ブレイクスルー・カンパニー
ツイッターでお勧めされていたので、日本で買って、こちらに来るときに読みました。
長期的に高成長を続ける会社の秘訣は、ジム・コリンズのビジョナリーカンパニーで詳しく分析されています。しかし、そこで挙げられている企業(HPやIBM)は、既に大企業で、強い競争力をもっていたため、小粒なベンチャー企業がどのように飛躍し、成功し続けるかについてはほとんど触れられていません。
その点について答えているのが、この本「ブレイクスルー・カンパニー」です。

著者のキース氏が5年にわたる膨大な調査・分析を行い、ベンチャーでスタートし、飛躍的な成長を続けてきた9社をブレイクスルー・カンパニーと定義づけ、他の類似企業と何が違うのかを論じています。
エッセンスとして興味深い点がいくつもありましたので、備忘録的に書き留めておきたいと思います。
==========================================================
・適切な時期に外部の資金を借り入れるのは良いことで、それは実地調査で得た多くの事例やデータによっても明らかである。
・適切な金融パートナーを適切な時期に持つことは、会社の安定成長の可能性を高めることに繋がる。
・最高の職場を作る仕事が、人事部だけに任されたりはしていない。経営幹部自らがそのことを毎日考えている。
・ブレイクスルー・カンパニーは、長々と時間を掛けて立派な「行動指針」を作成したり、企業文化に心を砕いたりしているわけではない。
・ブレイクスルー・カンパニーは、社員が会社の基本的な方針に疑問を呈することができるような社風を奨励している。
・企業は大きく2種類に分かれる。「リーダーを中心に組織されている企業」と「一個人よりもはるかに大きなビジョンを中心に組織されている企業」である。
・「会社が成長してきた時点で創業者が去るべきかどうか」よりも、「彼らが自分の役割を変化に適応させられるかどうか」のほうがずっと重要だ
・ブレイクスルー・カンパニーは、「リーダーが幹部に対してだけでなく、社員全員に対して非常にオープンだ」
・起業リーダーたちは、一般に信じられているよりも、はるかにリスク回避の傾向がある。成功している起業家たちにとって、「会社を始める」という行為は、実は大したリスクではないのだ。
・急成長を遂げた企業のうち88%は、「普通のアイデアを優れた方法で実行」して成功したものだ。
・「明確なゴール」「はっきりとしたフィードバック」「自分がコントロールできるという感覚」を与えられた時に、人は最も力を発揮するのである。
・マネジメント層はできるだけ、少ないほうがいい。
・社外に積極的に助けを求めるという姿勢は、ブレイクスルー・カンパニーに共通する特徴である。
・ブレイクスルー・カンパニーが他者と異なるのは、1)取締役会と経営諮問委員会を創業間もないころから設けている。2)社外から可能な限り最高の人材を取締役として招いている。3)社外取締役に会社の実情を余さず知らせ、全力で問題に取り組んでもらっている。
・セコイア(VC)のようなエリート企業は、ただ取引するだけでなく、長期に渡って会社を創り上げてくれるんだ。
・ブレイクスルー・カンパニーでさえ皆、困難な時期を経験している。その困難を逆に利用して、会社を現状に適応させ、そこから学び、従来の考え方を見直したかどうかで、ブレイクスルーできるかどうかがきまる。
・ブレイクスルー・カンパニーは、最適の人材を雇うために、長々と時間をかけたりなどしない。そうではなく、伸びる見込みのある人物を雇うことを重視する。
==========================================================
途中、中盤はやや中だるみしましたが、全般的にはかなりの良書。
ベンチャー経営者にとっては、必読だと思います。
長期的に高成長を続ける会社の秘訣は、ジム・コリンズのビジョナリーカンパニーで詳しく分析されています。しかし、そこで挙げられている企業(HPやIBM)は、既に大企業で、強い競争力をもっていたため、小粒なベンチャー企業がどのように飛躍し、成功し続けるかについてはほとんど触れられていません。
その点について答えているのが、この本「ブレイクスルー・カンパニー」です。

著者のキース氏が5年にわたる膨大な調査・分析を行い、ベンチャーでスタートし、飛躍的な成長を続けてきた9社をブレイクスルー・カンパニーと定義づけ、他の類似企業と何が違うのかを論じています。
エッセンスとして興味深い点がいくつもありましたので、備忘録的に書き留めておきたいと思います。
==========================================================
・適切な時期に外部の資金を借り入れるのは良いことで、それは実地調査で得た多くの事例やデータによっても明らかである。
・適切な金融パートナーを適切な時期に持つことは、会社の安定成長の可能性を高めることに繋がる。
・最高の職場を作る仕事が、人事部だけに任されたりはしていない。経営幹部自らがそのことを毎日考えている。
・ブレイクスルー・カンパニーは、長々と時間を掛けて立派な「行動指針」を作成したり、企業文化に心を砕いたりしているわけではない。
・ブレイクスルー・カンパニーは、社員が会社の基本的な方針に疑問を呈することができるような社風を奨励している。
・企業は大きく2種類に分かれる。「リーダーを中心に組織されている企業」と「一個人よりもはるかに大きなビジョンを中心に組織されている企業」である。
・「会社が成長してきた時点で創業者が去るべきかどうか」よりも、「彼らが自分の役割を変化に適応させられるかどうか」のほうがずっと重要だ
・ブレイクスルー・カンパニーは、「リーダーが幹部に対してだけでなく、社員全員に対して非常にオープンだ」
・起業リーダーたちは、一般に信じられているよりも、はるかにリスク回避の傾向がある。成功している起業家たちにとって、「会社を始める」という行為は、実は大したリスクではないのだ。
・急成長を遂げた企業のうち88%は、「普通のアイデアを優れた方法で実行」して成功したものだ。
・「明確なゴール」「はっきりとしたフィードバック」「自分がコントロールできるという感覚」を与えられた時に、人は最も力を発揮するのである。
・マネジメント層はできるだけ、少ないほうがいい。
・社外に積極的に助けを求めるという姿勢は、ブレイクスルー・カンパニーに共通する特徴である。
・ブレイクスルー・カンパニーが他者と異なるのは、1)取締役会と経営諮問委員会を創業間もないころから設けている。2)社外から可能な限り最高の人材を取締役として招いている。3)社外取締役に会社の実情を余さず知らせ、全力で問題に取り組んでもらっている。
・セコイア(VC)のようなエリート企業は、ただ取引するだけでなく、長期に渡って会社を創り上げてくれるんだ。
・ブレイクスルー・カンパニーでさえ皆、困難な時期を経験している。その困難を逆に利用して、会社を現状に適応させ、そこから学び、従来の考え方を見直したかどうかで、ブレイクスルーできるかどうかがきまる。
・ブレイクスルー・カンパニーは、最適の人材を雇うために、長々と時間をかけたりなどしない。そうではなく、伸びる見込みのある人物を雇うことを重視する。
==========================================================
途中、中盤はやや中だるみしましたが、全般的にはかなりの良書。
ベンチャー経営者にとっては、必読だと思います。
いざ、新居へ。
Tおばさんの家で、朝ごはんをいただき、9時にチェックアウト。
まずは車を取りに行かないといけないので、3ヶ月間屋外に放置していたボストンカレッジ近くの駐車場へT(地下鉄)で向かう。この駐車場、1ヶ月$75だったので借りたのだが、3ヶ月もの間まったく車を動かさない状態だったので、バッテリがあがって動かなくなってしまってないか、はたまた、忽然と姿を消してはいないかと、とても不安であった。
ボストンカレッジ駅を降りてから、歩くこと約15分。駐車場が見えてきた。恐る恐る、MyCarがあるかどうかみてみると、お、黒い車を発見。確かにToyota Matrixがそこにありました!
そんでもって、早速カギを入れ捻ると、無事に”ぶぉ~ん”とエンジンがかかりました
車は3ヶ月放置していたので、枯葉は木の実や雨なので、めちゃ汚れていましたが、とりあえずはこれで新居に向かえるので、一安心。
そこから車で西へ約40分、Framingham市にあるアパートが新居になります。ダウンタウンからは随分離れますが、家賃が安く、ファシリティもそこそこで、静かな立地なので選びました。
入り口。

こんな感じのアパートです。

マネジャーのBenと挨拶をし、そこから契約関係の手続き。いろいろと説明をうけた後、サインをして、今月分の家賃を支払います。
My roomはこんな感じ。まだ家具がそろっていないので、ただっぴろいです。約70平米で、$1,165。ヒートとケーブルは別です。

朝方はこんな感じ。

プールもあり、

テニスコートもあるのが魅力。

新居に慣れるのは、しばらく時間がかかりそうです。
まずは車を取りに行かないといけないので、3ヶ月間屋外に放置していたボストンカレッジ近くの駐車場へT(地下鉄)で向かう。この駐車場、1ヶ月$75だったので借りたのだが、3ヶ月もの間まったく車を動かさない状態だったので、バッテリがあがって動かなくなってしまってないか、はたまた、忽然と姿を消してはいないかと、とても不安であった。
ボストンカレッジ駅を降りてから、歩くこと約15分。駐車場が見えてきた。恐る恐る、MyCarがあるかどうかみてみると、お、黒い車を発見。確かにToyota Matrixがそこにありました!
そんでもって、早速カギを入れ捻ると、無事に”ぶぉ~ん”とエンジンがかかりました
車は3ヶ月放置していたので、枯葉は木の実や雨なので、めちゃ汚れていましたが、とりあえずはこれで新居に向かえるので、一安心。そこから車で西へ約40分、Framingham市にあるアパートが新居になります。ダウンタウンからは随分離れますが、家賃が安く、ファシリティもそこそこで、静かな立地なので選びました。
入り口。

こんな感じのアパートです。

マネジャーのBenと挨拶をし、そこから契約関係の手続き。いろいろと説明をうけた後、サインをして、今月分の家賃を支払います。
My roomはこんな感じ。まだ家具がそろっていないので、ただっぴろいです。約70平米で、$1,165。ヒートとケーブルは別です。

朝方はこんな感じ。

プールもあり、

テニスコートもあるのが魅力。

新居に慣れるのは、しばらく時間がかかりそうです。



