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FC2に移転しました(線路巡礼)

ヤフーブログ→アメブロ→FC2の3社直通乗り入れ計画?

聖地巡礼旅行記がようやく終わりましたので
(こういうのは2週間以内に書き終えるのが私のローカルルール)
とりあえず最近の記録
先週末はほとんど
ブログ書きに没頭していたのですが(汗)

日曜日は津軽海峡の贈り物を待っていました

青森県今別町
JR津軽線の駅がありますね
ここのふるさと納税特典「殻付きウニ3キロ」

これが本来は木曜日到着の予定だったのですが
今期のウニ漁が少なく
到着曜日の変更を、ということで

土曜日に変更

そしたら今度は
津軽海峡の波が非常に高く、時化予報が明日正午頃までのため
配送をさらに翌日に、とのお知らせ

なかなか
殻付きウニをゲットをするのは大変です

でも
津軽海峡の予報が外れたらどうなるの?
波高し!

ということでしたが
日曜日
無事に届きました

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どーん!
すごい…
なんとか冷蔵庫の中身を片付けて箱ごと収納


奥さんと生うにショー

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貰ったのはいいけど
こんなトゲトゲ
どうやって食べるのかしら
いちおう、ウニの殻の剥き方は書いてありましたけど
こんなの初めて

解説書では
軍手をして
ナイフで「クチ」を取り出して
そのあと割って
黒い内臓をとって
塩水に浸して

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なんですけど
まず
軍手なんかしたら細かい作業が出来ない
そもそも
解説書の方は素手でやってますよ(笑)

先に「クチ」を取ると
殻の中はグチャグチャになってしまいます

ということで自己流を開発
まず殻を割ってしまいます
トゲトゲあるけど
素手で、えいや!

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パカッ(撮影:奥さん、ブレブレじゃん)

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「クチ」をとります

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黒い内臓を丹念にとりわけて
これが一番大変

でも
やっていたら慣れて来て
キレイにとれるようになりました

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なんと
30個以上の殻付ウニの成果!

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殻(笑)

こんなにたくさんウニを食べたのは生まれて初めて
礼文島に行ったってこんなに食べられません
もちろん美味しかったですぅ

(他にも相変わらずふるさと納税しまくってますけど、その話はまた今度)


そして昨日
母親を地元の帝京病院脳神経外科に連れていきます
これがひと騒動
ここの病院が
最近近くの新しい建物に引越し
移転後初めて来たのですが
そこの3階

わぉ!

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窓の外
目の前が田園都市線!大井町線!

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大井町線・田園都市線の渡り線が目の前!

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電車も近い

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高津駅
ちなみに旧病院は線路の向う側にありました

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待合室からも良く見えます

この上の階の方が線路がよく見えそう
4階まで外来
でもこの階は婦人科でしたので自主規制しておきます(汗)

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このくらいの楽しみがないと
やってられません

こんな感じ
まだ先々週末の東武佐野線の話がまだなんですけど
チャッチャと行きます(笑)

ちなみに
ウニの殻剥き
トゲトゲ攻撃のおかげで
まだ指にたくさん刺された「穴」が残っています
痛くはないのですが
名誉の負傷(苦笑)
イスラエル線路巡礼
じゃなくて聖地巡礼旅行記、最終回
6日間
現地たった4日間のツアー
その割には記事にすると長い
最終日は
テルアビブに向かう途中で
エルサレム西の郊外の巡礼地を見るだけ
(そのまえに私たちは早朝のトラム線路巡礼もしておきましたけど)

ツアーバスでちょいと市内を走ると
ユダヤ教徒の皆様がご出勤中

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現地ガイドさん曰く
まるで中世の東欧のような光景

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中東戦争で圧勝して以来
アラブ側の分裂もあって
イスラエルは安泰のようにみえますが
国内には
このユダヤ教問題を抱えているそうです

ユダヤ人=ユダヤ教徒ですけど
戒律の守り方によって
世俗派
正統派
超正統派
に分かれます

超正統派の方は宗教の世界に住んでいます
仕事もしない
兵役もできない
宗教の勉強だけ
生活保護の対象だけど、避妊は戒律で禁止だからどんどん増える
だけど
ユダヤ教徒の国だから仕方ない

おまけに最近
まだ救世主が現れていないので
ユダヤ人が国を作ったのは間違え
イスラエルそのものを否定する態度
これでは命を張って国を守っている方々にはタマリマセンね

超正統派のほとんどはエルサレムに住んでいるそうです
フツーの人はそれに嫌気を指して
経済の街テルアビブに住んでます

そんな
旧市街城壁の西側
谷になっていて向こう側は小高い丘陵
そこがオリーブ山

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この山頂からエルサレムが一望出来ます!
一昨夜から歩き回っていた場所(笑)
ちなみに手前の白い箱の行列はユダヤ教墓地

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神殿の丘にそびえる岩のドーム黄金
その背後に聖墳墓教会

神殿の丘に人はいません
この日も立入禁止みたい

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エルサレム城壁にはいくつか歴史的な門 がありますが
これは唯一使われていない東側の門
黄金門
ユダヤ教では
救世主が現れた時
この門が開かれるそうなのです

この門が開かれないと
イスラエルは国として認められません(by超正統派)

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この後
こちらに見える教会へ降りて行きます

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主の泣かれた教会
屋根の四隅に載っている「涙」のモニュメントがカワイイ

ここの見ものは
内部から見た光景

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じゃん!
なかなか見ごたえあります

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こんなことすると罰が当たりそう(どちらから?)

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ここで説教したら気持ちいいでしょうねぇ(笑)

さらに坂を下りて

ゲッセマネの園
イエスが捕まった場所?
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オリーブ林が有名
どれも数百年物だとか(ホントかな)

ちなみに
イスラエルの教会入口にあるのが
禁止事項の看板
ここに
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必ず「銃」が書いてあるのです
教会って物騒なのね

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この庭の中にあるのが
万国民の教会
イエスが最後の夜を過ごしたとか
なんか同じようなネタばかり
そしてどれも後世にこの辺りだろうと決められたモノばかり

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この正面にあるのが黄金門と岩のドーム
なんという歴史的光景

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対面に
万国民の教会
いい感じですけど1919年産の新しいモノ

これで
最終日の観光はお終い
テルアビブに向かいます
55キロ約1時間

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途中
立派な線路が車窓に見えます
でもこれはずっと工事中
なかなか開通しないのだとか、勿体ない

ベングリオン空港(テルアビブ)
テルアビブと言えば
日本赤軍
テルアビブ空港乱射事件(1972年)
あれは衝撃でした
その後世界中でいろんなテロ事件が起きましたが
子供の頃に知った衝撃の事件は一番記憶に残っています
その後
在イスラエル日本人はとても肩身が狭かったそうです
特に
オカモト
という名前の人は入国拒否されたとか

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今の空港はとても明るい
どこかに乱射事件の記念碑とかあるのかなと気になりましたけど
聞くわけにもいかないので、自粛
ここの空港は飛行機出発3時間前に来るのがお約束
セキュリティチェックが半端なく厳しいから
というわりにはあっさりと
靴も脱ぎませんでしたよ(笑)

ちなみに
イスラエル入国の時
パスポートにここの入国スタンプを押されると
敵対しているアラブ諸国で入国を断わられるリスクがあります
ノースタンプと言いましょう
という話が昔から有名ですが

今の空港では初めからノースタンプ
入国カードをくれます
出国まで無くしてはいけないのですが
出国時に見せることはなく、カードはそのままお土産になりました(笑)
ちなみに
出国カードというのもくれます、これもお土産
むしろパスポートにイスラエルのスタンプを押して拍を付けてみたかったのですが
しかも今回の使用が初めての取得したばかりの新しいパスポートで(笑)

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シオニズム運動120周年だそうです
その成果がいまのエルサレムとイスラエル国
ちなみに
当初はウガンダにユダヤ人国家を作る案もあったそうです

歴史上
エルサレムは頻繁に主人公を替えています
歴史的にみれば
まだ新ユダヤ人国家も出来たばかり
このまま宇宙世紀になると
ジオニズム運動になって…(以下略)

キャセイパシフィック航空で
香港乗換で無事に帰国いたしました
飛行時間10時間20分と4時間25分
帰りの方が飛行時間は短いのですが
お疲れ様でした!
北朝鮮を気にしながらも、
無事に帰って来られたので行って良かったです
(あちらではそんなことすっかり忘れていましたけど)

それより
ブログ記事を書く方が遥かに疲れました
ツアーだけど
聖地巡礼は後世の歴史家の憧れだったので
お読みいただいた奇特な皆さまもお疲れさまでした!

ブログ用に勉強し過ぎてしまったので
番外編でエルサレムの歴史記事も書きたくなりました(殴)


◇旅メモ

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えいちあいえす
マル得イスラエル6日間169,000円(燃油サーチャージ込)他に空港使用税
キャセイパシフィックのエルサレム便就航記念で少し安かったみたい
ティベリア1泊、エルサレム2泊
三食付きなのでほとんどお金は使わず
ロクなお土産も売っていなかったので(苦笑)
エルサレム2日目の夜
この日だけですでに4つも記事を書いてしまったのですが
夜はベツモノです
だってフリーだから(笑)

ホテルで食事して(その前に近くの雑貨店でビール瓶を買って部屋で飲んで)
またフロントで二人分のトラム往復料金用に10ドルだけ両替
いそいそとお出かけ
もう
トラムの利用も手慣れたものです
自販機で帰りの切符も買っちゃいます

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運転席後ろゲット

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昨夜よりも少し時間は早いので
線路もよく見えます

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旧市街の城壁手前の電停
この次が例のダマスカス門電停なんですけど
今回は遠慮し ておきます
(事実を知ってしまうと近寄れない)

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エルサレムのトラム
かっこいいです
5両×2が基本
編成のつなぎ目がまたイスラエルらしい?

近くのあまりぱっとしない門から入場
これがまた誰もいない寂しいエリアで大汗
見当をつけて早歩きで進むと
この日ランチをたべた店の前に出ました
もう町の中心
エルサレムの地図を読むのが上手な私です(笑)

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ここにダビデの塔があります
ガイドさんからは見るに値しないと馬鹿にされたモノですけど
気になるので入口まで行ってみます

たしかに
入口だけみるとただの博物館みたいだけど
ここはエルサレムの町の歴史を題材にした
プロジェクションマッピングが有名なんです
古代ユダヤ時代から現代までの歴史絵巻(らしい)
塔の内部なのでもちろん有料
奥さんがガイドブックを読んで興味津々なので
いちおう値段と時間と空き状況を尋ねてみましたが
21:30から30分間
席は空いているそうです
このとき、まだ20時頃
見られなくもないけど最後までいるとトラムの終電も心配だし
それより
英語が分からないのが心配だし(苦笑)
ということで、とりあえずウンドーショッピングをしただけ

それでは
再び嘆きの壁を目指します
なにしろ
こんな時間で営業している観光名所はここだけですから(苦笑)

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キリスト教徒エリアの小路
昨日のイスラム教徒エリアと同じくらい人通りが少な い
そもそも店じまいが早いのね

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でも路地の照明は
宗教の壁を越えて同じ感じです!(笑)
暗い路地をどんどん歩くと

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また
セキュリティーゲートが見えてきました
昨夜とは別の場所

そこを抜けると
また眩い光景

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昨夜より少し早いのでまた美しさが違います
これがエルサレム
聖地巡礼の場所

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神殿の丘には黄金のドーム以外にもモスクがあります
ミナレットが現代的(笑)

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嘆きの壁(ウエストウォール)

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明らかに
男女のエリアの広さが違います
この時代に
男尊女卑の伝統がいまだに残るユダヤ教
ちょっと親近感を持てますでしょうか?(殴)

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これで3回目の嘆きの壁ですが
もう来ることはないでしょう
せっかくですから
イスラエル国旗と一緒に

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夜は
本物のユダヤ教徒が多いです
不信心なモノが紛れ込んでいて失礼じゃないの?

というご懸念はご無用

意外と教徒の皆様は気になされないようで
キッパー(帽子)さえ被っていれば何も言われません
というか
ここにいるユダヤ教徒にはユダヤ教を信じないものは見えていないような錯覚
そもそも
ユダヤ教には
ユダヤ教を伝播しようという教義がありません
初めからユダヤ人(=ユダヤ教徒)以外は相手にしません
そういう点では
他の宗教に比べて世の中に迷惑をかけない宗教(民族)のはずなんですけど
選民思想が強すぎるみたいで
時の権力者(異民族に寛容なローマ帝国)に従えず反乱
その結果が神殿の崩壊(西の壁だけを残して)
民族離散
(話が長くなるので、あとは世界史に詳しいので割愛)

同じ路地を戻ります
昨夜は城壁に沿って南側を迂回してえらく遠回りしましたが
今度はまっすぐ

再びダビデの塔とヤッフォ門
音楽が聞こえます
またヤッフォ門の外壁を使って
昨夜と同じプロジェクションマッピングをやっています
もちろんこれは無料

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壁をうまく利用した
なかなか上出来なイベント

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手前の公園に観客多数
ふと
こういう人が集まる場所がテロの危険性が高いんじゃないの??
でも
武装警官は見当たらないし

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なんか平和な感じ
まぁいいか(笑)
そもそも
この国にはごみ箱が街中に普通にあります(どこかの国のテロ対策とは大違い)
3日前にテロ事件があったのに
立ち入り制限エリアは一切なし
(イスラム教神殿の丘は入れなくなりましたけど、あれは政治的理由?)

旧市街(城内)を離れて
下車した電停の近く
こんなモニュメントがあります

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3大陸(アジア、アフリカ、ヨーロッパ)に重なるエルサレムは
世界の中心!

ここから
次の電停まで歩いちゃいます

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夜のエルサレム新市街
ものすごくいい雰囲気

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アイス買い食い
トラムを見ながら食べるのは格別

次の電停は意外と近く
トラムを待ちますが

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緊急車両だけは線路の上を通っていいんです(笑)
トラムに乗って
無事にホテルに到着
ものすごく長い聖地エルサレムの一日が終わりました

今回の記事は
聖地巡礼だけじゃなくて
線路巡礼ということで
翌朝
ホテル近くのトラムの線路を巡礼

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すぐ近くに
トラムの斜張橋があるんです
これが目立つ

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線路の上を歩いてみたら
意外と近くでした
もう少し早く気が付けば
トラムに乗って橋を渡ってみたのに

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聖地の線路にもちゃんと渡り線はあります
教会に負けず美しい(笑)

この日
もう帰国なんです(泣)
ということで
次の記事が聖地巡礼の涙の最終回!(疲)
エルサレム聖地巡礼その4
これだけ歩いたのにまだ始まりの聖地が残っています
そこは
エルサレムの近く郊外ですけど

イスラエルじゃありません
ヨルダン川西岸
パレスチナ自治政府にあります

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ベツレヘム
イエスが生まれた場所
ここはA地区
行政権管轄権共にパレスチナ自治政府が管理するエリア
ガリラヤ湖から通ってきたC地区とはわけが違う
全く別の国
(地図を見るとエルサレムがヨルダン川西岸地区に囲まれてしまった特異な場所だということが良く分かります)

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だから
エルサレムからベツレヘムの間には国境があります
すごい壁と
検問所みたいなのがあります

だけど
ツアーバスは一時停止しただけで
スルー
パレスチナ側の係員がパスポートチェックをするとか、
そんな緊迫したシーンは全くなし

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だけど
この壁には驚きです
落書きもあるから本当にベルリンの壁みたい

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すぐにベツレヘムの町
モスクのミナレットが目印

バスセンターにバスを停めて
また歩きます

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これが聖誕教会
いちおうイエスがここで生まれ
その跡地にできたメデタイ教会
工事中なので全貌がよくわかりませんが
遠くに小さな入り口が見えます
謙虚のドア
ここから入ると
中も工事中

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でもビザンツ時代のモザイク床や柱が残っていて修復中
そういう意味では
歴史的にも価値のある場所

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聖誕(生誕?)ですから
マリア様もいました
凛々しい

地下に入ると
そこがイエス誕生のテーマパーク

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祭壇みたいなのがあって
その下にある☆型

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この☆が
イエスの生まれた場所という設定

いつもはこの☆に触るために長蛇の列ができるそうですが
この日はガラガラ
またも主のご加護が!(笑)

でも
この☆は2代目
先代の☆は
聖地管理権をめぐってオスマントルコとロシアがいがみ合い
そのどさくさの中でいつの間にか紛失
これがクリミア紛争の引き金になったという
いわば戦争の☆

今度これがなくなったとき
何が起きるのでしょうね?
旅行前に
北朝鮮ミサイル祭りが気になっていましたが
☆は残っていたので大丈夫?(笑)

隣の教会へ
毎度のことですが
ここもいろんな宗派が管理しているのです

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こちらは新しい建物ですが
この教会こそ
あのクリスマスの日に
世界にナマ中継される教会なのです

先ほどの工事中の教会の宗派は
クリスマスの日が違うんだか何だかそんな理由

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こちらの教会の地下にも怪しい洞窟跡

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外の広場には
イエスが馬小屋で誕生の名シーンのジオラマ
じゃなくて蝋人形展?

聖書では
イエスが生まれたとき
東方3博士というのがやってきて祝福
おかげでユダヤの為政者がその事実を知ってしまいました
将来はユダヤの王になるという予言を恐れ
その年に町で生まれた赤ん坊をすべて殺してしまいます
でも
イエス一家だけは東方3博士に教えられて
ちゃっかりエジプトに難を逃れました、とさ

その時の被害者の赤ん坊が何千人
先ほどの洞窟に埋葬されたそうです
東方3博士が余計なことをしなければ
何の罪もない赤ん坊達は殺されずに済んだのにね(悲)

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そのいわくつきの洞窟跡で
今度は聖書の翻訳の作業に没頭して完成させたヒエロニムスの像
その足元には死んだ奥さんのしゃれこうべが放置
それだけ仕事熱心だったという
見習いたくない光景

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聖ゲルギオス
西欧人は大好きな超有名らしいです
英語で読むとジョージア
なるほど勉強になります

せっかくのパレスチナ国ですけど
観光はこれだけ
だけど
帰る途中
言いようのないものを一瞬見かけました

交番
そこに張られたポスター

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アラファト
まだ影響しているんですね
中東戦争後の混乱を知るものとしては懐かしくも忌々しい
今、どうなっているのでしょうね
早くまともな国になって欲しいです

イスラエル国
エルサレムに戻ります
こちらも出入国ゲートでは何もなし
兵士も見かけませんでした
ちょっと拍子抜け

ホテルに戻って
こんな疲れた一日でしたけど
やっぱり
夜は遊びに出かけますよね(爆)
まだ続きます

ちなみに
ベツレヘムでイエスが生まれたという設定はかなり無理があるそうです
北のナザレで生活していたヨセフ・マリア夫婦が
なんでここまでやってきて
馬小屋で出産しなくちゃいけないのか?
(ローマ時代の人口調査があったから云々はちょっと)
旧訳聖書では
救世主はベツレヘムで生まれると予言されているので
それに倣って
そういう設定にしなくちゃイケナイという暗黙の了解によるという説が有力

でもここを生誕の地と正式に決めてくれたのは
聖墳墓教会でも活躍した聖地巡礼の母ヘレナさんです
ローマ皇帝の母親がここだと決めてくれました
誰も文句言えない
そのおかげで
今ではパレスチナ国家の重要な観光資源となっています
アラ☆ァトよりエライ存在
感謝しましょう(笑)
イスラエル聖地巡礼3日目その3
エルサレムの旧市街の中を巡礼しつくしても
まだ昼前
聖墳墓教会の後
十字軍要塞の跡をさっさと通過して(個人的には興味あるのですが)
再び
嘆きの壁を見下ろす場所に出て
そこに飾ってあったのが

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七枝の燭台(メノーラー)
ユダヤ教には必須のアイテムらしいです
国章やコインのデザインにもなっています
真正面に見えるイスラム教の黄金のドームに対抗してか金ぴかです

ユダヤ教エリアは
再開発が進んでいて商店街もキレイ
つまり
遺跡発掘し放題


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ローマ時代の逸品がゴロゴロと出て来るようですが
この街では宗教的なモノの方が価値があるみたいです(苦笑)
当は神殿の丘の下を発掘すれば
古代イスラエルの歴史がザクザク出て来るはずなのですが
そこはさすがにイスラムに配慮して出来ないみたい

昨夜も歩いたシオン門から城壁の外に出ます
すぐに見えて来るのが

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マリア永眠教会
大きいけどやっぱり新しいモノ(中には入らず)
ちなみに
マリアと言うのは死なないそうです
だから永眠しているだけ
面倒くさいですね(殴)

その近くにあるのが
まさにエルサレムを象徴する歴史的不思議な建物

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建物前の
ダビデ王の像
旧約聖書において
ユダヤ教徒が生んだ最高のスーパースター
古代イスラエル王国2台目の王様

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1階は
そのダビデ王の墓
部屋に仕切りが出来ていて
ここも男女別々なんです
ユダヤ教もこだわりますねぇ(苦笑)

イメージ 5
そして
この建物の2階が
最後の晩餐の部屋
あのレオナルドダビンチの絵とは全く異なる空間
建物自体は15世紀十字軍もの
その後
イスラム寺院に改修されています
つまり
3つの宗教が同居?している建物

再び城壁に戻って
ヤッフォ門を目指します
その途中に見えて来るのが

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ダビデの塔
中は博物館みたいで有料
私はてっきりツアーに含まれているのだと思っていましたが
全く素通り
(確かに日程表にはありません)
ガイドさん曰く
これは全く意味のないモノです
え~っ
あの「地球の歩き方」にも見開きで紹介されている場所なのにぃ

ヤッフォ門近くでランチ
狭いオシャレな店を貸切
そういえば旧市街にはツアーで使えるような大きな飲食店がありませんね

食後は再びシオン門から城壁の外へ
まとめて見ちゃえばいいのに
食事タイムは変更できないのですね

エルサレム旧市街城壁の南側は谷間です
そこを少し下ったところ

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鶏鳴教会

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その向こう側には見事な分離壁

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谷間に見えるWの壁がある辺り
裏切りで有名なユダが自殺してしまった後
その報酬をどうするかで考えた末
ここに土地を買って
行き倒れの旅行者の墓地にしたそうです
ちょっといい話

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さて鶏鳴教会
これも建物はどうみても最近のモノですが
ユダヤ教司祭の館跡に建てられたというのがミソ

ユダの裏切りでとらえられたイエスさん
この屋敷地下にあった牢獄に閉じ込められて
最後の夜を迎えます

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地下牢の跡
イエスが手足を縛られていたそうです
ここで急にガイドさんが
聖書の一説を読みだしてしまいます
よどみないキレイな声
まるで牧師さんみたい?
これもサービスのひとつかもしれないけど
部外者には
とんだ茶番です(苦笑)

それより
ここは鶏鳴というエピソードが重要
一番弟子のペテロに対して
イエスの奇跡の予言
「おまえは鶏が鳴く前に私を知らないと3度いう」
ペテロはもちろん否定しますが
その後
捕らわれ後の師匠イエスの様子を見に来て見つかってしまい
予言通り
保身のため、こんなヤツ知らない、と
この場所で3回も放言してしまったそうです
どうしようもない一番弟子です
でも数あるイエスの奇跡の中でも
もっとも信頼性の高そうな奇跡ですね(爆)

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牢屋で縛られているイメージ
不出来な弟子に囲まれて不遇なイエスさん

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これはウソをついてバツが悪いペテロさん?
像の盗難防止でしょうか
背後のローマ兵の足にチェーンが巻きつかれているのがご愛嬌

鶏鳴も終わって
坂道を戻ると駐車場にツアーバスが待っていました
朝からずっと歩きどおしでご苦労様

この坂道で
おそらく百人以上の欧米人団体とすれ違いました
ちょっと時間がずれたら大変なことに

この日のエルサレム観光はこれで終わりですが
まだ続きます
エルサレム郊外へ

話が長い(汗)