諸々の昼休み -8ページ目

諸々の昼休み

日々の諸々

磐越ステージ
〈遠く雪山を望む、磐越ステージ〉

フェスとは所謂ショウケース。
私もこれを機に、未見のバンドを
観るつもりでいたのですが、
ついつい馴染みのライヴに
引っ張られてしまい…

本日観たステージは以下の通り。

・チャランポランタン
・ソウルフラワーユニオン
・フィッシュマンズ

他は流し見な感じでした。

――――――――――――――――

ソウル・フラワー・ユニオンは、
いつもながらに蛮性とリベラルな風を
感じさせる、素晴らしいステージを
繰り広げました。

只、いつもと違った瞬間もあった。

それは終盤でのある一曲。
今まで彼等からは聴けなかった音が
飛び出して来たのです。

ツェッペリン張りの、
ドライヴするハードロックナンバーを
披露!

この曲に対し、モッシュピットに
居た熱心なファンも
余り反応出来なかった様子でした。
もしかしたらこれは、
新機軸だったのかな。

ちなみにその曲は、コーラスパートで
「Anger Is An Energy」と
唄われていましたよ。

非常に興味をそそられるナンバー
でしたね。

他にも色々書きたい事はありますが、
旅先ではここまでが限度。

又の機会に。

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〈追記〉
件の曲について調べました。
「グラウンドゼロ」という曲名で、
昨年リリースされたアルバムの
収録曲。オープニングナンバーだ
そうです。

こりゃ、あとでチェックだな。
アラバキ開場1時間前

本日4月25日と26日の両日、
宮城県川崎町にて
「ARABAKI ROCK FEST .15」が
開催されます。

私も久しぶりのロングドライヴで、
のこのことやって来ました。

まだ本番が始まる前ですが、
なんとなく、のんびりした
雰囲気を感じますね。

周りから聞こえてくる会話に
訛りがあったり、
周囲の風景が田園と雪山だったり。

「ここは東北なんだなあ」と
改めて感じます。

それではアラバキ初日、
楽しんで参ります。
前回の記事でも書きましたが、
大宮公園にある「サッカー場」と
「野球場」は、ほぼ隣り合わせです。
下が証拠写真。

サッカー場と野球場
〈左:サッカー場、右:野球場〉

この道幅、
約3mといったところでしょうか。

将来的には
もっと接近するのでしょうかね。

限界まで挑戦して欲しいものです。
今週中頃から、
体調不良で会社を欠勤。

医者通いして色々検査し、
薬も服用した結果、
段々と健康を取り戻せてきました。

月曜日から現場復帰するつもりです。

休みが続き、
ずっとベッドに横になっていたから
体もなまりました。という訳で、
今朝は早起きして公園を散歩。

観桜の時期は
終わってしまいましたが、
休日の公園は早朝にも関わらず、
人で賑わっていましたよ。

NACK5スタジアム

上の画像はサッカースタジアム。
朝露に濡れる芝生が、
きらきらと輝いていました。

そのサッカー場の隣、
ほぼ隣接するような形で
野球場があります。
今日は高校野球の試合があるようで、
朝の7時台から生徒さんの元気な
声が聞こえてきました。

大宮公園球場

整備されたグラウンド。
美しいですね。

バックスタンド裏の席で、
私もしばし休憩。

周りを見渡すと私以外にも
一般のお客さんがちらほら。

彼等は今日一日、
のんびりと野球観戦でしょうか。

そんな日曜日の過ごし方も
素敵ですね。

私も体調が完全に快復したら
やってみよう、そう思いながら
席を立ちました。

氷川神社その2

氷川神社

次に立ち寄ったのは、
この公園に隣接する神社。
関東最古といわれる、
「氷川神社」です。

こちらで健康祈願してきましたw

八重桜
〈八重桜〉

枝垂桜
〈枝垂桜〉

こちらの公園は
ソメイヨシノの名所なのですが、
その花は全て散っていました。

ただそれ以外の品種が
まだ若干花を咲かせていました。

それが上記の「八重桜」と
「枝垂桜」です。

もうこれが今年最後に観る
桜になるかな。

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そんなこんなで、
公園内を2時間ほど散策。

やっぱりこうやって
歩き回れるのって気持ちが良い。

健康は大事なんだと再確認。

そして今まで夜型の生活を
送っていたけれど、
ちょっと生活のタイムシフトを
変えてみようかな、なんて
考えています。

朝の「大宮公園」は
そんなことを思わせるくらい
素敵な場所でした。
細野晴臣氏。

彼の作による名曲は数あれど、
私が一番好きなのは
「ハニー・ムーン」ですね。

しかもオリジナルではなく、
セルフカヴァーされたもの。

その曲は、アルバム、
「Medicine Compilation」に
収録されているのですが、
アンビエントな仕上がりに
なっています。


Haruomi Hosono - Honey Moon

こちらがその曲なのですが、
そこはかとなく「タナトス」を
感じさせます。

それは後半部のスキャットに
因るんじゃないかな。

この幽玄な女性ヴォーカルは
矢野顕子氏。

まるで彼岸からの歌声のようです。

とっても魅惑的。


Haruomi Hosono - Honey Moon

そしてこちらがオリジナル。
アルバム「トロピカル・ダンディ」に
収録されています。

やっぱりこちらも素晴らしいな。

甲乙つけられませんね。
相変わらず胃痛あり。
という訳で、自然と禁酒・禁煙に。
すごくクリーンな生活を
送っております。

病院には一応行っておきました。

土曜日に検査の予定。

それが終わらないと、
処方箋書いてくれないんだよ。

早く週末になぁれ~♪

禁煙
やっぱり健康って貴重ですね。
今回のような記事タイトルに
なったワケ。

その理由は、前日の木曜日に
私が体調不良でぶっ倒れていたから。
止まない胃痛で、ベッドの上を
のたうちまわっていました。

本当は昨日、
ライヴを観る予定だったけれど、
あまりにも気分が悪くて
そちらは飛ばしてしまった。
無念…。

さて1日経ってどうなったか。

とりあえず全快ではないけれど、
仕事が出来るまでには快復できた。

という訳で、発売日から1日遅れで
少年チャンピオンを読んでおります。

やっぱり思う。
面白い連載が多いな、と。

2年目のインターハイとなった
「弱虫ペダル」

1年目と比べると
イマイチ盛り上がらんな~とか
思っていましたが、
今週号は激アツだった!

(以下、ネタバレ注意)

少年チャンピオンその2

第1日目のゴール直前、
トップを走る御堂筋と鳴子が
デッドヒートを繰り広げ、
それを追う箱学選手2名と今泉が
追いつけるか、という展開。

そしてゴールの直前の直前。
そこに控えていたのは
テクニカルなコーナー!
しかもそれが2連続!!

後続組3名も追いつく芽が
出てきたのです。

アツいよ、熱すぎるよ~!

やっぱり、
「弱ペダ」は面白いのです。

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そして本日は、注文していた
PIKA☆のアルバム「龍の棲家」も
届いたので、早速聴いてみた。

タイトル曲「龍の棲家」(→Link)は
PVではショートVer.だったのだと
気が付く。

そしてアルバムVer.は
エキセントリックさを控えた印象。

「月の心臓」「地球の心臓」

そんな歌詞の中の語彙から、
私は「なるたる」という漫画を
思い浮かべましたよ。

こちらは「龍」の歌ですが、
「なるたる」は「竜骸」を描いた
漫画。

双竜が世界を滅ぼし、
再生をさせる。

それはエロスとタナトスの拮抗。

何か近しい世界観だな、
なんて思いました。

まあ、それだけの話なんですけどね。

今日はこんな感じで。

取りとめなく終了~。

龍の棲家
〈龍の棲家 アルバムジャケット〉


多分、
龍の棲家とは「この星」のこと。
今年はじっくりお花見するのは
無理そうなので、朝早起きして
散歩に出た。

朝の空気は清々しいが、
陽射しはちょっと弱めなのだな、と
写メを撮ってみて気付く。

桜はどこで咲いていても
変わらず美しい。

潔いものだ。

桜2015
〈遅咲きのソメイヨシノ〉
いきなりの不意打ち。

音楽に関しては、
「もらい事故」のような出会いが
時たまある。

あまり良くない例えではあるが、
ある日、思いもしない所から
新しい音楽と出会ってしまう。

そういう経験は誰にでも
あるんじゃないかな?

私は「入江陽」(→Link)の時が
そうだった。

そして最近、
再び似たような経験をした。

「PIKA☆」というミュージシャンと
出会った。

彼女の音楽に、
大変衝撃を受けたのです。

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PIKA☆

女性デュオ「あふりらんぽ」の
元ドラマー。

「あふりらんぽ」が所属していた
レーベルはキューン。

特異なバンド名と、キューンによる
パブの効果だろうが、私も何となく
その名は聞いたことがあった。

しかし、その音楽に触れる機会は
今までなく、あふりらんぽ休止後は
彼女の動向など、
知る由もありませんでした。

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きっかけは七尾旅人氏だった。

彼が、PIKA☆のアルバムの
レコ発ライヴに
出るということになった。

私はスケジュールが合わないので、
そのライヴはスルーしたのですが、
その際に、七尾氏がネット上で
PIKA☆のMVを紹介していたのだ。

それを観たのが、私にとって
PIKA☆との初めての出会いでした。


PIKA☆ - 龍の棲家

上に貼ったMVがそれ。

衝撃を受けました。
音からも、映像からも。

その、あまりの自由奔放さと、
原初的な衝動に突き動かされた
表現に。

「何なんだ、これは!?」
それが第一印象。

散逸する音と映像の断片たちは
自由に飛び回る。
だがその終幕、それらは
きちんと収斂されて行く。

多分、本当は
それだけではないのだろうが、
彼女は理論や論理を飛び越えて、
感覚や感性だけでいきなり正解に
辿り着いてしまったか。

そんな凄味を感じたのです。

このことを端的に、一語で
言い表すことが出来るのですが、
今回はそれを避けます。

だってまだ
私も出会ったばかりだから。

もう少しの間、
その言葉は保留しておきたいのです。

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関西在住のPIKA☆
関東でライヴを観る機会は
なかなかない。

(本当は1月のレコ発ライヴが
チャンスだったんだよね…無念)

ああ、早く生で観てみたいな。

それより、まずはアルバムだな。

そちらを先に手に入れよう。

楽しみだ。
音楽家・入江陽

そもそも彼を知るきっかけは
何だったか?

多分、YouTubeで
「カメラ=万年筆」の動画を
探していた時だったと思う。
カメラ=万年筆が入江陽の曲を
リミックスしていたのだ。

(そしてカメラ=万年筆に興味を
持ったのは、そのバンド名から。
ムーンライダーズのアルバム名と
同じであったから)

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入江氏はそのキャリアがユニークで、
直接音楽には関係のないことだが、
医学部出身だとのこと。

そして職業的な作曲家活動を経て、
シンガーとしてのデビューとなった。

その歌声とソングライティングは、
とてもソウルフルではあるが、
そこだけに納まらないものがある。

サウンドに「ねじれ」、
ニューウェイヴの薫りがするのだ。

後に知ることとなるのだが、
入江氏も「カメラ=万年筆」同様、
ムーンライダーズ・フォロワー
だったのです。

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YouTubeでMVをいくつか試聴する。
そして、出会ってから30分後には
アマゾンで1stアルバムを購入。
更に続けて、近いうちに開催される
ライヴチケットも予約した。

ものすごい行動力で動いた訳ですが、
多分、一瞬にしてすごく気に入って
しまったのでしょうね。
当時の私は。

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そして後日観に行ったライヴ。
(2014年8月29日、
下北沢 mona records にて)

当日のバンドの編成ですが、
入江陽氏は唄と鍵盤。
それにギター、サックスが加わる。
リズム隊はなしで、
トラックメイカー二人が
電子音&打ち込みで
リズムパートに対応。

大満足の内容でした。
ただ単純な
ソウル・ミュージックではなく、
ねじれがあって。

それは、まだ2ndアルバムの発売を
控えての時期だったのですが、
そちらの収録曲も
いくつか披露していました。

その中でも特に印象深かったのが、
「たぶん山梨」

ふらりふらりと山梨へ辿り着く、
といった内容の曲なのですが、
その浮遊感と、
「やまなし」というワードから、
ついつい宮沢賢治の同名小説を
思い浮かべてしまったり。

実にストレンジな印象を受けました。

そして、この日の入江氏。
サングラスをずっと掛けていました。
それまでのイメージは、
メガネ着用だったけれど。

クリーンなイメージからの転換。
この頃から、「大人の不良性」を
身に纏い始めたようですね。

そしてその不良性は、
2ndアルバムで十分に発揮される
こととなるのです。

2ndアルバムの印象を一言で語れば
「混沌」になるかな。
実に猥雑で、すごく良いです。

入江陽、心技体揃っています。

お薦め。

入江陽
〈2ndアルバム「仕事」より〉



入江陽 - やけど [feat. OMSB(SIMI LAB)]

こちらの曲は、
シミラボのオムスがラップで参加。

ヤバさがプンプン匂ってきますね。

※SIMI LAB、OMSBについては
 こちら(→Link)にも
 書かせていただきました。



入江陽 - 鎌倉 [duet with 池田智子(Shiggy Jr.)]

こちらは一転してポップな感じ。

鎌倉と、可愛い女の子好きの
私のハートを突き刺します。



入江陽 - 仕事

そしてこれが入江陽の「仕事」
そのアーリー・ヴァージョン。

タイムスタンプを見ると、
2014年3月22日とある。

この頃から入江氏の「不良化」は
始まっていたのですね。

しかし、ふざけたMVだなw