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諸々の昼休み

日々の諸々

意外にdipってファンがいるんだな、
と思う昨今。

隠れファンもいるかもしれないけど、
そういう方もライヴに行くことを
私はお勧めしますよ。

又、ギタリストのヤマジカズヒデ氏は
dip以外にも数々の課外活動を
行っており、そのどれも興味深い
ものです。
そちらのライヴにも是非行ってみて
欲しい。

今、ヤマジ氏を取り囲む音楽状況は
とても豊かです。

つまりは、今が旬。

観て、損はないのです。

この機会に是非ともライヴへ。


以上、今日の私のつぶやきでした。

dip @O-nest
〈dip @渋谷O-なんちゃら〉

チャラン・ポ・ランタン - スーダラ節(ちょっとだけショートヴァージョン)

チャンラン・ポ・ランタンによる
スーダラ節のカヴァー。

そのMVが
怖ろしいくらいに面白いw ので、
是非とも紹介したく。

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この映像では、なんといっても
ヴォーカル・ももちゃんの爆発力、
及び爆笑力が圧巻です。

けど、このももちゃん、
実はアコーディオン奏者であり
実姉である小春嬢に
結構コントロールされていたり。

パフォーマンスに関しても
逐一、お姉さまからの指示が
入っているみたいです。

(ライヴ等では小春嬢のほうが
MCで喋り捲るし、毒も笑いも
ガンガン吐き出します)

でもサジェスチョンが
あろうとも、これだけの
表現が出来るのだから、
ももちゃんもさすがだよね。

まるで女優だ~w

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私がチャラン・ポ・ランタン
(小春&もも)を初めて観たのは
2012年度のフジロックでのこと。

ヒカシュー・メインの特別ユニット、
「ゴジラ・放射能・ヒカシュー」で
2人が「小美人」(後述あり)に扮し
登場した時だったかな。

そのステージは結構印象深く、
今でもその様子は思い出せる。

当時書いた感想文を転載し、
この記事の締めとします。

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「ゴジラ・放射能・ヒカシュー」

名前の通り、ゴジラ等の
特撮映画音楽を演奏。
ヒカシューのメンバーに加え、
渋さ知らズの不破大輔と
ホーンセクションにドラマー、
キノコホテルのマリアンヌ東雲や、
チャラン・ポ・ランタンのメンバーが
参加したスペシャルユニット。

東雲さんは綺麗だし、
チャランポのメンバーは小美人に
扮しているしで楽しかった。

で、最後に演奏されたナンバーが、
クラフトワークの「Radioactivity」

明確に反原子力を唄い上げる、
その力強さに思わず涙が。

まあ泣いた所で
原子力の問題は解決はしないがね。

ゴジラ放射能ヒカシュー
〈ゴジラ・放射能・ヒカシュー〉

ゴジラ放射能ヒカシュー2
下手にチャランポ、豆サイズ


(後述)
「小美人」とは、
映画「モスラ」「ゴジラ」に出てくる
南海の妖精。双子の小人です。

ちなみに映画では、双子姉妹デュオ、
「ザ・ピーナッツ」が
小美人を演じていました。

嗚呼、
渡辺プロダクション黄金時代。
ここのところ「ARABAKI」について
色々と書いてきましたが、
記事によっては、現地でライヴを
観た直後に書かれたものもあって、
その中には事実誤認、誤字脱字、
情報不足なものもありました。

後から記事の追記・訂正等を
行っているものがあります。

一応、お知らせまでに。
結局、私の中でのARABAKIは
以下のような感じだった。

・第1日目 … 中川敬
・第2日目 … 冨田恵一

不思議と、両者それぞれの出演日に
縁のミュージシャンが多数出演して
いました。

4月25日には、
ソウルフラワーのライヴにも
飛び入りしたToshi-low氏。
満月の夕の共作者、山口洋氏。
そして、チャラン・ポ・ランタン。

明けての26日には
畠山美由紀氏、KIRINJI、
原田郁子氏。

中川、富田、両氏がそれぞれに
日本のポピュラー音楽界に
与えた影響、その大きさを
改めて認識する機会になりました。

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さて、堅い話はここまで。

今回、私は初めてARABAKIに
参加しましたが、このFESは
ステージの開放感が素晴らしい。

どのステージも良かったのですが、
特に「磐越」!

周囲に遮るものが何もない、
草原のステージ。
そして、まだ雪の残る山々が
彼方に見える。
そして広大な青空。

その絶好のロケーションは、
そこで行われるどのライヴも
良さを3割増ししてくれた感じw

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今回、余り体調が良くなかったので
飲酒を控えていたのですが、
酒を飲まないだけで
出費ってかなり抑えられるのですね。

財布の中のお金が減らなくて
びっくりしましたよ…

まあ、普段フェスで
どれだけ酒を飲んでいるんだという
話ですがw

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また来年も行きたいね、ARABAKI
目当てのバンドが出なくても
全然構わないよ。
(来年、急にアイドルとか呼んだり
しないだろうしw)

See You Next Year! だよ♪

磐越その2
花笠ステージ
〈花笠ステージ〉

dipの出演した「花笠」は、
ARABAKI唯一の屋内型ステージ。
直射日光を遮るその会場は、
dipに丁度合った場でありました。

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dipの前にあったGRAPEVINEの
ライヴが終わり、人の捌けた会場。
その静寂の中、彼等の登場を待つ。

今日は一体、
どんな音を出すのだろう。

そんなことを考えながら
過ごしていると、Techによる
サウンドチェックが始まった。

そしてdipのドラマー、ナカニシ氏も
ステージに上がり、ドラムスの
チェックを始める。

その後、一旦ナカニシ氏はステージを
捌けた。しかし入れ替わるようにして
ギターのヤマジ氏が登場。
続いてベースのナガタ氏、そして再び
ナカニシ氏もやって来た。

dipの3人揃い踏み。

まだライヴ本番前だけど、
何か聴けそうだ。
その想いは叶えられることと
なりました。

3人はリハーサルがてら、
「Gathering Dust」
「She Cracked」
という定番のカヴァーを
披露してくれたのです!

またその時の各楽器の鳴りが
とても素晴らしくてね。

自然と、本番への期待は
高まっていったのです。

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1曲目はインストゥルメンタルの
「Krauteater」
そして、そこからの
「9souls(=Sasa Says)」

このサイケデリック且つ
クラウトロックな流れは、
最近の彼等の鉄板ですね。

今のdipは、バンド史に於いて
何度目かの「クラウトロック期」に
突入している。
(あくまで私個人の見解です)
しかし以前と違うのは、
ダウナーに向かわずに
アッパーに作用していると
いうこと。

これはバンドの好調が、
音に反映されてのことかも
しれないね。

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とはいっても、
その音はかなりの異質。

今年のアラバキ出演者に、
こんな硬質な音を出す人達なんて
皆無でしたよ…。

こういうショウケースの場で、
オルタナティヴ過ぎる音を
繰り出すdipって…

さすがですよね!w

唯我独尊。
一見さんがどう思おうとも
気にしない。

その姿、潔しです!

でもそれは、誠実さゆえかな。
素直にバンドの現況を伝えている
訳だし。

それにその音は、理屈抜きに
カッコ好かったからね。

メタリックに輝く最新モードのdip、
私は大満足でしたよ。

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冒頭2曲の後に続いたのは
名刺代わりの「Hasty」、
そして「ode」から1曲空けての
「Lust for Life」と
歌モノ中心のセレクト。

持ち時間30分強という短さの中、
彼等の持ち味を存分に
生かしていました。


〈備忘録〉
2015年4月26日(日) 17:45~
ARABAKI ROCK FEST .15
dip @ 花笠ステージ

dip
ヤマジカズヒデ(Gt&Vo)
ナガタヤスシ(B)
ナカニシノリユキ(Dr)

セットリスト
(Gathering Dust)
(She Cracked)
1. Krauteater
2. 9souls(Sasa Says)
3. Hasty
4. Ode
5. it's late
6. Lust for Life


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dipのライヴで私のARABAKIは終了。
帰路につきました。

まだこの後にも観たいライヴは
あったけど、
体調が万全じゃなかったしね。

それに東北の夜はやはり寒いから。

後ろ髪を引かれつつ、
ARABAKI会場に別れを告げました。

ARABAKI夜景
〈夕焼け空に飛行機雲〉


(もうちょっとだけ続く)
陸奥ステージ
〈陸奥ステージ〉

畠山美由紀のライヴ後は、
スピッツの出演する
陸奥(みちのく)ステージへ移動。

陸奥ステージは
ARABAKI最大のステージ。

朝一の「KEMURI」のライヴでは、
枠を越えてシートエリアにまで
客が達していたので、もしかしたら
人気のあるスピッツでは会場規制が
掛かるかな…と思いましたが、
それは杞憂でした。
スタート30分前とはいえ、
ステージ上手側には
まだ余裕がありました。
私はそこにポジションを
陣取りました。

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スピッツのライヴが始まる。
1曲目は「夢追い虫」から。

丁度朝、TVで聴いたばかりの
曲だったから、
少しドキっとしましたねw
(その時の話はこちら→Link)

新旧、そして有名どころや
アルバム曲を織り込んだ
セットリストが繰り広げられた
今回のライヴ。
これは、ライト層/コア層、
どちらのファンも、納得行くもの
だったのではないでしょうか。

そして今回、スピッツのライヴを
観て思ったことは、
新しかろうが古かろうが、
確実に耳に残るメロディーを
彼等は残しているということ。

万遍なく、いつの時代にも。

これはやはりすごいことだな、と
思いました。

だって聴く曲、どれも知ってるもの。

最近とんと御無沙汰な私でも、
新曲が知らぬ間に耳に残っているし。

さすがのメジャーバンドだな、と
思いました。これは皮肉ではなく、
本当の気持ちで。

それに演奏上手いからなぁ。

ロックバンドとしても本当に
手練れです。
ボトムの音が太いし、
サポートミュージシャンの
久慈洋子さん(※後述あり)
キーボードも効果的だし。

本当、丸々楽しめるステージでした。
大満足。

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さて、スピッツのライヴが終わった
その後ですが、磐越ステージ方面を
目指して移動。

その途中、津軽ステージの
「KIRINJI」ライヴを流し見。

正直、ここは留まって
しっかりと観たい気持ちが
ありました。

兄弟デュオからバンドに移行して、
その後まだライヴを観たことが
なかったから。

しかし、クラムボンの待つ
鰰(はたはた)ステージへ向かう(泣)

そして大満足の
クラムボンのステージ後は、
今回、私の中の最大の目的である
「dip」のステージを観に、
花笠ステージへ向かったのでした。

(続く)


※後述
久慈洋子さん、実はdipとも
深く関わりがあります。
こんな所からも
スピッツというバンドが、
オルタナティヴ出身ということが
伺えるかな。
津軽ステージサブF
〈津軽ステージ サブフラッグ〉

アラバキ2日目、
最初に「髭」のライヴを観てから、
次に「KEMURI」へ。

そしてその後、津軽ステージへと
移動。そして「畠山美由紀」の
ライヴを鑑賞しました。

このアクトがとても良かった!
正直、掘り出しモノでした。

だってバンドが、とんでもなく
スペシャルだったから。

ライヴが始まる直前、ステージに
登壇する演奏陣を見て、
我が目を疑いました。

コーラスに真城めぐみ氏。
ベースにリトルクリーチャーズの
鈴木正人氏。
まあでも、ここまでは
予想の出来る範囲。

更に登場したキーボーディストに
大変驚かされました。

なんと「冨田ラボ」こと、
冨田恵一氏が登場!

そして始まった1曲目は
冨田氏プロデュースの楽曲、
「罌粟」だったのです。

思わず聴けた名曲に、俺歓喜♪
蕩けましたね~。

〈参照〉

畠山美由紀 - 罌粟(けし)

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その後のMCによると
やはり冨田氏、こういう場に居るのは
レアなんだと。
ていうか、フェスへの参加どころか、
観るのも初めてだとの事。

さすが、スタジオのマエストロ。
インドア派の鑑ですw

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さて、ゲスト演奏陣が
素晴らしかったのは勿論ですが、
畠山美由紀氏のパフォーマンスも
素晴らしかった。

畠山氏は白のハットに、同じく白の
生成りのドレスを纏い登壇。
その姿は「真夏の湿原」に
佇むLadyのようでしたよ。
美しかったなあ、その姿も歌声も。

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バンドはベースの鈴木正人氏の
メロディアスなプレイが通奏低音に
なっていましたが、やはり今回は
バンマスであり、鍵盤演奏をした
冨田恵一氏が出色でした。

コード、和声の感覚が
やっぱり絶品なんですよ、この方は。

彼の繰り出すサウンドに
痺れっぱなしの私でした。

極上のAOR、しっかりと堪能させて
いただきました。

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さてこの後は、
今回私がアラバキに来た最大の目的、
「dip」のライヴが控えています。
(他にも色々♪)

いやー、楽しみだぜ~。

まだまだARABAKIは終わらないよ。

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〈追記・備忘録〉
この日の畠山美由紀のバンドは
とにかく素晴らしかった。
メンバーだけは忘れずにいたいから、
ここに記しておきます(2015/4/27)

2015年4月26日(日) 12:55~
ARABAKI ROCK FEST .15
畠山美由紀@津軽ステージ

メンバー
・畠山美由紀(Vo)
・真城めぐみ(Cho)
・おおはた雄一(Gt)
・鈴木正人(B)
・冨田恵一(Kb)
・小松シゲル(Dr)


小松氏はノーナリーヴスのメンバー。
というか、
こんなセンスのずば抜けたドラマーが
ノーナリーヴスに居たなんて、
今まで全然気付かなかった!!

やっぱり俺はどこか抜けている…
チャランポランタン

チャラン・ポ・ランタン

4/25、ARABAKI第1日目の
津軽ステージに登場。

アラバキって基本、ステージ撮影禁止。

でもライヴ途中、
チャランポランタンの小春嬢より
時間限定で撮影のお許しが!!

そんな一瞬の間に撮影したのが
上記の画像。

あまり上手く撮れなかったけど、
まあ記念て事でw


〈参照〉

チャラン・ポ・ランタン - 71億ピースのパズルゲーム

〈追記〉
あと、このデュオは「愛の讃歌」の
カヴァーが絶品なんだ。
ARABAKIでも披露してくれたけど、
俺は泣いたよw

某動画サイトでも
良い「愛の讃歌」が上がってます。
公式じゃないから紹介はしないけど、
すぐに見つかる。
ヒントは「ヒロミ」。
仙台朝

天気予報は晴れ。
TVからはスピッツが流れている。
ちなみに曲は「夢追い虫」

これは地元TV局さん、
ARABAKIを意識している?

――――――――――――――――

「夢追い虫」の次に流れた曲は
「大宮サンセット」だった。
あー、シングルの流れだね、これは。
仙台夜景

仙台の街に宿をとる。

今、深夜TVで
映画「パルプ・フィクション」
をやっている。センス良いなあ。

もしくは、よく分かっていないかの
どっちw

だって放送コード、ギリギリの
内容だよ。
(ていうか○ウトです)

仙台のTV局はアヴァンギャルド。