北海道2日目 ~羅臼~ | バブソンMBAのベンチャー日記

北海道2日目 ~羅臼~

7時に起床し、ホテルで朝食をいただく。食パンに、ソーセージ、サラダ、オムレツ、スパゲッティ(?)、コーヒーとシンプルなメニューだったが、美味しかった。

ホテルをでて、最初にむかったのは、霧多布湿原。昨日の釧路湿原とはまた違った雰囲気であるが、今日は霧が濃く、よく見えん! 続いて、今度は霧多布岬。さすが霧多布(きりたっぷ)というだけあって、濃霧のため景観も曇ってしまったが、岬の散策は楽しめた。カモメが数多く、そこら中を飛びまわっており、面白い写真もとれた。

霧多布岬散策後は、北上し、中標津へ。約1時間ドライブし、もともと行く予定はなかったが、他に見に行くところもなかったので、標津サーモンパークに突入。ここは鮭の名産地標津ならではということで、30種類以上の鮭を飼い、人工授精などの体験コーナーもやっているみたい。中に入る前に、すこしお腹が減ってきたので、中にあるレストランでシーフードサーモンカツカレーを食べた。食後にサーモンパークをみてまわった、鮭科専門のミニ水族館という感じで、30分ほど内覧して終了。唯一興味をひいたのは、イトウという魚。珍しい鮭科の魚らしいが、なにやら魚食性が強く、エサとみるや、なんでもかんでも飲み込もうとするらしい。なので、飲み込んでみたが、飲みきれず、窒息死することや、食べすぎで動けなくなり死んでしまうこともあるらしく、こいつの食に対する強烈な姿勢には驚かされた。

そこからさらに北上し、今度は羅臼へ。途中1時を超えたあたりで眠くなったので、路肩に止めて、30分ほど仮眠した。んー、北海道の道はまっすぐが続くので、余計に眠くなる。羅臼に着いたのは15時くらい。ホテルに入る前に、知床峠に向かった。ここは天気がよければ、羅臼岳が一望できるはずなのだが、この当たりも酷い霧で、岳のてっぺんが微かにみえるだけだった。残念! 明日に期待しよう。

帰り道、熊の湯という露天の天然温泉に入ることにした。地元の人たちが面倒みているらしく、無料の小さなお風呂だが、森林の中にぽつんとある乳白色の温泉なので、雰囲気たっぷりだ。地元のおっちゃんに入り方を教えてもらい、どぼん。~ん、かなり熱い! が、肩まで入れば大丈夫だから、とりあえず入れといわれ、そのとおりにした。おぉ、意外と平気だ。

20分ほど露天を堪能してから、今日のホテル、らうす第一ホテルに。ごく普通の民宿という感じだ。12食付で、8500円。