６月に見た映画「泥棒たち」の予告映像がすごーく気になってたし、タイミングがちょうどあったので、映画鑑賞。
翌日は、チュ・ジフン復帰作「私は王である」。2日連続の映画鑑賞。
韓国映画は8000W（560円）なので、少々言葉わからなくても、まっいっかぁーって思えるお値段。チケットボックスで映画名いえば、あとは見たい時間と席選ぶけど、指さしで十分。
気になってた映画「泥棒たち」。なぜにこれが気になったかというと。。。6月に何回も予告編見たときに
。。。これってオーシャンズ１１のパクリ？？
だけど、全員が主演をはれる錚々たる出演陣。これはOKなの？？って違う意味ですごーく気になったので。。。
盗作って言われるのと言われない差がよくわかんないけれど。。。ライセンス料を払ってるとは思えないけれど、これはオーシャンズ１１の盗作ではなくて、オーシャンズ１１を彷彿させるすばらしい作品ってことで、韓国の歴代観客動員数も「王の男」を抜いて歴代3位になったらしく、国際映画祭からもラブコールの嵐らしい。。。
内容は、まぁーそれなりに予想通りな感じなんだけれど、チョン・ジヒョンの美しさが際立ってたかも。。。
あんまり好きな女優さんじゃなかったんだけれど。。。すごいスタイルだし、こんな演技もできるんだって感じだし、ある意味チョン・ジヒョンのための映画？？って思ってしまったぁ。。。
で、2日目は、お友達が絶賛してたチュ・ジフン復帰作。
時代劇だから難しいかなぁーと思ったけれど、話のストーリーは王道なので、わかりやすいし、コメディタッチでもあって娯楽映画として、かるーい感じで思ったより、よかったぁ。
暗いイメージから一転させる復帰作としては、完璧の作品選び。さすがキーイーストさまって感じ。
最近は、ソウルで日本語字幕の映画を見ることができる映画館もあるみたい。
日本語字幕がある映画館の詳細はソウルナビ さんで。
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