アメリカの多くの小学校は同じようなシステムだと思いますが、
新学期が始まる数日前に、Meet the teacherと呼ばれるイベントがあり、
そこで親子で学校に行き、新しい担任の先生と挨拶したり、スクールサプライを持って行ったり、
クラブ活動に入部したり、カフェテリアのお金を払ったり、Tシャツ買わされたりします(笑)
今までの担任の先生は、いつもこのMeet the teacherよりも先に、
「私が新しい担任です、よろしくお願いします」みたいなメールをくれました。
で、ここからは私の場合なんですが、
先ず学校のウェブサイトに行って先生の顔写真を確認し、
その後、フェイスブックで検索、グーグルで検索してプライベート調査をします∑(゚Д゚)
という話を会社のケリーにしたら、彼女もFB、グーグルで検索するほか、
Court record や traffic ticketの検索もするそうです(笑)
こういうのはPublic recordですから、誰もが検索できます。
さて、今年のトーマスの新しい担任は、男性です。
それもすっごい若い人で、今年で教師歴2年目と言っていました。
大丈夫なのかしら( ̄ー ̄;
多分年齢は24歳くらいです。
ってかさ、私がもし20歳の時に子供産んでいたら、
彼が私の子供でもおかしくない年齢ってことよね?
(((( ;°Д°))))
最近会社でも、バイトの若い子なんかは、生年月日が2000年の子とかもいて、
え?なに?チャイルドレーバー?なんて思いますが、
既に18歳だったりとか。
40代の私は、60代以上の方をOld peopleと一括りで呼んでいますが、
20代の人からしたら、40代の私もその括りに入る事でしょう(爆)
The day you realize your kid's teacher and coworkers are young enough to be your child is the day you are officially old. (((( ;°Д°))))