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FC2に移転しました(線路巡礼)

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先週の富士駅の帰り
もう一か所見たくて原駅で途中下車

東海道本線原駅
海側に沼津駅方に沿って線路がのびています
図書印刷工場専用線
とっくに廃止なのですが
何故かいつまでも撤去されない「奇跡の一本線路」

いつも車窓から必ず見ていますけど
21年ぶりに下車してみました!
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沼津駅方の最初の踏切
専用線が分岐していたあたりが民家に侵食されています
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原駅を振り返ります
線路はそのままだから
勝手に線路付きの庭になっているのでしょうか?羨ましい
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ここから機廻り線路
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上り貨物列車通過!
ここは柵があるから安全地帯(笑)

線路の草刈りをしているおじさんがいました
JRの関係者にはみえないし、何でしょ?
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機廻りお終い
この先は「お墓」エリアです
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振り返ります
転轍機が残っています
これが動くんですけど、レールとはつながっていません
鉄の棒がドスンと地面にめり込んでしまい元に戻すのがタイヘンでした
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次の踏切から先には柵はありません
専用線に立入禁止とは書いてないけど、流石にこの先は進めない…
(21年前はへーきだったんだけど、汗)

海側に並走する国道1号線まで戻って歩きます
次の踏切が見えるたびに戻りますが、柵はナシ

図書印刷の建物が見えて来ました
終端とは別に線路沿いに別の社屋が存在します
そこの踏切
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専用線の内側に新しい踏切が出来ていますが、
やっぱり柵はなし
ここで初めて看板を発見
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やっぱりここは図書印刷の線路なんですね
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ここでも図書の積込みがあったのかしら?

再び国道1号線に戻って
さらに進みます
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この踏切からまた柵があらわれました
やっと歩けます
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民家の裏庭になっていますから生活道路
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ようやく終端ですよ、わくわく
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無礼な自動車は邪魔ですが、
工場が見えて来ました
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貨車門(工場入口)はどうなっているのでしょうか
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あれあれ?
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風雪に耐え
せっかく残された線路の先が
これではあまりに哀れ
いつの間にこんなことに(悲)
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敷地の中を覗くとこんな感じ
ワムさんの替わりにまた自動車
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旅客線側から見てもおかしな光景
工場を盛り土した時に、
そこまでの線路をそのまんま、というのはなかなか出来ない芸当?

車窓からこの工場を見ても
なんかおかしいなぁ、と思っていたのですが
こうして貨車門の現地に立ってみると、
やっぱりおかしいです(苦笑)
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夕暮れです
それでは生活線路を歩いて駅まで帰りましょう
ここの国道1号線は旧東海道です
10年前にも千本松原を見ながら歩いていますけど
やっぱり線路の上の方がいいですね。

図書印刷さん
線路を残してくれてありがとう!
21年ぶりに来て良かったです
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1995年の原駅専用線の記事はこちら
この時はまだ図書印刷の線路門は残っていました
先週の富士駅巡礼の続き
レンタサイクルで東奔西走
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駅の北側
富士急バス車庫の脇から明らかに廃線跡っぽい路地が分岐しています
身延線線路変更による廃線跡

何度も来てますけど
今回は自転車ですから最後まで巡礼してみましょう
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しばらくは古レールを再利用した杭が並んでいます
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真上のコンビナートは
線路があった頃からそびえていたのかしら
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大きな道を越えてどんどん進みます
富士緑道という名前が付けられています
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お花見もできます

一番線路跡がよく残るのがここ
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川に架かる橋が二つ並んでいます
行き違いの線路があったに違いありません
これは明らかに駅の跡(島式ホーム?)
広場になっています
その標識は幾つかあるのですが
その中の一つだけに、記念すべきものが
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竪堀駅(ちゃんと駅名が表示してあるのはこの一か所だけ)
身延線富士駅から二つ目の駅でした
今の竪堀駅からはちょっと離れています
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この先で
ようやく今の身延線と合流
廃線跡巡礼もようやく終了

富士駅からここまで廃線跡は完全に残っています
長い廃線跡ですが、
残念ながら
線路の遺構らしきものは全くありません
あまり面白くない(殴)

この後
富士駅の南側に一気に戻って
日本製紙専用線のスイッチャー出動を堪能しました

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身延線の線路変更があったのは1969年
覚えてないです(苦笑)
大阪方に折り返す線路配線に変更したおかげで
東京からの直通列車が便利になりましたけど
(創価学会の団体列車で繁盛したそうです)
今では東京方面からの直通列車はありません
その一方で
静岡駅からの直通列車(富士川号)は折り返さなくちゃならないし

東京方の線路(今回の廃線跡)も
静岡駅‐甲府駅の身延線直通特急用に残しておいてくれれば
線路的に面白かったのにね
残り18切符2回分とうとう最終日
奥さん連れて小旅行に
行き先は散々悩みましたが
結局、手ごろな三保の松原、由比の桜エビということに

始発電車、
じゃなくて8時頃のんびり出発
途中、東海道本線車窓からうっすら富士山が見えます!
ということで
先に清水駅まで行くことに

静鉄ジャストライン
というカッコイイ名前のバスで
三保松原入口バス停へ

このバス
旧清水港線沿いに走ります

以前、テルファークレーンまでは歩いたことがあるのですが
今回はその先へ
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廃線跡はいい感じの遊歩道になっています
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この堡塁の列みたいなのが気になるんですけど

バスは途中の短大まで満員
それを過ぎると数人が三保の松原へ
意外と人気
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神社があります
そこからずっと浜辺に続く松並木が「神の道」
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駐車場はこの先にありますから
この道は公共交通で来なくちゃ気づかない素晴らしい道

防潮堤を兼ねている松原を登って行きます
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世界なんでも遺産のモノリスが建っています
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三保の松原
浜辺だ~

富士山見えない…
と思ったら真正面じゃなくて海に向かって左手に見えます
駿河湾に突き出した三保半島はグニャリと湾曲しているので
ちょいと方向感覚がおかしくなります
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見えると言っても、かなり薄っすらと
分かります?
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浜辺は中国人団体だらけ
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これが有名な羽衣の松(3代目)
6年前に世代交代したそうです

天女が松にかけた羽衣を盗まれてしまい
その犯罪者の言いなりになぶられてしまう
という非人道的な伝承なんですけど
日本人はこの手の話が好きです

松原の中は遊歩道になっています
せっかくですから周遊

松の実
ちょうど花粉がはじける時期で
時々黄色い粉末が(恐)

兼ケ崎
駿河湾と松原と富士山が見える絶景スポットらしいのですが
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どうでしょ?
それよりこの海岸線はサイクリングロードが完備
レンタサイクルの人もいます
それで来たかったなぁ

バス停に戻って
再び清水港線の跡をみながら清水駅へ
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こんな標識もあります
いいなぁ
帰宅後調べて分かったのですが
旧三保駅は三保の松原の先(近く)だったのです
手前かと思っていました
立ち寄って来れば良かった、残念

二人ともお腹空きましたが
由比駅まで我慢します

由比駅で下車して
いそいで浜辺へ
今月から桜エビが解禁されて
浜辺の漁協で安い桜エビかき揚げが食べられるんです
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お終い
まだ時間前なのに…

仕方ないので桜エビのお土産だけ買って
ここからさらに離れた
桜エビ料理の館まで旧東海道の街並みを歩きます

由比は何度も来ているのです
桜エビ大好き
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由比おもしろ館併設の「桜エビレストラン海の家」
(以前は人形は二人組だったのですが経年劣化で一人引退)
ここも大混雑、10組待ち

由比本陣跡とか見ながら
1時間も待ちました…

お腹が空いて
もうランチじゃなくて遅いおやつ
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線路が見える特等席でじっと待ちます
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桜エビせいろ、かき揚げ2つ1,320円
私は蕎麦大盛で100円増し
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かき揚げは超ボリューム
これでも昨今の諸物価上昇で小さくなったらしい
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貨物列車見ながら
美味しくいただきました
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帰り際
ちょうど由比漁港から桜エビ漁の船が狂ったように出航して行くところ
次から次へと

桜エビ1年分食べました
漁港で安い桜エビかき揚げも食べたかったけど、まぁいいです

由比駅まで1キロ以上離れてますけど
競歩のように旧東海道を歩いて
東海道本線を乗り継いでご帰宅です

沿線は桜が満開
まだ散っていません
なんで東京より遅いんでしょ?(謎)

また富士駅を通りました
今回の18切符で私は毎回富士駅を通っていました(笑)

1984年の清水港線巡礼記事はこちら
この時、三保の松原についでに立ち寄っているのですが、
自分の足で歩いていないので、今回が初めてみたいなもの
やっぱり公共交通で来なくちゃダメ
清水駅前に安いレンタサイクルがあるそうです
次回があったら、由比の海岸で桜エビかき揚げ食べてから、清水で線路跡サイクリングしたいです
快晴の週末なのですが
ちょっと体力温存
渋谷をブラブラしただけ

大宮エリー氏のライブペインティング(無料)
奥さんがこの人の脱サラ成功本を借りて読んでいたのを
隣りで読んでいたから知っています
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ローラーで絵を描きます
インスピレーション次第でどんどん上書き
特別なテクニックが必要とは思えずアイデア次第、
こんな自由な仕事が出来たら、羨ましい(殴)

30分くらいで完成
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書き終わった後がスゴイ
こんな風に描き散らかしてみたいですね
ちなみにピンクは桜のイメージだそうです?

このあと
奥さんの希望でまた駒場前田邸へ
庭の桜が残っていないかな?
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ちょっと遅かったみたいです、残念

また東大駒場
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枝垂桜がキレイですがもう夕方曇天
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この桜並木も来春また来ましょう

春なので
キャンパスはサークルの新人獲得合戦
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こういうのを見て歩くのもちょっと楽しい

意外と歩いてしまいました
お疲れ
明日が本番なのに
18切符がまだ2回分残っています、明日まで!
最後の桜を求めて何処に行きましょ?
富士駅専用線巡礼の続き
東海道本線東京駅方の最初の踏切
そこまで本線に並走した専用線の線路が一部残っています
(以前は時々ワムさんが留置されていました)
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踏切で一度切られていますが
少し離れて線路が残っているのです

歩いてみたいのですが
なまじ自転車だと入れない…

どこかで入ろうと
道なき草原を自転車で進むと
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線路発見!
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東海道本線踏切側を見たところ
実に完全な状態で美しく残っています
シキさんも走れそう(笑)
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線路の先
工場があります
そこの専用線だったのでしょうか?

残念ながら工場の手前で線路はプッツリ

この廃線
日本製紙工場内線路の終端の近くまでのびています
これをつなげても新富士駅までの連絡線が完成しそうです
妄想は続きます(笑)
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航空写真から見たところ
グリーンベルトが線路跡です
近所に住んでたらマイトロッコで遊びたくなりますね

この記事を書くのに少し調べたら
この専用線はさらにのびて新幹線高架をくぐって
その先の旭化成工場につながっていたそうです
知っていたら自転車でもっと追いかけたのに、残念
ということで記事のタイトルは旭化成専用線としました

おまけ
この専用線近くの工場の裏口
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トロッコ線路跡も残っていました
どんな使われ方をしていたのでしょう
旭化成専用線とトロッコ線路が平面交差していた?という噂もあります

富士駅には北側にも有名な廃線跡があります
その記事はまた今度