前回は少年期の七尾旅人(→Link)
そして今回は
青年期に突入した七尾旅人を。
七尾旅人 - I Wanna Be A Rock Star
自身が抱えるカオスを
コントロールせずに、
剥き出しのままで
ぶつけていたのが少年期。
一方、タイミングを見計らい、
好機に爆発させる術を身につけた
この頃は、さながら青年期とでも
言おうか。
――――――――――――――――
(実際はこの間に、彼にとって
重要な2枚の大作アルバムも
発表されており、飛躍的な変貌を
みせています)
――――――――――――――――
そしてそのステップの軽やかさは、
POPへと転じる。
七尾旅人×やけのはら - Rollin' Rollin'
フロア映えするナンバーです。
ミラーボールの似合う都市音楽。
そして七尾氏はPOPに留まらず、
プリミティヴな世界にも
足を踏み込んでいく。
それはとてもナチュラルな形で。
七尾旅人 feat.勝井祐二 - わたしの赤ちゃん @OTONOTANI2007
以上の楽曲が収められたアルバム、
「billion voices」
現在の七尾氏のスタイルは、
ここである程度固められたと
言っても良いのではないでしょうか。
分水嶺ですかね、このアルバムは。
(2010年リリース)






