公共の場でのペット | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

私の知り合いで、アレルギーなどを出来るだけ自然の物を使って症状を和らげる、

 

自然療法みたいなことを職業としてしている人がいるんですが、

 

その人曰く、昔は動物を外で飼っていた人が多かったけど、

 

最近は家の中で飼う人が多く、それが結構アレルギーとか、

 

知らず知らずのうちに人間の健康に影響を与えているとのこと。

 

まあ、確かに、それは多少あるでしょうね。

 

そしてこれはシェリーに聞いた話なんですが、

 

最近はペットも家族同然と言うことで、病院で患者のペットの面会もOKと言うところもあるらしいです。

 

実際にはどうかわかりませんが。

 

気持ちはわからないでもないけど、医療の場ではなんか不衛生なんじゃ、と思ってしまいます。

 

自分の家だったらペットと一緒に寝ようが、

 

ペットがキッチンのカウンターやテーブルに登ろうが、

 

ペットの毛が孫のバースデーケーキのアイシングにつこうが、

 

マッシュポテトの中に入ろうが問題ありませんが(え?)

 

公共の場でのペット可は、私的にはちょっと抵抗あるかな~と思いますね。

 

カフェとか、会社とか(やめなさい)

 

シェリーは会社に犬を連れて出勤してくるのですが、

 

郵便配達の人曰く、

 

「ここだけの話、なんか最近Petsmart(ペットショップ)のような匂いがするよ」

 

と、私たちにこっそり教えてくれました。

 

うん、そういうのさ、本人に直接言って?(笑)