”【三男】大学3年生になりました!” | つれづれなるままに… ~第12章~

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『日々の生活の中で感じたこと』を、ゆったりまったりと書き綴っていきたいと思います。2023.12.1

今日も

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新年度が始まりましたね。

 

我が家の大学生(三男)も、大学3年生になりました。

 

入学式が昨日のことのようです。

 

 

一応、心理系の大学院に行くことを希望しているので、今年度は就職ガイダンスと並行して忙しそう。実習も始まるとのことで。

 

そうそう、去年の12月 三男は夢に近づくために必要な履修科目の習得するための面接を受けていました。その結果が2月に出て、もちろん合格したので実習に出れることになったわけですが。

 

 

3年生から始まる『ゼミ』も決まりました。

 

本人が希望したうちの第4希望ぐらいだったみたいですが、これって、野球のドラフトみたいなもんと聞いていたので、教授から三男がご指名を受けたのだと。

 

きっと教授にとってみたら、三男はラッキースチューデントになるのかもしれない。

 

論文見て、「この学生と一緒に研究したい」と思ったんだろうな。

 

これって、ご縁ですね。

 

本人が希望していた教授のところには入れませんでしたが、これまた「まだまだ修行が足りん」なのかもね。

 

大学院まで続く道ですから、きっと希望の教授とのご縁は大学院までお預けってことかな。

 

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さてさて、新年度になって、さっそく大学からいろいろ通知が来ました。

 

まず、学費でしょ。

 

今回から、前期学費請求情報は大学サイトPC版に公開となったので、きちんと見ていかないとたいへんなことになります。サイトを見る癖をつけないとね。

 

・大学の学費

・教科書の注文

・定期券の購入

 

学費を払うのには、毎回たいへんな思いをしています。

 

20歳過ぎちゃうと、子どもの口座からお金をおろすには本人が行くか委任状がないと親はお金をおろせないんです。

 

それを前回学んだので、今回は三男の都合を聞きつつ、急に時間が空いたので、全部済ませてしまおうと、三男とデートしました。

 

前回は、郵〇局の本局で1時間以上待たされたから、近所の局でお金をおろし、最寄りの都市銀行に向かいました。

 

ところが・・・。

 

今回の失敗は、振込依頼書をよく見ていなかった。

 

今まで、学費を振り込んでいた都市銀行、振込手数料が0円だったのがよかったのです。

 

「当行のキャッシュカードはお持ちでないですか?」

「ATMで操作すれば、手数料は無料です」

と言われ・・・三男はこちらの銀行に口座は無く、私は持ってるけど、今日はキャッシュカード持ってないから。

 

ここまできて、引き返すわけいかないし、三男と都合合わせるには面倒だったので、手数料かかってもいいやと今回は今までお世話になっていた銀行から学費を振り込みました。

 

ただ、学費を振り込むだけなのにねえ。

 

定期売り場も混んでいました。

 

バスの定期券売り場は、午後3時からだし、電車の定期券は長蛇の列。

 

やっぱり、時間がかかりました。

 

 

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