メディカルアロマテラピーも香りのアロマテラピーも
注意しなくてはならない精油
を必ず学びます
その中の1つの「肌刺激のある精油」
についてお話しします。
香りのアロマ講座では、精油の肌刺激については、
☆トリートメントオイルを作る時は、
精油を必ず植物油で希釈する。濃度は1%未満が望ましい。
と伝えていました。
「精油は肌刺激があるから」という事で、
何故、肌刺激があるのかは知りませんでした
それが私が最初に受講したメディカルアロマの
無料体験講座で、いきなりわかってしまったのです
「肌刺激のある成分が10%以上入っている精油」
でした
※アトピー性皮膚炎の方、
ワンちゃん・ネコちゃんは上記数字が異なります。
肌刺激のある精油のグループとは、
ケトン・フェノール・芳香族アルデヒド
です。
日本メディカルアロマテラピー協会(JMAA)の先生でしたら、
呪文のように
「ケトン・フェノール・芳香族アルデヒド、
ケトン・フェノール・芳香族アルデヒド・・・」
と言っていると思います
それが、精油を薄める理由だったのです
私が最初に受講したメディカルアロマの無料体験講座で、
そういう事だったんだ❣️と納得した4つ目です✨
無料体験講座だけで、
自分の中にあったアロマに関する多くのナゾが解けました
JMAAのメディカルアロマすごい〜
とてもワクワクして、すぐアドバイザー初級基礎講座の受講を決めました
肌刺激のある精油については、
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