はにかみ男性ナース | 雨の日も風の日も IN アメリカ

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在米25年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続22年、フルタイムで働いているワーキングマザーです。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

つい最近Strep Throat(連鎖球菌性咽頭炎)になって医者に行った時の話です。

日本でナースと言ったら看護婦さん、大体女性が多いですよね。

でもアメリカでは男性ナースも多いんです。

専門的なことは詳しく知らない私なんですが、

ドクター(Physician)にはAssistant Physicianと言う人がついて、

そのAP=ナースなのかは定かではないのですが、とにかく男のナースさんがいます。

この日私についてくれた男性ナース。

きっとまだ若いんでしょうね、そして女性と接するのが苦手なのでしょうか?

なんとなく会話の中でもぎこちない態度を取るこの彼。

特にその質問内容が女性的なものになると


ナ 「さっ、最後に婦人系の検査を受けたのはいつですか?(//・_・//)」

私 「9月です」

ナ 「では最後に生理があったのはいつですか?(//・_・//)」

私 「最後?ってか、今日始まりました。」

ナ 「え?あ?今日?ですか?(//・_・//)

   え~っと今日は何日でしたっけ?(/ω\)」

別にシモネタ話してるわけじゃないんで、ココで赤面しないでくださいっ( ̄□ ̄;)!!(オイ)

その後も彼は、

ナ 「Strep Throatの薬は例え症状がなくなってもきちんと10日間

   1日2回飲み続けてくださいね。

   痛みを和らげるのに鎮痛剤を飲むといいですよ。

   So you won't be cranky.(//・_・//) 」

と言って、また少しはにかんだ彼。

いやいや、Crankyって私は子供かっ!(爆)

ってか、それより彼なりのジョークのつもりだったんだろうか?

だとしたらかなりレベルの低いジョークでした( ̄_ ̄*)(笑)




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