医学的には証明されてないけど感染する症状 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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在米26年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続24年、本業と共にサイドビジネスを起業し、早期リタイヤ目指すワーキングマザー。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

会社のシェリー様。

 

数年前に閉経したと思っていたけど、最近また初潮を迎えたようです(え?)

 

かといって、毎月来るわけではなく、忘れたころにやってくる、みたいな。

 

例えばそれは、大事な会議の直前だったり、これからヨーロッパ旅行へ行きますって言う飛行機の中でだったり。

 

OBGYNに行ったら、アナタまだ排卵してますよ、と言われたらしい。

 

え?54歳ですよ?

 

この日も会社で急にボディーメンテナンスに入り、あちこち血だらけになり、「服を着替える必要があるので帰ります」と。

 

うん。

 

前髪が決まらないから帰ります、よりは理解できる(え?)

 

不思議な事に、生理って人に移るんですよね。
 
これは医学的にはそうじゃないらしいですけど。
 
シェリーのメンテナンスが始まったとたん、ジャネスも始まり、私も10日も早くに始まりました(そんな個人情報いりません)
 
そして、なんと、出産したばかりのケリーにも生理が来ました。
 
こういうの、犬って敏感なのでしょうかね?
 
シェリーはいつも愛犬2匹連れて出勤してくるのですが、オス犬のほうがメス犬に乗っかり、ちょっかい出し始めました(笑)
 
それを見たシェリーは、「やめなさい!」とオスを叱っていましたが、その後、家に帰ってからもオスのしつこいちょっかいは続き、メス犬はその後、逃亡(って、実はクローゼットの中に隠れていたようですが)
 
うん、ごめんなさい。
 
なんの話でしたっけ?(いや、オイ)