顔編と入れたら顔変と出ました。
さすが私の変換機能。
こんにちは。
自由が丘エステサロンルータスの池田麻美子です。
コロナ感染者数、上り状態ですね

折角6月に色々解禁できたのに、
これでまたお店に来るの躊躇されちゃう。とガッカリ感が半端ありません
。

自分でも出来る対策やっていますが、それだけじゃ足りない気がしてきました。
対策何がいいですかね。
「ここ2週間夜の街行っていない人限定」とか?
やっぱり夜の街行っちゃう人って、
オラ、コロナにならない自信がある!
みたいな感じですかね。
まだまだ対岸の家事状態なのかもしれませぬ
。

さてさてさてさて、相変わらず前置き長いですが、皆さま使ってらっしゃる日焼け止めのお話。
今回は塗り方です。
え?塗り方ってあるの??と思った方、
日焼け止めクリームだけじゃないからねー
ファンデーションも何でも塗るのにはルールってもんがございます

じゃあそのルールってなんぞや。
ってことですが、
何のために塗っているのか。
ってところが重要です。
今回は日焼け止めの話なので、何のためにそれを塗っているのかってことです。
えー日焼けしたくないからに決まってんしょー

まあそうなんですけど、そこをもうちょい掘り下げていただきたい。
日焼けしたくない
↓
シミ作りたくない(増やしたくない)
↓
シミが出ているのはどこ?
どこですかね。
殆どの方が頬だと思われているのではないでしょうか。
顔のパーツで二番目に高さがあって、三番目に皮脂が少ない場所。それが頬です。
一番高いお鼻にシミができそうなものですが、皮脂量が多いのでシミが出来にくいんですね。
皮脂ってそれだけで紫外線予防になるんですよ。
なので脂性肌の人って乾燥肌の人よりシミが少ないんです。ただ皮脂腺が発達しているから毛穴が開きやすいという側面もあり・・・

と話が脱線しましたが、殆どの人はシミは頬にできます。
なので、日焼け止めクリームを塗る時はまず頬から塗って下さいね。
んで、殆どのクリームをそこで使ってしまうぐらいの勢いで叩きながら塗ってほしい。
個人的には7割頬、3割他。
プラス結構簡単に取れちゃうので私は頬は二度塗りしています

施術の最後に日焼け止めクリーム塗ってお仕上げすること多いですが、間違いなく頬から叩くように塗っていますので、次回の施術ではぜひ意識してこんなふうに塗ってるんだーって感じてみてください。
そんな私の愛用日焼け止めクリームはこちら↓
ここ最近、うちのブログでも登場回数多いですが、紫外線予防の他にシミになりにくい成分が入っているのは、他の製品より1つ頭出ている商品だと思います。
詳しくはこちらのブログに↓
8月まででしたら何回でも5%割り引くので使っている方もぜひ利用してください

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