慟哭のプリンス/咆哮の油姫 -1756ページ目

営業部長特別決済イベント <其の顛末>

時間開放台では、あってはならない事が現実に起きた。


なんと、ワープ入り口に玉が挟まって後続玉の流れを邪魔している。叫び


慟哭のプリンス/咆哮の油姫  


赤い矢印の玉は動いている瞬間を撮ったものではない、完全に停止しているのだ。


つまり、釘と釘に挟まれて身動きができない状態でいる。


呆気にとられて見ていると、後続玉が次々と溜まりだした。


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5発、6発…


いわゆる業界用語で言うところの「ぶどう」というやつだ。


慟哭のプリンス/咆哮の油姫


これは店の釘調整の悪さを如実に表している恥ずべき姿だ。ドクロ


新台の新ゲージ、新釘構成ならばまだ弁解の余地があるが、

「CRA花の慶次~雲のかなたに」は、昨年発売されたマックスタイプの慶次と同じ釘構成・配列だ。


だから言い訳はできない。


わざとワープ入り口を狭くして玉が入らないようにする調整は他店でも見られる。

しかし、時間開放の超甘釘台でワープに玉が通らず入り口で立ち往生などもってのほか!


普通、釘調整は店長の仕事なのだが、東京店ではマネージャーがやっている。

以前にも触れたが、こいつは釘調整の腕が悪すぎる。


店長はマネージャーが調整した台のチェックをしないのだろうか?

部下に任せている、部下を信頼している、という常套句は手抜きの裏返しだ。


そういえば月イチイベントでさえ滅多にホールに顔を出さないし、シマを歩いている姿を見た事がない。

それともいつの間にかマネージャーが店長に出世して代替わりしていたのであろうかw



とにかく、アタッカーに玉が流れないので慌てて台のガラスを叩いて玉を落とした。

ホールで台を叩くという行為はマナーが悪いので絶対にしてはならない。


海物語などでリーチになると中高年のおっさんやオバちゃんが絵柄を揃えようとガンガン台を叩くのを

隣りで打ってて何百回不快に思ったか分からないほどだ。


しかし、今回のケースはそれとは雲泥の違いがある。

とにかくワープ入り口に挟まった玉は、うまく後続の玉が当たれば押し出されて中へ入るが、

そうでないと次々挟まった玉の上や横に乗って第2、第3のぶどうを形成してしまう。


仕方がないので、大当たり中はアタッカーが開くタイミングを見計らってガラスを叩き一気に落とす。


本当は店員を呼んで挟まった玉を取ってもらうのが良いのだが、釘まではいじってくれないし、

営業中に釘はいじれない規則になっている。


玉を手で取る店員はいいが、乱暴な店員だとガラス戸を開けたり締めたりガチャガチャやって

振動で落としたりするので中の十数発の玉が一斉に落ちて足もとに散らばる。


それでもってお詫びにスタートチャッカーに入れる玉は1発か2発だったりする。


とにかく今夜は時間がない。閉店まで出来るだけ回転数を稼いで稼働しないといけない。

だからいちいち店員を呼び、来るのを待って開けてもらって玉を落とす作業時間がもったいないのだ。



じ、時間がないっ。


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大当たりしては玉がワープ入り口に挟まり、後続の玉があさっての方向へ弾かれる。


玉が溜まればぶどうになり、大当たりのアタッカー入賞を邪魔する、の繰り返し。


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ええかげんにせいやーっ!


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と、ぶちキレそうになる気持ちを必死で抑えつつパチに集中する。


甘デジだけに大当たりは取れるが、連チャンが続かず、15Rも取れない。


そんな時に限って突通や小当たり、確変継続などで出玉を奪われ、確率を落とされイライラは頂点に。



うーん、しかしここは、我慢だ、、、


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くそったれー、負けてたまるかっ!



と、頑張ったが最高は2箱止まりで、1箱分が飲まれたり出てきたり…


時間切れで10時半にギブアップ。



結果、


4時間粘って、プラス7700円の勝ち ^^;


なさけねぇー。。。汗汗汗しょぼん





ちなみに、この甘デジ慶次111番台は「営業部長特別決済イベント」中ずっと直されずに同じ釘。

それどころか翌週アグネスラムを打っていたところ、背後でガンガン音がする。


振り返ると、甘デジ慶次111番台に座っていた客がガラスをこぶしで叩いていた。

よく見ると、あのワープ入り口に玉が挟まっていた。


お客は最後まで店員を呼ばずにガラス戸を叩いて落としていた。

店員を呼ばない理由は多分、私と同じなのであろう(苦笑)



営業部長さんは以前、月イチイベントの度に各支店を視察していた。

時には自腹で実際に打ってみて廻りを確かめたりしていたものだが、

最近では全くその姿も見なくなった。


自分の肩書きがついた激アツイベント台がこんなことになっているのをご存じなのだろうか?!


灯台もと暗し、蟻の一穴からダムが崩れるとか言うが、すでにモグラほどの穴が空いている。


他店の視察もいいが、肝心の足もとをしっかり見ていないと地盤は崩れあっという間に奈落行きだ。


事態は思ったよりも深刻だぜぃ。




こりゃあハットリを上京させて説教せなあかんなっ。


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覚悟しいや!


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営業部長特別決済イベント <其の参>

6時25分になると店員がやってきて台のガラス戸を開け、

目隠しの大札を取り外して電源を入れた。ここで初めて甘釘台と対面する。


慟哭のプリンス/咆哮の油姫  傾いてみな音譜


ヘソは開いてるように思えるが、ガバッと開いてるわけではない。


あとは寄り釘がどう調整しているかで入賞率も違ってくる。

だが、全体の印象として、隣りの通常釘の甘デジ慶次よりも釘が良いのは一目瞭然。


果たして何回まわってくれるのか。。。?


そんな事を考えていたらスタート合図の音楽が流れた。


期待と不安の中、玉を打ち始める。

ポンポンポンッと保留ランプの液晶大玉が点灯する。


おっ、これは凄いぞ!


と、思ったら廻すほど回転率が落ちてくる。

ワープの入りが悪そうだ。これじゃ、ブン廻りにはなりそうもない。


おいおい、単なる上ムラ発進だったのかよっ^^;


そんな馬鹿なと思いつつ、強目、やや弱目、そしてチョロ打ちとストロークを三段階試す。

どうやら「やや弱目」の入賞率がマシなようだ。

釘が良いと本当はチョロ打ちが威力を発揮するはずなんだが、、、


千円投じたところで回転数は、23回・・・うーん、微妙だ。平均回転率がこれならまあまあ。


下ムラならブン廻りの優良台だが、上ムラなら通常営業の釘と変わらない事になる。

しかし等価じゃないんだし、打てる時間が短いのだからせめて30回転以上ないとつらい。



そして、2千円目を入れようとした瞬間、




慟哭のプリンス/咆哮の油姫


ン、ン、


慟哭のプリンス/咆哮の油姫


ッコーーン!


慟哭のプリンス/咆哮の油姫



慟哭のプリンス/咆哮の油姫



当たったーっ!ドキドキドキドキ音譜


慟哭のプリンス/咆哮の油姫


などと浮かれている場合ではない。


これがフルスペックの慶次なら万歳なのだが、甘デジ慶次なら早目の当たりは想定内。


とは言え、出だし好調だ。


しかしながら、大当たりラウンドを消化しながら盤面に違和感を感じる。


何かが変だ、そうだ、玉の流れがスムーズでなくて気持ちが悪い。


なんか引っ掛かるような玉の流れがアタッカーへの入賞を邪魔する。


気のせいか?


営業部長特別決済の甘釘仕様なんだからアタッカー周りの玉削りなどするわけはない。


玉の流れを注視する私にとんでもない光景が目に飛び込んできた!




こ、これは…っ!


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私は、我が目を疑った、、、






営業部長特別決済イベント <其の弐>

6時15分に店へ到着。


慟哭のプリンス/咆哮の油姫


普通、6時30分からのイベント抽選に6時15分じゃ遅すぎると思われた方は甘い!


私は悠々と先頭から2番目に並んでいたw

そう、スロットならいざ知らず、パチンコの夕方開放台に並ぶやつはこの店には滅多にいないw


毎日店へ来ている常連客でさえ新台や開放台、モーニング台(グルグル台)にはそっぽ向いてる。

やはり万年的に痛い目にあっていると阿呆でも学習するらしい(笑)


だが、私には今回、どうしてもこのイベントで確かめてみたいことがあったので敢えて並んだ。

それは、甘デジの慶次が開放台の1つに入っていたからだ。


私は「突通」や「小当たり」という名の出玉無しの大当たりや電サポ無しの潜伏がある慶次は大嫌いだ。

しかし、甘デジ(ハネデジ、遊パチ)の1/99という当たりやすさなら我慢できそうだw


http://777.nifty.com/cs/catalog/777_780/catalog_crahananokeiji_1.htm

CRA花の慶次-雲のかなたに-(ニューギン)


そう言えば、この店で甘デジを時間開放することは珍しい。てか、私の記憶にはない。

全6台開放のうち、甘デジ慶次の他は、エヴァ5や花の慶次~斬などのミドルとマックスタイプ。


6時30分開始で、閉店が10時50分だから、4時間20分しか打てない。

本来なら投資の限度額を決めて、運試し程度にミドルかマックスタイプを打つのが正しい選択。

甘デジは1/99と当たりやすい反面、長時間勝負をしないと箱を積めないことが多いからだ。


そして、19日の月イチイベントで回収台設定だった甘デジコーナー。


慟哭のプリンス/咆哮の油姫-091026_113445.jpg ←余談だが、このマンガの男を反町で見たことがあるw



「強化中」と書いてある札が何日も貼りっ放しであったが、何を強化しているのであろうか?

全台釘はガチガチに締まっていたから「店のノルマ回収月間強化中」という意味なのであろう^^;


さてさて、こんな惨状の甘デジで唯一開放するという甘デジの慶次111番台

「営業部長特別決済」という絶対に出さなくてはならない不定期イベントでどれだけ釘が開くのか見たかった。


6台開放で並んだ人数は7人。

最後のおっさんが気まぐれで列につかなければ先着順で済んだのに、ったく~パンチ!


まあいい。実質先着順のようなものだ。


抽選箱に入れられた赤い玉が当たり。店員は丸く大きく切り抜かれた抽選箱を斜めにして客に見やすくして

抽選を引かせる。この方法は以前、極道顔の店長時代に私が提案した「公平な抽選方法」だw

つまり、早くから並んだ客が、時間が過ぎて気まぐれで並んだ客と抽選確率が同じなのは不公平だとして、

他店のイベントで先着の客が有利な抽選方法に感激したという記事を書き、提言したことがあった。


昨年、5周年記念のアキバ「ビッグアップル」には、何と1200人以上の客が早朝から並んだ。

これをまともに公平だとしてPC抽選した為に先頭グループはことごとくハズレの後方番号を引かされた。

私も300番目にクジを引いたのに、何と820番を引いて絶句した。

800台しかないのに820番で座れるはずもない。だが、結果的に私は座れたw

抽選に期待していたのは70%がスロットの高確狙い。だから後方番号を引いた連中はドッとライバル店へ

流れていったので辞退者続出でパチンコの客は全員座ることができたのだ(笑)


だが、これは「公平」という名の「不公平」であり、客の不満は爆発し店へ向けられた。

そのせいか、行列騒ぎで万世橋署に厳重注意されたせいなのか知らないが、今年の6周年祭の時は、

一週間前から機種と台番号指定の整理券を条件付きで配った為に当日の混乱はなかった。

まあ、混乱はなかったが、全台ボッタクリ仕様で怒声はあったし、その後の営業は客から総スカンだったw


話しを元に戻そう。


先頭のオバちゃんは、手を突っ込む丸い大きな穴からじっくりと中を覗き込み、

慎重に赤い玉だけ掴むと勝ち誇ったように取り上げた(笑)


予想通り、オバちゃんはミドルタイプの機種を選んだので、私は予定通り甘デジ慶次の111番台をゲット!


さあてと、どれだけ釘を開けてくれたのだろうか。


ミドルやマックスと違って時間と出玉的に不利な甘デジ。



一抹の不安を抱えながら、ガラスの中に置かれた「開放台」の大きな板が外される6時30分を待った。




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