小坂久美子です。
梅雨明けしてから30度超えが当たり前のような暑い日が続いていますね。
喉が乾いたなぁと感じた時には身体は脱水状態に近いと言いますから、喉が乾いていなくてもこまめに水分補給したいものですね。
介護の仕事の時は決められたユニフォームが無いので、いつもピンク系のTシャツを着ることにしています。
ピンクは優しい雰囲気を醸し出すし、受容の色。あなたをありのまま受け入れますというメッセージにもなるかなぁと思って着ています。
淡いピンクだったり、ラベンダーに近いピンクだったり、時にはショッピングピンクの時も。
ショッピングピンクはちょっと派手すぎるかなと思ってあまり着ないようにしていました。
先日90歳をとうに超えた幸齢者様のお部屋を訪れた時のことです。
「○○さん、おはようございます😃」と挨拶すると、満面の笑顔で、
「かわいい〜❣️」と大きな声で言われました。
「これですか?」とショッキングピンクのTシャツを指差すと「うん」と。
大きな声で発語があったので浮きっとなりました。
で、また別の日にショッキングピンク着て訪室すると、、、
「すっごいかわいい💕❣️」と笑顔で言ってくれました。
「すっごい」が加わっていてびっくり。
ありがとう!とこちらもテンション上がりました。
こんなに喜んでもらえるんなら、もっと着て行こうっと🍀
思ったというお話でした^_^
今日も命にありがとう💕✨