自由が丘プライベートエステサロンルータス
池田麻美子です。
先日、カフェにいたのですが、隣の席のお上品なマダムに
「あなたの声はとても素敵ですね。綺麗な声を聞かせて下さってありがとう。」なんて、言われちゃいました
言って下さった方は本当に素敵な女性だったので、余計嬉しいですね。おもはゆいって言葉がぴったりなそんな素敵な日でした。
私の声っていいのかな?
そんな風に1人でも褒めてくれた人がいただけで、なんか自信になるようなそんな気がします。
褒められる効用って自分が思っているより、とても大きいなあと実感しました。改めて教えてくださったマダムに感謝
これからもバンバン周りを褒めたおします。笑
と意識的に褒めてる訳ではないのですが、なるべく良いところを言うようにはしていますね。
エステ商法でも、危機をあおるやり方ありますが(このお肌放置していたら、シミがどんどん酷くなるよ。とか)
個人的には好きではありません。危機感を高めてエステに誘導したい気持ちはわかりますが、自分が同じセリフを聞かされた時、気分悪いと思うんですよね。
調子良くないって分かってたけど、そこまで言う?
むやみやたら、相手を攻撃してお互い幸せなのかなあ・・・。
エステって綺麗になるところで、それって幸せにつながることなのに悲しい思いをさせるのは人としてどうかなと思っています。
今回こんなことを書いているのは、
足の痩身で来られた女性が他のエステで
「あなたの足の太さは病気レベルだ。」と言われたことから。
人の弱いトコ、攻撃して煽ってんじゃねえよ。
おっと、口が悪い。笑
人を平気で傷つける人は私は嫌いです。
エステシャンはまず人に優しくあれ。
全エステシャンにそう願います。