使いまくってた公共交通機関 | めいるめいる あじゃあじゃ-Ordinary Traveler-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

2017年4月/マレーシア・クアラルンプール2泊4日弾丸一人旅

 

便利すぎで使いまくってたクアラルンプールの公共交通機関。

1.まずは、到着駅の線をプッシュ。LRTは、路線図の色と一致しているのでわかりやすい。

絵で見るとちょっとずつ、電車の形も違うので、慣れれば直感的に使いやすい。8番はモノレールなので、絵もよく見るとモノレール。

2.行きたい駅をプッシュ。

3.人数をプッシュ。RM2(訳50円)。プラチックのトークンが出てくるので、軽いのでなくさないように。

券売機は言語を選べるので、最初の数回は英語にしたけれど、それからはマレー語でも十分買える簡単さ。

車内もクーラーガンガンできれい。

 

マレーシアにも、Touch’n Goカードという交通カードがあるんだけれど、カード費RM10(約250円)かかるのと、KLセントラル駅のNUセントラルにあるTouch’n Go Hub(10:00-21:30)で買わなくてはいけないのが面倒で。3月に来た時に、Touch’n Go Hub前を通ったので、作っとけばよかった。

 

ただ、割引等があるわけじゃないみたいなので、単純にラクというだけなので、短期旅行者は、券売機で十分かも。

 

そして、これも乗りまくってたGOKL(無料循環バス)。バス停にGOKLと書いてあるところから。

ブルー、パープル、グリーン、レッドの4線あるので、要注意かな。勝手に、バスの色だと思い込んでたら違って。あくまで、ルートの名前。ルートは、バスの行先表示に書いてあるので、それで確認。グリーンとパープルに、結構乗ってた記憶。

もちろん、クーラーガンガンできれい。

 

公共交通が発達していない国は、一人だと割高になったりトラブルになるから疲れちゃうから好きじゃないけれど、公共交通機関が発達している国は、一人でも動きやすいので楽しい。クアラルンプールは、適度に都会なのに、物価が安いので、楽しすぎる。

 

今はバンコクもBTSや地下鉄ができて便利になったけれど、昔BTSがなかったころは、毎回毎回交渉するのが面倒すぎて疲れて嫌だったけれど、BTSができてからは本当に一人旅が楽になった記憶あり。

 

もう、若くないので、交通公共機関の発達している国しか一人旅は無理だと痛感。

 

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