こうして私はメッシーになりました | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

ある日の事、トーマスが言いました。

 

ト 「ママ~(家では私をママと呼ぶ。笑)レイラが妹のバースデーパーティーあるからおいでって。」

 

私 「いつ?」

 

ト 「今」

 

今かよっ!

 

アメリカは車社会なので、こういう時、親が全て車で送ります。

 

ト 「あ、それから、レイラの家に米持っていくからちょうだい」

 

え?

 

米?

 

アッシーの次はメッシーかよっ!

 

(やめなさい)

 

私 「米って、炊きあがったご飯の事?」

 

ト 「ううん。炊く前の米」

 

と言う事で、なぜか、炊く前の米をジップロックに入れて、妹の誕生日に持参しました。

 

なんか、よくわからん(笑)

 

で、その後、パーティーの帰りに、買えり土産として(?)レイラがパーカーをくれた、と言って、あのストロベリーやらラズベリーのにおいのするパーカーを家に持参しました。
 
ほんと、よくわからん(笑)