朝クラスは、ピンタが来るならやるけど来ないなら休みたいのでやらない! とかトニーが言ってたので、じゃあ行かないですよねって事で無し。
トニーも休んで下さい。
木曜はウーゴが休み。
て事でお前らを連れ出すぞと。
バーハにあるヨットクラブに友達に頼んで入れてもらえるんだと言う事で凄い高級な所に連れて行かれる。
しまった帽子忘れた……まあ髪の毛が守ってくれるからいいかとか言ってた。
ハートの強いハゲです。
と、思ったら同じゲストは3ヶ月以内にまた呼ぶ事はできないルールで、2ヶ月前に入れてもらってたウーゴは入れないと…。なんとかなると思ったんだけどねって。
お前ら2人だけでも行きなよとか言われたけど、行くわけないじゃん。
ウーゴといたいしね。
て言うか泳いでこのクラブに潜入する事もよくあるらしいけど。
その友達に荷物だけ持って入ってもらって。
こいつめちゃくちゃだなー。
俺がもっと頭が狂ってた頃、よくここで飛び込みしてたんだぜって。
まあ小さいケーブルカー乗れたしいいか。
そんでウーゴと過ごすためにバーハのビーチへ。
やはり混んでるねー。
潮もちょっと満ちてる。
バク宙とかしてる奴いたな。
マリファナ吸ってたけど。
波が強くて膝が怖い。
大丈夫だって言うからアカラジェーを食ってみる。
遥か昔、アルチスタって奴のグループのイベントの後に振る舞われたアカラジェー食って腹壊してから、食わないようにしてたトラウマの料理。
まあ食えたけど別に食えなくてもいいかな…。
元生徒のピメンタに遭遇。
突然名前呼ばれて驚いた。
狭いな〜。
そしてオンジーナに戻る。
昼飯はトニーも交えて黄色い店ことセルタォン イ マール。
食いすぎた。
絶対食いすぎてる。
なので昼寝。
俺、昼寝好きじゃないんだけどこっちでの生活は昼寝を前提にしないと無理がある。
相変わらず首から上は汗を書き続けてる…。
なのでなかなか寝付けない。
夜はホーダ。
アカデミーアに到着したらトニーが一人で全部準備終わらせてた。
すみません。
ヴェフメーリョの腿はバチザードでの俺とのジョーゴですげえ腫れてる…。
前十字靭帯損傷してるメシカーノに俺のサポーターを勧めてみる。
ちゃんとしたのを使いなよって。
…怪我人だらけやん。
人は全然集まらなかった。
他団体ゼロ。
試験とかなんやらでみんな忙しいらしい。
来週は来るはずだぜ!って。
満身創痍の俺にはそれで丁度よい。
風邪もぶり返しかけてるし…。
メシカーノも前十字靭帯損傷してる人のジョーゴしてる。
俺はここの子供達からしたら怖いおじさんみたいな感じで、「次、あんたの相手はリジェイリーニョ(俺のあだ名)よ」「えーこわいー変わってよ〜」みたいな。
ピンタとか茂木さんはむしろ子供から入っていったりしてるのに。
まーそんなもんだ。
これだけ人数少ないから全員とやるんかなと思ったけど、始まったの遅いし早めに終わったのでやれず。
なんかすぐ疲れ果てるんだけど来週には元気になっていたい。
股間のスマホには自分のスーツ写真が…。
ウケる。