子供だと思って甘く見ては痛い思いをする | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

未だにたま~に携帯でキャンディークラッシュをやっていて、

ちょっと時間がある時にやっている程度なんで、まだまだレベルは低いのですが、

それでも、一度のチャレンジだけでは無理なこともあり、

ライフが蘇るまでちんたら待ったりしているので、

次のレベルに行くのに数日かかる事もあるんです(笑)

あれって、レベルによって簡単に制覇できるのと、

なかなか出来ないのがありますよね。

それで、中々クリアできないレベルで数日引っかかっていたことがあったんです。

そしたら、トーマスが一回挑戦して、あっという間にクリア。

え?と驚きながらも、まあきっと偶然だろう、なんて思っていたんです。

ところが、また今度違うレベルで数日引っかかっていた時の事。

ト 「マミー、僕がレベルクリアしてあげようか?」

普段なら、ライフの無駄遣いして欲しくないのでお断りしようかと思ったのですがΣ(゚д゚;)

ちょうど洗濯物が終わって乾燥機に入れる時間だったので、

まあいっかと思いお任せすることに。

ト 「もしまた僕がレベルクリアー出来たら、5ドルくれる?」

私もさんざんやってきて、あと残りのライフは1個か2個しかなかったので、

たかが7歳児がそんなに簡単にレベルクリアできるはずはないと思い、

いいよと言ってほんの数分席を外して帰ってきたら、

なんとレベルをなんなくクリアしていました(汗)

こういうの、逆に子供のほうが思考が柔軟だからいいのでしょうかね?

5ドルでよかった(笑)





国際恋愛・結婚 ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村