バブソンMBAのベンチャー日記 -174ページ目

北海道4日目 ~旭川~

今日は、日本で一番満足度が高い動物園、旭山動物園に。


旅館から車で15分ほど移動し、開園の9時半丁度に着いたが、近場の無料駐車場は既に一杯で、入り口には入園者が列をなしていた。。。


夏休みとはいえ、すごい人気。やはり全国各地からきているみたいだ。


旭山動物園は、広さ自体は、そこまで大きいわけではなく、普通の動物園サイズ、むしと少し小さいくらいかもしれない。なので、動物の総数もそんなに多いわけではない。


じゃ、なぜここまで人気なのかというと、”動物と人間の距離を最小化する”というコンセプトと、”新しいテーマ(動物)の拡充”の2つを重視しているからだろう。前者は、そもそも檻(動物のスペース)の作り方かたして、お客さんが外から見れる、中からも見れる、上からも見れるというように、いろいろな視点から、そして、できるだけ近い距離で観察できるよう、とても工夫している。だから、子供だけでなく、大人も楽しめる。


後者は、いまいる動物のメンテナンスを行なうだけでなく、新しい動物館をつくり、リピーターを飽きさせない努力をしている。この6月にも、オオカミ館をひらいたところだ。


あと気づいたのは、キャスト(スタッフ)の数も多い。


ディズニーランドと同じ、お客さんの集まるエンタテイメント施設は共通項が多いと思った。


昼過ぎに動物園をでて、札幌にむかった。

高速にのってもよかったが、お金をけちって下道でいったら、150kmほどの移動に3時間半かかった。

ふぅ~。。。


札幌についたら、夕飯にラーメンを食べた。

札幌ラーメンも普通だな。


おやすみ~


北海道2日目 ~羅臼~

7時に起床し、ホテルで朝食をいただく。食パンに、ソーセージ、サラダ、オムレツ、スパゲッティ(?)、コーヒーとシンプルなメニューだったが、美味しかった。

ホテルをでて、最初にむかったのは、霧多布湿原。昨日の釧路湿原とはまた違った雰囲気であるが、今日は霧が濃く、よく見えん! 続いて、今度は霧多布岬。さすが霧多布(きりたっぷ)というだけあって、濃霧のため景観も曇ってしまったが、岬の散策は楽しめた。カモメが数多く、そこら中を飛びまわっており、面白い写真もとれた。

霧多布岬散策後は、北上し、中標津へ。約1時間ドライブし、もともと行く予定はなかったが、他に見に行くところもなかったので、標津サーモンパークに突入。ここは鮭の名産地標津ならではということで、30種類以上の鮭を飼い、人工授精などの体験コーナーもやっているみたい。中に入る前に、すこしお腹が減ってきたので、中にあるレストランでシーフードサーモンカツカレーを食べた。食後にサーモンパークをみてまわった、鮭科専門のミニ水族館という感じで、30分ほど内覧して終了。唯一興味をひいたのは、イトウという魚。珍しい鮭科の魚らしいが、なにやら魚食性が強く、エサとみるや、なんでもかんでも飲み込もうとするらしい。なので、飲み込んでみたが、飲みきれず、窒息死することや、食べすぎで動けなくなり死んでしまうこともあるらしく、こいつの食に対する強烈な姿勢には驚かされた。

そこからさらに北上し、今度は羅臼へ。途中1時を超えたあたりで眠くなったので、路肩に止めて、30分ほど仮眠した。んー、北海道の道はまっすぐが続くので、余計に眠くなる。羅臼に着いたのは15時くらい。ホテルに入る前に、知床峠に向かった。ここは天気がよければ、羅臼岳が一望できるはずなのだが、この当たりも酷い霧で、岳のてっぺんが微かにみえるだけだった。残念! 明日に期待しよう。

帰り道、熊の湯という露天の天然温泉に入ることにした。地元の人たちが面倒みているらしく、無料の小さなお風呂だが、森林の中にぽつんとある乳白色の温泉なので、雰囲気たっぷりだ。地元のおっちゃんに入り方を教えてもらい、どぼん。~ん、かなり熱い! が、肩まで入れば大丈夫だから、とりあえず入れといわれ、そのとおりにした。おぉ、意外と平気だ。

20分ほど露天を堪能してから、今日のホテル、らうす第一ホテルに。ごく普通の民宿という感じだ。12食付で、8500円。


北海道1日目 ~釧路~

久しぶりの長期休暇。ここ半年くらい、ずっと仕事漬けであまり気が休まることがなかったので、少し奮発して、北海道に行くことにした。

休みがとれるのがはっきりしたのが丁度1週間まえなので、嫁の都合がつくわけもなく、今回は45日の一人旅だ。少し寂しい気もするが、気分をリフレッシュするため、行った事がないところに行くことにした。

というわけで、12時半の飛行機にのって、釧路空港に。飛行機を降りてみて感じたが、思ったよりも寒い! 16℃くらいというのだから、当たり前か。

さっそくレンタカーを借りて、いざ出発。

はじめは釧路湿原に行くことにした。釧路湿原は日本最大の湿原で、世界遺産にも登録されている。空港から15分ほどいったところに、湿原展望台があり、そこで1時間ほど釧路湿原を散策した。湿原の広大さに、驚かされた。さすが、北海道。あと、空気も澄み切っていて、美味しい。人はまばらで、静かな感じであったが、散策はなかなか楽しめた。

時間も16時半になっていたので、そこから宿に移動。今日は、樺のんという家族経営のロッジに泊まることになっている。釧路湿原からおよそ90km、約2時間かかった。道中、話す相手もいないから、車をびゅんびゅん飛ばしていたら、突然、ピカッとした!。“しまった”と思ったが、時既に遅しで、後でスピード違反で切符きられること間違いないだろう・・・。あとで宿のおかみさんが、最近の警察はレンタカーの観光客をつかめるそう。けっこうスピード出していたから、やばい・・・ 明日から、気をつけよう。

宿はほんとにさっぱりとしたところで、一日3組限定らしい。部屋はベッドがあるだけど、TVはない。バス、トイレは共同。ま、こういう感じもありだ。夕食は、花咲ガニ一杯とお刺身、かじかの味噌汁、お刺身、カキフライなどなど豪華であった。お腹いっぱい。ここは12食付きで9300円。

唯一困ったことは、この宿、携帯電話が通じない。ドコモは宿の外にでればなんとかつながるが、ソフトバンクはまったく無理。キャリアから相手にされないエリアがあるとは、なんか可哀想だ・・・

お風呂に入った後、2時間くらいホテルのマスターと談笑し、寝た。