ワクワクせっしゅ者から、56 7 が感染していく件が今話題になっていますが、
私自身、静観しておりました。
どの人がせっしゅしたかしないかも一歩外に出たら分からないし、
人と対面することを避けること、満員電車も避けられないし
じゃあ、どうしたらいいの？？と。
ナカムラクリニックさん他ーーー信頼できる方達の倫理的な
言及も、注目👀に値します。
一体これからどんな動向になっていくのか？
まさかこれからが56 7 の本番？！ と、
不安と恐怖も湧いて来ないではありませんが、
もう一つ、自分のカンのようなものを感じると、
感染拡大でパニックな世の中になるような気が、どうしてもしません。
実は今日、ワクワクせっしゅした人たちと、会う約束がありました。
会う前は、🤔という気持ちでしたが、
いざ会ってみると、この方達から自分が感染するような気がしませんでした。
その方達も、お元気そうでした。
皆、56 7 やワクワクの話題は自然と避けて、（というか、他の楽しい話題で持ちきり？！😅）
旅行や食べ物や、生まれたからには楽しみたい！という方達でした。
その方達が56 7 脳で呆れるーーーーとも、今日は思いませんでした。
この世界を楽しみたい！という生きるエナジーは、それはそれで悪いとも思えなかったので。
56 7 のことを考えなければ、みんな普通にいい人で、自身の人生を満喫したい人ばかりです。
ゲラゲラ笑って、これで感染とか、考えられないなーとも思いました。
実はネットで、こんな「せっしゅ者から感染の可能性」などという情報の真否を
真剣に模索している自分が、ちょっとおかしくも思えました。
今日お会いした人たちは、私とは丸反対の世界と情報の中に生きているようです。
論理的にはワクワクせっしゅから感染拡大の恐れはあるものの、
どうして自分のカンでは、さほど危機感を感じないのでしょう。
ここのところ、ある友人と話していて、その話の流れで311の後の出来事を思い出したのです。
あの頃は、放射能に恐れていて、
（そのお陰で発酵菌やら色々ないいことを知り、学べる機会を得ましたが）
一度、本当に絶望したことがありました。
この空気も汚染されていて、海も汚染され、動物も私たちも全て汚染されたーーー
なんていうことだ・・・もうこんな世界に生きるのはお断りだーーーと。
でもその瞬間、
「それでも私は今、こうして、生かされている」
と気づいたんです。
「汚染された中にいる」のに、「（まだ、何かに）生かされている」と思った瞬間、
その瞬間、
言葉で言うと陳腐なのですが、
それが何者かによる「愛」だ、という言葉が心の奥から響いて来ました。
すぐに「愛と感謝」の気持ちが、バーーーーーーーーーーーっと心に湧き上がって来て、
もう、涙が止まることなく流れました。😭
何か、神様のような存在に、
自分では知らずとも（今までも今も）常に愛され、見守られていることに
気づいたような心境で、
その途端に感謝の念が滝のように流れて来たのです。✨
その時、自分の周りに一瞬で「膜」「磁場」が出来ました。
それは「愛と感謝の膜」で、
その中にいる自分は、「放射能汚染」とか、「恐怖」とか
そういうものとは全く違う次元のカプセルの中にいるかのようでした。
故に、そういう恐ろしいものの影響は全く受けない、無害な時空ーーーのようでもありました。
これは「影響を受けない」と言う書き方よりも、
本当のところは、影響を受ける術もないほど、
愛と感謝のカプセルの中は、とめどなく涙が流れるほどの
素晴らしい、崇高な時空でした。
今も、まるで世界が二分化されているように錯覚することが多々あります。
「せっしゅした」、自分とはちょっと違う考えの人たちと、
まだこの社会、世界で交わることはあるけれど、
一緒にいるかのように見えて、その人自身の周りを取り囲んでいる「カプセル」は
もう互いに異なっているし、
これからももっと変わっていくのかな？？とも思いました。
そうなっていくことで、「感染の影響を受ける」ことはなくなっていくし、
一緒にいるように見えて、実はもう「違う世界に互いに住んでいる」と言うのは
こういうことなのかもしれません。
なぜ今日これを書いたのかと言うと、
大鈴さんが、ちょっと参考になる記事を書かれていたからです。
大鈴さんは、「ベール」と言う言葉を使われていますが、
もしかして同じものかな？？と想像しています。
きっと、「大丈夫」の世界に入っていくのだと、
これまた根拠のない確信に近い思いが湧き出て来ますが、
皆さんはいかがでしょうか。
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