東京 東急東横線自由が丘駅または
東急目黒線奥沢駅より徒歩約5分の
和カフェ「茶房牡丹さん」を中心に
講座を開催している
認定スペシャリスト
東京都ルナーレアロマの菅原久美です
感染症対策
まずは自分から
笑顔はまずは自分からと同じです
それぞれ各自が
正しい感染症対策をしていれば
家族にうつすことはない
職場でもそれぞれ各自が
正しい感染症対策をしていれば
クラスターは起きない
それだけ早く
経済も再開できる
政府がやってくれなかった
政府の指示が遅かった
と今、過去の事を責めていても
ウイルスはなくなりません
今、個人個人がすぐにできて
絶対にやるべきことは
それぞれ自分が
正しい感染症対策をする事
それが
経済を再開するための
一番の近道であると思います
最低限の
新型コロナ感染症予防対策は
変異種だとしても同じです
慌てず今できる対策を
正しくしっかりと続けましょう
以前書いたブログより
1.安全な精油とは
今日は
先日無料オンライン講座を
受講いただいたお客さまより
リクエストをいただき
無料オンライン講座の
Vo8 安全な精油とは
を開催いたしました!
前回の嬉しいご感想
安全な精油って?
精油はみんな同じじゃないの?
「売っている精油は
同じだと思っていました」
そうですよね
オーガニックとか
BIOって
書いてあれば安全なのでは?
と思いますよね
私も以前はそう思っていました
JMAAで使用している
安全な精油は
とても沢山の検査をしています
自社検査では
「つい・・・」
なんて事もあり得るので
厚生労働省指定の第三者機関に
農薬や混ぜ物がないか
検査依頼している精油です
農薬も世界中で使われている
安価な
農薬29種類
全てを検査します
安価な
ってところが重要
精油になる植物の畑などは
広大です
高価な農薬を使えば
精油の価格も高くなるため
高価な農薬など使いません
1種類だけ農薬の検査をしても
他の農薬を使っていたらわかりません
精油は
フレッシュハーブの300倍濃度
ドライハーブの900倍濃度
農薬も濃縮されています
農薬入りの精油を
お子さんやペットが
舐めたら大変!
精油は原液で塗布することは
ほとんどありませんが
※精油は雑貨なので
本来肌には塗布しません
全て自己責任になります
精油を原液で肌に塗布すると
精油は分子量が小さいので
バリアゾーンを超えて体の中に
入ってしまいます
原液を肌に塗布する場合は
使う精油に本当に
農薬が入っていないかを
しっかりと確認することが
大切になると思います
本日は
リクエストいただきまして
ありがとうございました
またお待ちしております
2.精油のタナセタム
精油の
タナセタム
この精油も
メディカルアロマを習って
知った精油
キク科
カマズレンが入っているので
濃い青色の精油
カモマイルジャーマンの
青色とは違い
少し緑がかった濃い青色
こちらは
カモマイルジャーマンも
タナセタムも
入った状態
カモマイルジャーマンについては
こちら
タナセタムは
ナスの漬物みたいな香りで
わざわざ精油で
部屋に香らせようとは
思わない香り(笑)
香りだけで使うには
高いし・・・
でも
成分はすごいです
抗ヒスタミン作用
抗アレルギー作用
がある成分が入っています
カモマイルジャーマン同様
免疫グロブリンのIgEを下げる
免疫調整作用の成分が
入っている精油の1つです
だたし
ケトン類を
10%以上含むので
皮膚刺激があります
肌刺激のある精油については
こちら
ルナーレアロマのインスタグラムは
こちらより