FC2に移転しました(線路巡礼) -171ページ目

FC2に移転しました(線路巡礼)

ヤフーブログ→アメブロ→FC2の3社直通乗り入れ計画?

イスラエル聖地巡礼旅行記3日目の続き
まだ朝の9時頃なんですけどエルサレムは暑い
イスラム教の聖地「神殿の丘」には入れず(泣)、
ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」をまた見た後、
次はキリスト教の聖地ですが

エルサレムはキリスト教の聖地だらけ(汗)

ローマ時代後期にキリスト教が国教化されてしまった頃
その宗教の出所に皆が関心を持つようになりました
でもイエスが死んだ後
ユダヤの神殿も壁を残して取り壊された後
エルサレムは荒れ放題
やがてイスラムの支配下になりますが
それでも巡礼者はやって来ます
ところが
せっかく来たのに何もないのでは困ります
何か達成感とか一体感が欲しい
ということで
聖書の内容を手掛かりに
エルサレムの城内、城外を問わず
聖書に書かれた伝説の場所が次々と決められていったのでありました
これが聖地巡礼
つまり
当初から観光的な要素が強い
地域おこしの模範となるような(殴)

だから
聖地がとんでもなくたくさんあります
そしてそのほとんど全てが、
かなり後世の人間が
ここだったんじゃないの?と決めた場所ばかり
だから
正統な歴史的価値は?なモノばかりですが
そういうことは気にしない(苦笑)

ということで
キリスト教聖地巡礼スタートですが
ここでは
イエスが十字架を担いで歩いたとされるハイライトシーンを辿るのが
定番となっています
名付けて
ヴィア・ドロローサ(訳:悲しみの道)
十字架の道とでも呼んだ方が分かりやすい
素晴らしいことに
有名なステージ毎に番号が振られているのです
「Ⅰ」から「14」まで
なんて親切なんでしょう(笑)

それでは
悲しみながら歩きましょう
ゴールまで約1キロ

イメージ 2
Ⅱ.鞭打ちの教会
スタート地点は
モスレム地区の中にあります
ここでイエスは鞭で打たれ
あの有名な十字架を担がされます

イメージ 1
こちらの団体は十字架を担いで歩くみたいです
欧米観光客は
こういうパフォーマンスが大好き
私もちょっとやってみたかった(爆)

ところで「Ⅰ」はどうしたのでしょう?
Ⅰ.判決を受ける
通りを挟んで反対側にイエスが死刑判決を受けた建物の跡があるそうです
今は地元の小学校だとか
どうしてそこがスタート地点じゃないのか謎ですが
フランスシスコ派という一派が毎週金曜日におこなっている
巡礼パレードはそこが出発地点だそうです

キリスト教の闇
そもそも
このステージの場所や番号も各宗派毎に違うらしいのです
(そもそも後から誰かが勝手に決めたモノですからね)
この闇は
ゴール地点でもっと鮮明に

イメージ 3
狭い道を西に進むと
エッケ・ホモ教会
このアーチはローマ時代の由緒ある正統派歴史的遺産
ここも聖書に出て来るそうですが
何故かステージに入っていません
宗派間の争いによる政治的理由?(阿呆ですね)

ダマスカス門に通じる道に出ます
ここで左折

イメージ 4
この角に二つのステージが並んでます

Ⅲ.最初につまずく(左側)
イエスが十字架の重みに耐えかねて最初につまずいた場所、そのまんま

Ⅳ.苦悩の母のマリア教会(右側)
母親のマリアがそれを見ていた場所
ナザレではイエスに「女」と言われた人ですけど
信者の間の人気は絶大

すぐに右折

イメージ 5
Ⅴ.シモンがイエスの代わりに十字架を背負う
たまたま居合わせた赤の他人のシモンさんが
イエスの代わりにしばらく十字架を背負う羽目に
どうしてこれがステージになるほどの美談なのか部外者にはワカリマセン

真っ直ぐな坂の小路を上がって行きます

イメージ 6
Ⅵ.ベロニカ教会
ベロニカさん(女性)がイエスの顔をハンカチで拭いてあげました
そしたらそのハンカチに…
よくある話ですね

大きな市場通り(スーク)と交差して、左へ

イメージ 7
Ⅶ.再びつまずく
当時はここが城壁で門がありました
十字架を担いだイエス一行はここから城外に出ました
その門でつまずいちゃったらしいのです
現在は
そのまままっすぐ歩けないので迂回

イメージ 8
Ⅷ.鞭打ちの教会
これは現在建っている教会の名前(Ⅱと同じ名前ですね)
その壁に
十字架が刻まれています
ステージ的にどういう意味があるのだか部外者にはワカリマセン

再び小路に入って階段を昇る途中

イメージ 9
現代のイエスとすれ違いました!
しかも十字架を三人分も担いでます
有り難や(笑)

イメージ 10
Ⅸ.3度目につまずく
もうゴールの聖墳墓教会が見えます
アクセントに十字架がたてかけてあるのがオシャレ

イメージ 11
そして
これが聖墳墓教会の裏側
いわゆるゴルゴダの丘
ゴルゴ13はこちらの出身と言う伝説を聞いたことがあります

こちらの小さな裏口から入ると
エチオピア正教の教会になっていて
ここを通ってそのまま正面口に出られるそうなのですが
この日は結婚式をやっていて通れない?
ドンドコドンドコ

仕方ないので道を戻って
もうこの辺りはキリスト教徒が住むエリア

イメージ 12
ようやく
聖墳墓教会の正面に出ました
建物が混みあっていて
なんか全体像がよく分からないのですが(汗)

この教会こそ
キリスト教宗派争いの闇の典型
この管理権を巡って6つの宗派が争っています
とりわけクリミア戦(1853年)の時は酷かったみたいで
その後
聖地では一切何も変えない、と言う国際ルールが出来ました

イメージ 13
入口正面2階のハシゴ
これはイスラム教徒に意地悪されていた頃
ここからの食料品の搬入用に使われていたいわくつきのモノ
もう必要ないのですが
これすら動かしてはイケナイという国際ルール
そのうち
朽ち果てるか
自然落下するか
関係者が注目しているそうです(笑)

ステージⅪから「14」まではこの中にあります
聖地エルサレムにおいて
キリスト教最大の聖地

それでは中に入りましょう
普段は観光客でものすごく混んでいるそうですが
この日はそうでもないそうです
狭い階段を2階に昇ります

イメージ 14
Ⅺ.十字架に釘づけ
ここでトントントンとされたそうです
本当の話かどうかは知りません

イメージ 16
Ⅻ.息を引き取る
まさにハイライト
十字架にかけられた場所

イメージ 17
豪華な装飾の下に台があって
その下に潜り込む順番を大人しく待ちます
そこに
十字架がたてられた穴、があったらしい
だから
十字架ストーリーが正しければ、
事実上イエスが死んだ場所

ちなみに
ⅪとⅫの間に「13」があります

イメージ 15
13.マリアが亡骸を受け取る
ただ肖像画があるだけ
わざわざステージの番号が付けられる意味があるんですね?

イメージ 18
こんな感じ
普段はものすごい行列らしいのですが
この日はスムーズに
ちなにみ十字架の穴ってどんな感じだったのか忘れました(殴)
やっぱり写真を撮らなくちゃダメだね

そして下に降ります

イメージ 19
ここが十字架の真下
なんとあのアダムの墓らしいのです
つまり
イエスの血が地下の人類の祖先のアダムに流れて
あとはどうなるんでしょう
エヴァンゲリオンもそんな感じのストーリーでしたっけ?
聖杯(イエスの血を注いだ)とか
ロンギヌスの槍(聖槍、イエスの死体を突いて確認した)とか
ここが出どころのハズ
パクリ?(殴)

そして巡礼はゴール地点に続きます

イメージ 21
14.イエスの墓
大きな祭壇があります
ちょっと並びます

6人ずつで入って
さらに中で3人ずつ
ここを仕切っている司教が妙に張り切っています

イメージ 20
これがイエスの墓?
ちょっとピンと来ません
でも
これが聖地巡礼のゴールなんです
普段はこのゴールを見るために礼拝堂で1時間くらい並ぶんだって
私達には神のご加護が相当あるみたいですね(笑)

イメージ 22
その礼拝堂の反対側
別の礼拝堂
普段は入れないのに開いています

ガイドさん曰く
あの置き物だけ早く写真を撮って来て!

すぐに司祭が来て
立入禁止になってしまいました、なんだったんだろ?

よく分かりませんが
あれは世界の中心と言われる重要な置き物だとか
賽銭箱みたいに見えましたけど(殴)

さらにその下の階(地下)

イメージ 23
聖ヘレナ教会(改修工事中)
ココの床のモザイクはキレイ
工事中ですが説明の間だけ機械を停めてくれました、感謝(またご加護が!)

この場所をキリスト最後の場所ゴルゴダの丘と決めて
最初の教会を建てたのが
ローマ皇帝コンスタンティヌス帝の母ヘレナ
絶頂期の頃のローマ皇帝の母親ですから
カネと権力は有り余っています

彼女が聖地巡礼マニアで
この辺りの聖書の世界を多く旅して
あちこちに巡礼スポットを作りました
まさに
聖地巡礼の母!

イエスやマリアより偉いんじゃないかな?(ちょっとホンキ)

イメージ 24
正面出口に付近に戻ります
香油を注がれた石
イエスの遺体に香油を塗った場所とされています
当時は
遺体は洞窟に入れて埋葬して
その後骨になったら別の埋葬する
というようなストーリーが背後の絵に描かれています
つまり
さきほどのイエスの墓は当時の横穴洞窟ということ
イエスが死んだ何百年後に
ヘレナさんはどうやって場所を特定したのかは永遠の謎
彼女のおかげで
その数千年後
世界の聖地巡礼先としてすばらしい観光地になっています

イメージ 25
十字架の道と14のステージ
これで
キリスト教聖地巡礼もお終い
正確には
旧市街の城壁の中の巡礼はお終い(外にはまだあるんです。汗)
長かったですけど
まだお昼前
ということで記事はまだ続きます

線路も出てこないのに
こんなに詳細な巡礼記事を書いていたら
そのうち洗礼してしまうんじゃないかしら

と言う心配は
今のところ皆無です(苦笑)
イスラエル聖地巡礼旅行記3日目のスタート
昨夜、
個人でトラムに乗って嘆きの壁まで行って興奮してしまいましたが
ツアーでは
3日目にエルサレム旧市街観光なんです

いちおうツアーのハイライト
気合が入って
かなり早朝にツアーバスで出発
ちなみにこの日から現地ガイドが替わり、
かなりマトモになりました(また日本人女性ガイド)
すぐに
旧市街の南側
ここでバスを降りて昼食後まで戻りません
必要なモノは持って行かねばならないのですが

最初の巡礼地は
水持ち込みダメ
タブレットダメ
涼しい恰好(ショートパンツ、ノースリーブ)ダメ
朝から暑いのに
そんな苦行を強いられる場所とは

糞門(モロッコ門)から入ります

イメージ 1
いきなり
昨夜も見た光景(入って来た入口は反対側ですけど)
この木製の階段みたいなのが
嘆きの壁の上に通じる通路

神殿の丘
あの黄金に輝く岩のドームがある場所
イスラム教第3の聖地
異教徒はここから入るしかなく
いつもとても混雑するので早目に来たらしいのですが

あっさり
今日は入れません
お終い(泣)

どうやら
3日前に起きたダマスカス門でのテロ事件
昨晩個人で行った場所
その余波で
その事件以降参拝禁止になっているらしい
まさかあの事件がこんなところまで影響を(汗)

ということで
水やタブレットをバスに置いてきたことが全く無駄になりました(苦笑)

気を取り直して
次は嘆きの壁
いうまでもなくユダヤ教の聖地

ちなみに
壁の前の広場はこんな感じ

イメージ 2
中東戦争前までは
パレスチナ人の人家が壁際までぎっちり建っていたそうですが
さっぱりと

イメージ 3
この広場への入口は3か所あります
いずれもセキュリティゲート付き

イメージ 13
それでは
ちゃんと男女で別れて(笑)
キッパーもかぶります

イメージ 5
夜も信者が多かったですが
昼間も多いです
今日は
ストライプ模様が目立つ宗派?が多いです

この嘆きの壁の岩の隙間に
願い事を書いた紙きれを差し込むらしいです
ユダヤ教徒でなくても効果があるのか不明ですが
私も

イメージ 4
ヘブライ語じゃないけど分かるかな?(笑)

イメージ 9
無数の紙切れが差し込まれた光景
ちなみに壁の下の方の大きな岩はユダヤ神殿時代の逸品
大きさが際立って大きく
四隅にちゃんとデザインしてある超歴史的なもの
紙切れを差し込んでいいのかしら(苦笑)

イメージ 6
壁の向かって左側
そちらにも神殿の壁は続いています
構造物の内側になっているのですが、こんな感じ

イメージ 7
神聖な場所の割には
時計とか
空調機みたいなものが壁に打ちつけられていました
意外と合理的なユダヤ人?

イメージ 8

イメージ 11
男女の仕切りの向う側
やっぱり女性の壁の方が人口密度が高い
奥さん曰く
壁に近づきたくても近づけない

イメージ 12
その頭上にある
天国、
じゃなくて
神殿への階段

イメージ 10
壁の上の世界に行きたかった
無念
壁に生えている雑草?も気になります
タネがあったら持ち帰りたかったのですが

イメージ 14
暑いので
広場後方のトンネル入り口に避難
ここで新ガイドさんからありがたい説教
じゃなくて説明
ちなみに
このトンネルは
昨夜
ダマスカス門からひたすら歩いてきたルート

イメージ 15
ユダヤ教では
辻々にこういう筒のモニュメントが置かれます
なかに有り難い経典が入っているということらしいです
ホテルの部屋のドア近くにも付いてました

それでは
次はキリスト教の聖地巡礼
そのスタート地点に向かいますが

イメージ 16
この道は
昨夜歩いた道
明るいとあまり怖くない~(笑)

エルサレム旧市街は
ムスリム地区、ユダヤ人地区、キリスト教徒地区、アルメニア人地区
に分かれています

嘆きの壁の北側はムスリム地区
イスラク教徒エリアなんですけど

イメージ 17
時々
イスラエル国旗がひるがえります
ユダヤ教徒が土地を買って住むと
これ見よがしにダビデの星を掲げる相そうですが
あまりいい趣味じゃありませんね

イメージ 18
ムスリム地区に教会が見えてきました
この辺りから
キリスト教聖地巡礼の始まり

また奇跡巡りで記事が長くなるので
ここまで
次回に続きます

おまけ
この後
キリストエリアを巡礼した後
再びこの聖地が一望できる場所に戻ります

イメージ 19

イメージ 20
昨夜も見た光景ですが
何度見ても
やっぱりここが世界の聖地という感じ

嘆きの壁の紙切れに
神殿に上がらせてくれ!と書いておけば良かった(苦笑)
新しいDEさん
いやDDさんが出来たそうで
新鶴見に甲種回送されて来ました

イメージ 1
鶴見駅方面からご到着
のっぺりした平面に赤い円盤がカワイイ

イメージ 2
そのまま
貨物列車の間に入って行きます

イメージ 3
北側の引上げ線で折り返して来ました

イメージ 4
添乗さんがいい感じ

イメージ 5
機関車待機ヤードの中を進みます
DEさんともご対面

イメージ 6
真横から

イメージ 7
とりあえず
こちらの車庫に押し込んでお終い
また関係者が撮影していました
JR貨物はホントにユルイですね(羨ましい)
電気機関車は外されてアチコチ折り返して機関車だまりへ

HDという新型を量産しているはずなのに
なんでまた別の機種を作るんでしょうね
ウケ狙い?(苦笑)
見た目の違いは私には分かりませんけど

戻ります

イメージ 8
大崎駅にて
国鉄特急型と遭遇
回送のようです

さらに渋谷駅にて

イメージ 9
お昼の赤い貨物列車
渋谷駅工事現場でキャッチ

イメージ 10
そのうち
山手貨物線の線路は隣に移設されますので今のうちに

イメージ 11
天井の低い圧迫線路
いい感じ

イメージ 12
山手線電車とコンテナ貨物
いつまでも続いて欲しい光景

イメージ 13
さきほどの国鉄特急は
その山手線電車の陰で行ってしまったのが残念
まぁいいです

おまけ
こちらが量産されているHD
イメージ 14
今年1月八王子駅にて
改めて見ると今回の新しいDDとは外見はずいぶん違うのかも?
でも
なんでわざわざ別のものを作るんでしょうね
残念な会社(殴)
どちらにしても
残されたDEさんの命運が気になりますぅ
昼間
バスに乗ったのですが

イメージ 1
いつもの「大橋バス停」が工事中!

バス停はちょいと移動しているそうです
矢印の方に歩いて行くと

イメージ 2
仮バス停
私が気になるのは
仮バス停でしかないこと
だからどうだと言われても困るのですが(汗)

他になんの表示もナシ
どうしてバス停の名前が書いていないのか
紙を貼ればいいのに
いや
これは「仮バス停」というバス停なのでは?(爆)

イメージ 3
ちゃんとバスも停まりました(笑)

同じようなモノを自宅の前に置いたら
バスが停まるのかしら?(殴)

ということで
いつものように
人が気にならないことが気になる日常でした

酔って帰ったので
手抜きでお終い
イスラエル旅行記
2日目
ついに聖地エルサレムに辿りつきました
といっても
夕刻、ツアーバスでホテルに到着しただけ
2泊します
市内観光は翌日以降
ホテルの目の前に
トラムの停留所があります

一日中観光してバスで移動して疲れていますけど
これは利用しない手はありません!
ホテルで夕食をさっさと済ませて
フロントでトラム情報入手
手持ちのドルを二人で旧市街までの往復に必要な最低現地通貨に両替してもらいます

イメージ 1
ここが停留所

イメージ 2
切符の自販機
均一料金(5.7シュケル=170円くらい?)
なんとなく分かります
クレジットカードも使えるようですが、ここは手堅く現金で
路線図も分かりやすい
1路線しかないので行き先は間違えませんよ?

イメージ 3
5両×2なので編成が長い
先頭車両運転士さん後ろをゲット(どこでも鉄則です笑)
とても新しい車両
車は入ってこない併用軌道
街中を駆け抜けます

目指すは
ダマスカス門停留所

この車内で
大事なことに気が付きました
乗車した停留所の名前
忘れました!(爆)

まぁなんとかなるでしょう(苦笑)

イメージ 4
ダマスカス門停留所で降りました が
辺りは閑散
なんかさびしい雰囲気

頼りは持参したガイドブックのコピーの地図だけ
旧市街の中で
一番行きたい場所へまっしぐら

イメージ 5
旧市街の城壁沿い
ダマスカス門はすぐに見つかりましたが
なんか様子がおかしい

イメージ 6
警備が厳重
いままで全く見かけなかった
自動小銃を持った兵士(警官?)の一個小隊くらいが待機中

TVのアナウンサーみたいなのもいます
なにかの中継しています

気になるのですが
ここまで来たら
一気に目的地までの路地を一目散
途中、辻辻にも武装兵士が立っています

イメージ 7
ガイドブックでは
エルサレム旧市街でも一番活気があるのはここという触れ込みですが
この閑散さは?

イメージ 8
ここは旧市街でも
イスラム系の人々のエリア
おまけにラマダン(断食)中です

イメージ 9
でも夜は飲食可ですから
もっと人がいそうな気がするのですけど
人が少ない
旅行客がいない

イメージ 10
この極度の緊張感!
引き返すことも考えましたが
あのダマスカス門周辺の殺伐とした雰囲気よりは
ここまで来たら先に進んだ方が安全だ?

イメージ 11
天井のイルミネーションがにぎやかなんですけど
そんなこと気にしてられない(汗)
それでもかろうじて写真は撮っています

まっすぐな道を
ずいぶん歩きます
そして
トンネルの入口のような場所に出ました

ここで
セキュリティチェック
イスラエル⇔パレスチナの出入りでは全くスルーだったのに
ここだけは警備が厳重

トンネルを歩いて抜けると
そこは
世界が一変
ライトに照らされた眩い空間

イメージ 12
嘆きの壁
ユダヤ教最大の聖地

ユダヤ教徒でなくてもだれでも入れます
おそらく
終日営業

さっそく
奥さんと二人で壁の入口の方に進むと

周辺の人が
血相を変えて飛び出してきました

ダメ!

あ、
忘れてました
ユダヤ教は男女別なんです
嘆きの壁も男女別
男壁に奥さんを連れて行くなんてとんでもない!(汗)

ということで
奥さんは女壁へ

さらに私には注文が付きます
キッパー(帽子)を被りなさい

イメージ 17
貸し出し用キッパー
頭にちょこんと載せるだけなので
すぐに落ちてしまいます(汗)

イメージ 13
紀元前ユダヤ神殿があった場所
西側の壁だけが残っています
ユダヤ教最大にちて唯一の聖地
嘆きの壁として超有名ですが、
現地では西の壁と呼ばれています
信徒たちが壁向かってムニャムニャ呟いています
かなり真剣

イメージ 14
開いている場所もあるので
私も壁に手を付けて
ムニャムニャ(笑)

イメージ 15
この簡易な柵の向こう側が女性専用の場所
柵越しに向う側が見えますので
連絡を取り合っているカップルも(当然観光客)

しばらくすると
異様な集団が歌いながらやって来ました

イメージ 16
壁の前で輪になってなって踊ろう♪
怖いよう(苦笑)

奥さん曰く
女性用はとても狭くて人が多く
壁まで辿り着くのもタイヘンだったとのこと

少し離れて高いところから

イメージ 18
嘆きの壁(西の壁)の上が神殿の丘
こここそがイスラム教第三の聖地
岩のドーム

イメージ 19
ユダヤの神殿があった場所
神殿があった頃は
あのイエスも訪れた場所
そしてユダヤ神殿の崩壊を予言した場所
そして崩壊後の高台の上に、
イスラム教のモスクが燦然と輝きます
神殿西側の壁だけが残りました
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が交錯する世界の聖地

私は
ずっとここに来て見たかったので
大満足
実は明日のツアーコースに入っていますけど
自分の足で来て見たかった

それでは帰路を急げ
イスラム地区を通って
ダマスカス門は避けて
トラムのひとつ手前の停留所を目指して
今度は西側に進むことに

市街地を突っ切り
ダビデの塔を目指して歩きますが
旧市街の壁に沿ってかなり遠回りで歩くことに
ここが寂しい

イメージ 20
でも
こんな夜景が!
エルサレムの光

イメージ 21
シオン門に到着
ここで外に出て城壁沿いに歩きます

イメージ 22
ホントに寂しい

イメージ 23
でも
少し歩くとサーチライト!
あそこがダビデの塔?

実はダビデの塔で有料プロジェクションショーを毎晩行っているらしいので
これが無料で見られる場所に出たのかなと思ったのですが

イメージ 24
実際は
その近くの壁を使って
無料のプロジェクションマッピングイベントをやっていたのでした
観客多数
しばらく一緒に鑑賞

ここを過ぎると
すぐにトラムの線路が見えてきました!

市民ホール停留所

ここからトラムに乗りこみます
ダマスカス門と違って賑わっています、良かった

さて
最後の難関
ホテルに戻るにはどこで下車すればいいの?
奥さんが
確か5駅目だったというので
帰りはひとつ手前から乗車しているので4駅目かな?

車窓をよく確認しながら
ドキドキ

4駅目
間違いない、ここ

ということで
無事にホテルまで生還できました

怖かったけど
面白かった!
やっぱり自分で行くのが旅の醍醐味ですね

でも
その後ヤフーニュースのチェックと
ガイドからの情報で愕然

以下引用
【カイロ発】
 エルサレムの旧市街近くで16日、3人のパレスチナ人の男がイスラエルの警官らを銃やナイフで襲撃し、ロイター通信などによると女性警官(23)が死亡、通行人ら数人が負傷した。犯人3人はその場で警官に射殺された。
 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が傘下の通信社を通じ、犯行を認める声明を出した。米国のテロ組織監視団体SITEは、イスラエルの実効支配地域で起きたテロでISが犯行を認めたのは初めてだとしている。
 しかしその後、パレスチナ自治区ガザを支配するイスラム原理主義勢力ハマスと、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)が、3人は自分たちの組織のメンバーで「ISとは無関係だ」とする声明を出した。
 ISが犯行を認めた後で、関与していなかったことが判明する事例は最近、ほかにも起きている。

2日前(テルアビブ空港に着いた日)
ダマスカス門付近でテロが起きていたのです
だからあの厳戒態勢
事前に知っていれば手前の停留所で降りたのに
そもそも旧市街まで行かなかったかも
知らないって恐ろしい(汗)

ということで
次は翌日の緊張の全く無いエルサレムツアー編です

イメージ 25
たいへんよく歩きました
怖かったけど
聖地巡礼
やっぱり楽しかったです
無事に生還出来たのはユダヤの教えとイエスとアラーのおかげ??