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3年前、次男は職探しをしていました。
広域制通信制高校の専攻科を卒業したものの、時はコロナ流行の真っただ中。満足な就職活動もできませんでした。
そこで、頼りにしたのは、『おしごとセンター』。
この時は登録だけして、終わってしまいました。
今度は、来春の就職に向けて動き始めたい。
この時もそう思っていたんだけど、なかなかうまくいかず。
やっぱり、段階を踏んでほしいですからね。
いきなり、おいしい話なんてありっこない。
ましてや、次男は特性がありますから。
「気の合うカウンセラーさんとの出会いがあるといいな」
と、向かった先は・・・?
なんと近所に数年前にセンターが移転してきてるではないですか!
行ってみたら、次男のような若者(男性)がたくさんいました。
結局、移転前の登録は抹消されていたみたいで、新たに登録。
まあ、母が言うことではないので、私は隣で様子を見ていましたが、受付のお姉さんの対応はあまり気持ちが良い対応ではありませんでした。
カウンセリング30分してもらいましたが、ここからは次男ががんばるところなので、私は外で待機。喫茶店で時間をつぶしました。
待つこと1時間くらい?
次男は疲れ果てていて、「サーティワンに行きたい」と。
そこでカウンセリングの内容を聞きましたが、応対してくれたのは男性職員さんで次男的には不調だったそうです。「怖そうで相談しにくい」「もう行きたくない」
思い描いていたものと違ったのでしょうね。
それでも仕方ないけど、私が魅力的に思ったのはセミナーや企業とのマッチングや大学生がおこなう就活セミナー的なことがあること。
既卒の次男にはそういう就職にむけての手立てが無いに等しいので、東京都が開いているセンターに期待していたのですが。
ここで働いている方も、公務員なんだろうか。
まあ、母が焦っても仕方ないので、次男の気力に任せようと思いますが、言われていることはwワークだそうです。
今がんばっているアルバイト先の社員登用制度を視野に入れながら、別業種の、または希望する業種のアルバイト(インターンシップ)に手を出すか。そこから、適性を見極める。
そして、希望の企業に来年の4月1日に就職できたらいい。
のんびり屋さんの次男なので、はたしてうまくいくのかと不安要素はありますが、母はいつものようにそっと背中を押してあげたいと思っています。
主人が9月に定年を迎えます。
ゆくゆくは、24歳になる次男を扶養からはずしたい。
この夏が正念場ですね。
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