昨日アップした、ゼミ生募集のブログを
前期の卒業生がFacebookでシェアしてくれてるんだけど
ふたりがふたりとも、
キツかった!との言葉とともにシェア・・・・![]()
まずはこんな!
↓↓↓
このゼミ、本当にキツかったけど
カウンセラーとして、話を聴く仕事をしている方へオススメします。
各テーマに沿った
自分の痛みと向き合った分だけ、
相手の痛みと向き合える。
そして、
実は聴いているようで聴けていないことも
実践を通して露呈してしまうのも、
本当に力になります。
ああ、よく聴いたし話した。
深く自分の声を聴くためにもオススメします。
ありがとう、あきちゃん![]()
すでにプロのカウンセラーとしても活動していて
いろいろな学びもしていて、
リスママでは講師も担う、実力者なのですが
おそらくここまでみっちり実習を重ねる機会はなかったのだと思います。
詳細に、実習の直後に解説が入り、
どこで集中が途切れたか?
どこからついていけてないのか、それはなぜか、が明確になり
どうすれば持ち直せたか、どんな質問が、どこの要約が機能したかを検証。
講座後には録画で再確認できる。
あきちゃんはもともと実力のあるカウンセラーさんでしたが、
敢えて「できてるはず」を解体する勇気と
めきめき改善していく力がまたすごかった。
そう、もともとお仕事として成り立っている人も
さらに伸びしろがあると思うのです。
この方式をほかの養成講座ではなかなかできてないから。
そして私が大事にしているポイントを、ほかではあまり解説してないようだから。
私が何をどんなふうに大事にしているかは、
聴くプロ研で観ていただけます。
公開カウンセリングって、すごく参考になります。
普段密室で守秘義務のもと行われているカウンセリング。
人によってかなり違います。
私も機会があれば行くようにしています。その度に発見があります。
さてもうひとり、さとちゃんはこんな風に紹介してくれました。
↓↓↓
いや、本当にキツかったこのゼミ。
できてないを認めるのも辛かったし、
できるようになる気がしないという心許なさも辛かったし。
でもでも、
とても大事なものを見つけにいったと思っています。
自分のあり方ごと、叩き直してもらいました。
共感する
共感できているって、
本当に習うことではなくて、体感して実践するもの。
一緒に受けたみなさんと励ましあった日々は、宝物です。
共感しながらカウンセリングをしてもらうって、
これまで本当に体感してこなかったんだと実感。
(一時期、あんなにカウンセリングばっかりうけてたのにね。私のタイミングの問題も多分にあります。)
カウンセリングする側のスキルを披露する場ではなく、
本当に癒しのカウンセリングって、こういうことを経ていると、
それが実感できるゼミだと思います。
叩き直しって・・・・
大丈夫、オンラインだから手は届きません!?![]()
クライアントさんと一緒に深い海の底へ潜っていくようなセッションになるとき、
やはり聴き手側が潜ったことのない深さまではご一緒できないのです。
そして、海の表面は大荒れの天気だとしても
実は深海の底は静かで美しい・・・・・・
そんなことも、潜ったことのある人であれば知っている、信頼できるのです。
クライアントさんの手を無理やり引っ張るでもなく、
「もしあなたが見たければ、
もっと美しいところまで一緒に行きましょう」
とゆったりと意向をききながら寄り添うことができるのです。
私は実際にはダイビングはやったことないのですが
心の海の底の美しさにはハマっています。
この景色をいろんな人と見たいし、
見て欲しいのです。
人はとてつもなく美しいのですよ。あなたも。私も。あのひとも。
ライチのセッションをみたい人は
2/18 聴くプロ研
聴き手としてもっともっと深く安全に潜れるようになりたい!
という人は
3月か4月スタートのカウンセラーズ・ゼミに
お問合せください!
前回のブログもご覧くださいね。
まずは先駆者になるあなたと、一緒に駆けていきたい。
こちらから
