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幼稚園、保育園、学童、学校などの
PTA役員が決まった頃でしょうか。
もしも「講座の企画」担当になった方いらしたら
「子どもを伸ばす!子どもを守る!生きる力を育む コミュニケーション講座」
「子どもの話を聴くのが楽しくなる講座」
の講演やワークショップで出張いたしますのでお声かけください。
区民講座、市民講座なども公募が始まっているところがあるかと思います。
ご予算は規定のものでお受けいたします。
講演中心でもワーク中心でも、ご要望にあわせて構築します!
子育て中のママに、「聴く力」を伝えたい!
子どもたちに「聴いてもらえる場」を届けたい!
お近くのコミュニティに、ぜひ呼んでください。



講座案:子どもの生きる力を育む「聴き方」講座
【内容】
「聴いてあげなきゃ」ではなく「聴きたい!」に変わる
①子どもの話を「聴く」ことの意義・効果
②実践の方法・コツについてお伝えします。
・幸せに生きていく土台「自己肯定感」
・夢を描き、実現させる「自己効力感」
・思春期と自立についての大事な話
・聞こえていても、聴けてない?
・ママやパパは自分の味方、そう伝わっていますか?
・子どもの話をラクに楽しんで聴くためのコツ ほか
講師:高橋ライチ コミュニケーション・カウンセラー
ブライト・コミュニケーション研究所 代表 (株)タンジェリン・ラボ 代表取締役 http://tangerine-labo.com
2003年に女性のためのコミュニティ「こぶたラボ」を東京で立ち上げる。当時はまだ少なかった子連れで集う母のための場づくりのパイオニア。12年間で延べ1000組以上の母子とともにユニークな活動を続けている。
平行して2005年より心理カウンセラーとして「女性が自分らしく生きること」をサポート。カウンセリングを提供するだけでなく、「聴く」技法を学ぶ「ブライト・リスニング講座」を一般に公開。「聴く」ことの楽しさと感動を伝えている。
2011年の東日本大震災をきっかけに、インターネット通話でお話を聴く活動を開始。産後の孤独やストレスを解消するために、乳幼児の子育て中のママの話を、少し先輩のママが寄り添って聴く活動「リスニング・ママ プロジェクト」をウェブ上で運営中。NHK TVや新聞でも紹介され、注目を集めている。
13歳と23歳の姉妹の母。
◎話せる場・聴く力をすべてのママに◎
リスニング・ママ プロジェクト
美しい面をアピール。
なんだか優雅な舞踊の踊り手のように見えます。
自由なものなのに
聴いてもらえない経験を積むと
封印されてしまう。
木々や花は、相互に受け入れられる必要がないから
あんなに自由なのだ、
とうらやましくなる。
でも、人は、受け入れあうことができる。
通じ合う、つながる、歓びがある。
相互に影響しあって新たなものを生み出すことができる。
より美しく、クリエイティブに、エキサイティングに変化する。
聴いてもらえる場で育まれるならば
人の自由な個性はもっともっと輝いて、
まぶしい世界が広がっていく。
まず目の前のひとりの話を、まるごと聴くところから。
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