枠々で揺れる今の世界ーーー
私たちはどこに向かわされているのだろうーーーという不安が日々高まっていく中、
いつも愛読している大鈴さんの記事を拝読して、今日、深く閃き、理解できたことがありました。
「超人類」に関して、です。
今、私たちが枠々という大問題に直面し、そこから大きく階段を上らされているのは
正にここの部分ではないかと、これが真の神意なのではないかと感じます。
つまり、56 7 や枠々の苦しみを超えて、
「拡大された意識」の人類に大きく進化させられようとしている
ということです。
少々長い記事になりますが、自分でもとても重要な記事のような気がします。
どうぞ、最後までお読み頂けたら嬉しいです。🙏
↓こちらの記事の、下にあるリンク過去記事をどうぞ是非ご覧下さいね。
ーーー以下、大鈴さんリンク過去記事より一部抜粋分です。ーーーーー
(記事のスクロールを減少させるため、
一部段落、スペース、太字など勝手ながら変更させて頂いております。
一部の文も割愛させて頂いております。宜しくご了承下さい🙏)
私にとってはまだ、
放射性物質の影響を受けない人間や、ウィルスの影響を受けない人間は、
何か特別な人間だと勘違いしていたのです。
でもやっと私の中で、私の感じていた未来の超人類と、
今、世界で起こっている様々な悪い出来事と、
そしてチェルノブイリ原発事故の後に健康に生きている人たちのことが
ここにきてつながりました。
そして実はそれが、遠い未来人のことじゃなく、
今すでに私たちはその世界に足を踏み入れていると気づいたのです。
その未来人のことを、私は「超人類」と呼んでいました。
人類を超えているから、超人類と呼んでいたのです。
でもそれは未来人ではなく、私たちのことだったのですね。
つまり私たちが 、すでに今、超人類に進化の過程にいる。
私はずっと遺伝子の勉強してきたので、
遺伝子に変化が起こるのかと思っていました。
でも実はそうじゃなく、私たちの意識次第で
すでに私たちは超人類に進化できるのです。
さらにその超人類の特徴を言うと、
天候すらコントロールするようになっていくようです。
つまり心の綺麗な人たちの集合意識によって
天候もコントロールできるようになる、ということなんだと思います。
私たちが生きてるうちにそこまで集合意識がなるかは、
分かりませんが...
私がこれまで感じていた「超人類」は、
2020年のこの出来事からさらに生まれていくのだと感じています。
ーーー以上、転載終了です。ーーーーーー
このことで、ふと、私は10年前のチェルノブイリのある泉⛲️のことを思い出しました!!
意識(愛と感謝)で、泉と村の人々が問題なく生きているというお話です。
このお話を読んだ時は、当時放射能汚染で不安の渦中にいた私には
いい意味で、衝撃的でした。
水の結晶の、故江本先生の記事でも紹介されていたもので、
愛と感謝の意識が、害のあるものを無害にして生きることが可能であり、
先日私が呟いた自分の10年前の経験(感謝の念が溢れた時に、自分の周囲に「膜」「磁場」ができた経験)も、
これと同じ世界のことだと思っています。
ーーー以下、一部抜粋です。(故江本先生の記事からです)ーーーーーーー
1999年10月に起きた茨城県東海村JOC研究所で起きた放射能漏れ事故の時の水の結晶写真です。
(写真は掲載割愛します。上のリンクからご確認下さい。Luce)
私どもの波動会員がたまたま事故現場から400メートルの至近距離に住んでおられ、
大変心配だからと言って自宅の井戸の水を送ってこられました。
それをすぐに凍結させて結晶写真を撮影したものです。
結果は御覧のように、非常におぞましい、かって得た事のないような結晶となりました。
明らかに放射性物質の影響を得てしまったものと思われます。
私はこの水の放射性物質を何とか除去する事は出来ないかと思い、当時私が使っていた波動測定器(転写機能もある)を使って、ある情報をその水に転写しました。
そして再び結晶写真を撮影したのです。
そしたら、おぞましい結晶は、次のように美しいまるでダイヤモンドのような結晶に変身したのです。
問題は、この時に何の情報を転写したかと言う事ですが、それはMRAのコード上でB222と言うものでした。
そしてそれは免疫力向上と言う情報だったのです。
その時は免疫とか自己治癒能力の意味は私にはまだ分かっていませんでした。
しかし、その後の研究で
免疫と言うのはストレス0の状態、つまりその人の体の情報が愛と感謝に満ちている時に、
パーフェクトになるのだと気が付きました。
と言う事は、放射能の情報は、全くその逆の情報である事が推理されます。
愛の反対は憎しみ、感謝の反対は恨みですから、憎しみと恨みと言う、まさにネガティブなエネルギーの塊の情報である訳です。
でもそれが分かれば怖い事は有りません。
放射能に対処するには、いつも愛と感謝の思いを持ってれば良いと言う事になります。
それを証明するもう一つのお話が有ります。
1986年4月に当時ソ連、現在ウクライナのチェルノブイリという所で、大規模な放射能漏れ事件が有りました。
この事件では都合9000名を超す方が無くなられたという世界最悪の原発事故です。
そこから100キロほど離れたある村に、アレクセイと50数名の老人たちが住んでいました。
事故後政府は近隣の村々全てに立ち退きを命じますが、アレクセイと50数名の老人たちは
頑としてそこを動きませんでした。
政府の役人が放射能測定器を持ってきて、いろいろな所から、高濃度の放射能を測定しそれをアレクセイ達に見せますが、彼らはそれでも動こうとしません。
そして言うのです。
「僕らにはあの泉があるからね。あの泉は100年も前から僕らを守ってくれているんだ。」と。
実際に役人がその水の放射能地を測定したのですが、何の反応も無かったという実話です。今でも彼らはその泉のそばで幸せに暮しているとの事です。
なぜ、その泉は放射能に汚染されなかったのでしょうか?
それはそこに住む人々が、100年も前から愛と感謝の思いをその泉の水に捧げてきたからに違いありません。
そう、愛感謝の思いを持ってさえいれば放射能など怖くは無いと私は思います。
もちろん政府や専門家の意見にまず耳を傾けながら、余裕のある方々は彼らの言う通りに対処すれば宜しいかと思いますが、
そうでない方は例えば下の写真を水のボトルに貼ったり、「愛感謝」と言う言葉をボトルのうえに書いたりして、対応してくださる事が次善の策になろうかと私はお勧めするものです。
もちろんいずれの場合でもその想いを込めて作業してくださるようお願いいたします。
2011年3月24日 江本勝
湧き水の真偽のほどは、なかなか解明はできないかと思いますが、
明るく、笑顔でいつも愛に溢れ、感謝の心を持っている人は、
その人やその人の周りに何か、「磁場」のようなものを
つくるのかもしれないですね。
そしてそれがやがて、土地や水、空気にも転写、広がっていくのかも。
ーーー以上、記事からの転載終了です。ーーーーーーーーーーー
こちらも併せてどうぞ。
アレクセイの泉のことを、もっとよく理解できます。
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正に今私たちは、科学(化学)を超えた領域に上ろうとしているのではないかと
思います。
ミシェルさんがおっしゃっていた、やがて「全てが覆される」の真意、
本当の意味とは、ここにあるのかもしれないと、私は思っています。✨
🍀 大鈴さん、江本先生、記事の提供をありがとうございます。
いつも当ブログをご覧頂いている皆様、どうもありがとうございます。