年目の今は夕方(6時半~)の授業が月曜から木曜まであるので、午前中にケースリーディングをして、午後は大学でグループワーク、夕方から授業があり、10時ごろに帰宅するというスタイルに変わりました。あと、基本金曜日はOFFなので、楽です。
また今年は、日本人1年生が4人入学してきました。彼らのバックグラウンドとしては、私費3人(金融、旅行関連、車関連)、社費1人(IT)で、男3人女1人です。皆、バブソンのEntrepreneurshipの強さに魅力を感じ、選んだとのこと。1週間前に歓迎会を開いた時にいろいろ話を聞きましたが、忙しいなりに既にいろいろ楽しんでいるみたいで、1年前の自分と比べると随分順応が早いように思い、頼もしい感じです。
2年目の授業については、1年間一緒だった同級生に加え、1年制の学生、イブニング(パートタイムの社会人MBA)の学生、そして交換留学生が混じっているので、初めて会う人が沢山。特にイブニングの学生は、やや年齢(キャリア経験)が高いこともあって、クラスの強い刺激になっている気がします。グループワークでも頼りがいがあって、いい感じですね。
授業やグループワークについても、1年間の蓄積があるので、発言する機会は増えましたし、Contribute(貢献)しやすくなった気がします。英語にも慣れ、自信もついてきたのだと思います。ただ、英語のレベルでいうと、まだまだ。何言っているかわからないこともままありますし、言いたいことがいえずディスカッションのスピード感に置いていかれることもしばしば。新たな課題も感じてます。
とはいえ、良い友達、良い環境の中、残された9ヶ月を実りあるものにしなければと改めて思っているところです。
2年目秋学期が始まります。
おそらく3ヶ月ぶりのMBA関連の投稿です。
長い夏休みも明日で終わり、明後日から待ちに待った2年目が始まります
2年目は、1年目と違い、全科目が選択科目になり、自身が興味のある科目をとれるようになります。2年目は30単位必要で、秋学期は18単位申請しました。授業の人気や学生の評価は、卒業生のアンケート結果データがあるので、それらを参考にして、どの授業をとるかを検討し、オンライン上で申請を行います。ただ、早いもの勝ちなので、人気の授業はものの3秒くらいで、全ての席が埋まってしまう。。。ぼくの場合は運よく、大体とりたいクラスをとれたので、良しとしています
まだレジュメに目を通したくらいで、授業の準備は何もしていないのですが、ここで秋学期の履修科目の内容を整理しておきたいと思います。
1.Entrepreneurial Finance
ベンチャー企業が創業から成長期にかけて、VC、エンジェル、IB、銀行からどのように資金調達をしていくべきかについての授業。資金計画や財務マネジメント、IPO、売却、倒産といったことにも触れていきます。授業はまだ受けていないので、コメントは今度します。
2. M&A for Entrepreneur
起業家がどのようにM&Aを戦略的に活用し、ディールを成功させていくかということに関する授業。大体10億から500億円規模の会社のディールを扱い、学生はチームを組み、実際にディールブックを作成していきます。M&Aの手法として、LBO、MBO、ESOPなどや、基本合意書、DD、ネゴシエーションなど実務に関することも学んでいきます。教授は実務経験豊富で、熱い感じの人で、大人気のクラスの一つです。
3. Entrepreneurial Selling
起業家そしてベンチャー企業の営業(戦略)についての授業。直販、営業マネジメント、営業組織の構築、パイプラインマネジメント、事業提携、チャネル戦略などについて学びます。「営業」は個人的に深堀りしたいテーマなので、楽しみにしています。
4. Managing Growing Business
成長企業をどのようにマネジメントするかという、けっこう大きなテーマの授業。教授は名物教授の一人であるMarram氏。実際にEntrepreneurであり、彼の話には重みがある。また外部から多くの現役起業家が招かれ、ディスカッションする機会があるのも、特徴です。
5. Managing in Turnaround Companies
企業のターンアラウンド(再生)局面での、戦略、戦術、組織について基本的な考え方と方法論を学びます。教授は、ターンアラウンド専門コンサルのパートナーで、過去に5社ほどターンアラウンドに成功させ、1社失敗しているとのこと。初回の授業で、いろいろ説明を受けましたが、含蓄のある意見が多く、非常にためになる授業になりそうです。
6. Marketing High Tech Products
テクノロジー企業、ハイテク商品のマーケティングに関する授業。インド人の先生ですが、かなり頭いいです。テクノロジーマーケについても興味をもっており、これから楽しみです。
7. Leading and Managing Change
名物教授JBのリーダーシップのクラス。これはインテンシブクラスと言って、平日に授業はなく、特定の日、計2.5日で単位をとってしまうというもの。詰め込みなので、その分タフだと思いますが、どうなることやら。
以上のような感じで、Entrepreneurshipを軸に、マネジメント、マーケティング、ファイナンス、セリング、リーダーシップ、M&Aとテーマはバランスをとりました。
今後面白かった授業については、適宜報告していきたいと思います。
長い夏休みも明日で終わり、明後日から待ちに待った2年目が始まります

2年目は、1年目と違い、全科目が選択科目になり、自身が興味のある科目をとれるようになります。2年目は30単位必要で、秋学期は18単位申請しました。授業の人気や学生の評価は、卒業生のアンケート結果データがあるので、それらを参考にして、どの授業をとるかを検討し、オンライン上で申請を行います。ただ、早いもの勝ちなので、人気の授業はものの3秒くらいで、全ての席が埋まってしまう。。。ぼくの場合は運よく、大体とりたいクラスをとれたので、良しとしています

まだレジュメに目を通したくらいで、授業の準備は何もしていないのですが、ここで秋学期の履修科目の内容を整理しておきたいと思います。
1.Entrepreneurial Finance
ベンチャー企業が創業から成長期にかけて、VC、エンジェル、IB、銀行からどのように資金調達をしていくべきかについての授業。資金計画や財務マネジメント、IPO、売却、倒産といったことにも触れていきます。授業はまだ受けていないので、コメントは今度します。
2. M&A for Entrepreneur
起業家がどのようにM&Aを戦略的に活用し、ディールを成功させていくかということに関する授業。大体10億から500億円規模の会社のディールを扱い、学生はチームを組み、実際にディールブックを作成していきます。M&Aの手法として、LBO、MBO、ESOPなどや、基本合意書、DD、ネゴシエーションなど実務に関することも学んでいきます。教授は実務経験豊富で、熱い感じの人で、大人気のクラスの一つです。
3. Entrepreneurial Selling
起業家そしてベンチャー企業の営業(戦略)についての授業。直販、営業マネジメント、営業組織の構築、パイプラインマネジメント、事業提携、チャネル戦略などについて学びます。「営業」は個人的に深堀りしたいテーマなので、楽しみにしています。
4. Managing Growing Business
成長企業をどのようにマネジメントするかという、けっこう大きなテーマの授業。教授は名物教授の一人であるMarram氏。実際にEntrepreneurであり、彼の話には重みがある。また外部から多くの現役起業家が招かれ、ディスカッションする機会があるのも、特徴です。
5. Managing in Turnaround Companies
企業のターンアラウンド(再生)局面での、戦略、戦術、組織について基本的な考え方と方法論を学びます。教授は、ターンアラウンド専門コンサルのパートナーで、過去に5社ほどターンアラウンドに成功させ、1社失敗しているとのこと。初回の授業で、いろいろ説明を受けましたが、含蓄のある意見が多く、非常にためになる授業になりそうです。
6. Marketing High Tech Products
テクノロジー企業、ハイテク商品のマーケティングに関する授業。インド人の先生ですが、かなり頭いいです。テクノロジーマーケについても興味をもっており、これから楽しみです。
7. Leading and Managing Change
名物教授JBのリーダーシップのクラス。これはインテンシブクラスと言って、平日に授業はなく、特定の日、計2.5日で単位をとってしまうというもの。詰め込みなので、その分タフだと思いますが、どうなることやら。
以上のような感じで、Entrepreneurshipを軸に、マネジメント、マーケティング、ファイナンス、セリング、リーダーシップ、M&Aとテーマはバランスをとりました。
今後面白かった授業については、適宜報告していきたいと思います。
噂のGroupon(グルーポン)を使ってみた。
日本でもグルーポン系サービスの乱立競争が始まっていますが、ボストンにいるので、本家のサービスを利用してみようということで、実際に使ってみました。
まずグルーポンの説明ですが、これは共同購入クーポンサイトでありまして、色んな人が決められた時間内に一定数以上の(大幅値引き)クーポンを購入するというものです。詳しくは↓。
本日のクーポンは、King Richard's Faireというマサチューセッツの南の町であるお祭りの入場券。当日券$26が、グルーポンでは$15で買えます。(⇒42%の割引)
トップページには、クーポンの概要と値段、残り時間、何人購入したかが表示されています。

クレジットカード情報を登録しておけば、本当に1クリックで購入ができちゃいます。

購入すると、登録Eメールにメールが来て、クーポンが発行されます。これを印刷して、持参することで入場券になるわけです。

サイトの構成上、とても大切にされていることはSimplicity(簡潔さ)。面倒なプロセスはなく、ほんの2,3分で購入が済みます。
もう一つは、Referral Programといって友達紹介キャンペーンが思い切って行われています。メールだけでなく、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを利用して、友人を誘い、その友人がクーポンを購入すると勧誘者に10$のクーポン購入券があてがわれます。これによって、他者を巻き込み強い動機付けを生み出し、成約率を高めているわけなんですね。
シンプルでわかりやすいWEB、魅力的なコンテンツがあって、成り立つビジネスモデル。本家は創業2年で年商300億を超えているわけですから、恐ろしいです。
まずグルーポンの説明ですが、これは共同購入クーポンサイトでありまして、色んな人が決められた時間内に一定数以上の(大幅値引き)クーポンを購入するというものです。詳しくは↓。
グルーポンは米国の共同購入クーポンサイトです。グルーポン(Groupon)はグループ(group)とクーポン(coupon)を掛け合わせた言葉です。要するに共同購入で割引クーポンを達成しようということです。共同購入のパワーにより通常ではあり得ない割引(5~8割引)が可能となります。なので、ぼくの場合は、グルーポンのサイトに行って、自分の家の郵便番号をいれると、ボストンエリアの割引クーポンが表示されます。
サイト上では割引クーポンの取引(1日1地域1取引)が提示されます。取引が成立するためには、決められた時間内に購入申込者が規定の人数に達する必要があります。購入申込者が規定の人数集まらなければ申し込み自体が無かったことになります。これは申込者がツイッターやブログで自分からその商品を口コミ的に紹介し、規定数に届かせる動機にもなっています。
本日のクーポンは、King Richard's Faireというマサチューセッツの南の町であるお祭りの入場券。当日券$26が、グルーポンでは$15で買えます。(⇒42%の割引)
トップページには、クーポンの概要と値段、残り時間、何人購入したかが表示されています。

クレジットカード情報を登録しておけば、本当に1クリックで購入ができちゃいます。

購入すると、登録Eメールにメールが来て、クーポンが発行されます。これを印刷して、持参することで入場券になるわけです。

サイトの構成上、とても大切にされていることはSimplicity(簡潔さ)。面倒なプロセスはなく、ほんの2,3分で購入が済みます。
もう一つは、Referral Programといって友達紹介キャンペーンが思い切って行われています。メールだけでなく、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを利用して、友人を誘い、その友人がクーポンを購入すると勧誘者に10$のクーポン購入券があてがわれます。これによって、他者を巻き込み強い動機付けを生み出し、成約率を高めているわけなんですね。
シンプルでわかりやすいWEB、魅力的なコンテンツがあって、成り立つビジネスモデル。本家は創業2年で年商300億を超えているわけですから、恐ろしいです。