正直何が入ってるかわからないけれど もう1回食べたい絶品すぎる麺KINKIN/建記 | めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

2017年4月/マレーシア・クアラルンプール2泊4日弾丸一人旅

 

KLCC駅からLRT(高架鉄道)に乗って、朝ごはんへ。

お店の最寄駅は、そんなに大きな駅じゃないと思ったけれど、駅横にはイオンもH&М入ってるショッピングセンター。ある意味バンコクより、居心地いいかも。

 

駅から歩いて5分ぐらい。古めな家に若干心配になるけれど、グーグルマップを信じるのみ。

到着。レストランKIN KIN。

入ると、いきなり麺工場みたいに麺作成中。

よくわからないので、キョトンとしてたら、お店のおじさんがいい人で、ジェスチャーして教えてくれて。マレーシアに来て、嫌な思いをすることがない。

メニューは壁に書いてあって、英語なのでなんとかなるかな。ドライチリパンミーかスープパンミーしかメニューが無いので、ドライかスープを選ぶだけ。パンミーは麺。

 

サイドメニューは、日本語も書いてあるので、日本人もきっと多いんだと思う。でも、日本訳するほどの内容では無いところ日本語訳するなら、メニューのほうの日本語訳のほうが有益だと思うけど。

ドライ好きなので、もちろんドライチリパンミー。ネギと温玉と鰹節みたいなものが入っている麺とスープ。

チリは好きなだけ入れていいので、ガッツリ。

この素朴な麺だけれど、絶品すぎる。正直何が入ってるのか全然わからなくて説明しがたいんだけれど、アジアのB級グルメの極み。

 

8RM(200円)ぐらい。アジアのB級が苦手な人には無理だろうけれど、全然大丈夫だから、他では味わえないので、もう1回これだけのために、クアラルンプール行きたい。

 

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