ここでしか言えない私の本音 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

会社のシェリーさまとケリーさま、以前はすっごい肥満だったのに、痩せる注射でみるみるうちに痩せていき、いろんな手術してすっかり別人になりました。

 

ほんと、普通に何千万とか使ってる。

 

注射やめるとまた体重もとに戻るので、ずーっと打ち続けているし。

 

そして、運動もせず、未だに不健康な食いもんばっか食ってる生活。

 

うん、まあいいんだけどさ。

 

人は人、私は私。

 

私はすっかり更年期でホルモンバランス崩れ、食生活気を付けて、毎日ウオーキングとかしても、腹ぶよぶよ、二重あごの生活(え?どんな生活?)

 

彼女らが打っているヤク(言い方)

 

元々は、糖尿病の人たち用に作れたもの。

 

でも最近は、だんだん厳しくなってきて、もう処方できませんって言われた始めたらしい。

 

今のうちに買いだめしときなさいって(って、そんなこと言うファーマシーもどうなのって言う)

 

きっと打つのやめたらまたすぐ元の体重に戻るって自分たちでも自覚している彼女たち。

 

人は人、私は私。

 

そう思いながらも、心の奥底では、

 

ざまあみろ。早く買えなくなってしまえばいいのに。タミータックとか、美容にかけたお金全て無駄になれ。

 

ってほくそ笑んでる私がいるニヤニヤ(爆)