自由が丘エステサロンルータス
名古屋砂江子です。
コロナ自粛で自宅におられる方も多いと思います。
ずーっと家にいるからちょっと丸くなって来ちゃったなんて方も多いかもしれません(=私)
そこで食べ過ぎを取り戻す為に簡単にできる糖質制限。これで元通りっと思っているあなた!(=私)
しかし間違ったやり方だと余計糖質を蓄える事になっているかもしれないのです
1、サラダばかり食べている
タンパク質はささみや胸肉、こんにゃく等ローカロリーな物ばかり食べる生活は、
必要な栄養素と摂取エネルギーが極端に低くなります。
脳にもエネルギーがいかなくなり、代謝を上げず、逆に低い代謝にキープしてしまいます
一時は痩せますが、痩せにくい身体を作り上げる事になります。
2、甘い0kcalの飲み物などをチョイス
本来甘いものを取るとインスリンが分泌されます。(血糖値をコントロールするホルモン)
人工甘味料は血糖値が上がらないのでインスリンを抑制します。
すると本当に甘いものをとった時にインスリンの出が悪くなり、血糖値が上がり過ぎてしまうという説もあります
また腸内細菌が破壊されるという報告もあり。
3、主食のお米は全く食べない
アメリカで25年にわたって行われた追跡調査では、糖質を1日の摂取エネルギーの20%にすると、50%の場合に比べて死亡リスクが約1.5倍高くなるという報告があるのです。
主食オールカットの食生活を長期間続けることが健康被害に繫がる可能性もあるということ。
極端に糖を減らすと、身体が飢餓状態になり必要な部分の筋肉の分解を招き、セロトニン生産を低下させることも分かっています。
糖質を全く摂らない、という選択肢ではなく、
主食の量を適度にコントロールしつつ、期限を設けて実践するのが正しい糖質オフだと考えます。
また食事制限だけではメリハリのあるボディを作り上げるのは残念ながら難しい
外人モデルの様なボディを目指すのではあれば、食事制限と更に代謝アップの為のストレッチとハードトレーニングが長期間必要になります。
脇腹をちょっと元に戻したい。。。
などでしたら
筋肉を落とさず脂肪に直接アタックできるルータスの痩身機器は痩身専門と謳っている事だけあってパワーがあります
今のステイホームが終わって、緩んだ体リセットしたいなあって気分でしたら、ハイパワーのエステは悪くないと思います。
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