詩:侮蔑に酔う君へ | 蒼い月夜に玉響に・・・(詩と日記を散りばめて)

蒼い月夜に玉響に・・・(詩と日記を散りばめて)

こよなく月と音楽を愛しています!
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幕末の勤王志士 古高俊太郎さまの研究・遺徳顕彰に努めております。


…☆…☆…☆…☆…☆…☆…

誰かを愛し求める気持ちを
共に過ごしたいと願う思いを

仮初めの幸せなどと
嘲笑う君に

誰かの希望になんて
なれやしないと

そんな奴が

誰かの夢になど
なれはしないと

突きつけたくなる



…☆…☆…☆…☆…☆…☆…

月祈 慧泉 ー Tsukigi Kei ー

…☆…☆…☆…☆…☆…☆…






以下、呟き



人によっては
不愉快に思われるかも。




……………………………


そんな誰かになりたいと
アーティスト目指して
バンド活動頑張ってる人が
そんなことを言葉のあやでも
公に言っちゃダメでしょ

女が廃るどころか
人としてもどうかと思う

人をおとしめても
自分の現状は変わらないし

そんな心では変われないよ

人の心も変えられない

誰かの光にもなれない

必死で仕事してる他の人と
自分を同列に語る資格はないと
私は思う

寛大な心で読んでも

イベントやliveに行く
そんな人たちのことを
悪し様に言ってるとも
受け取れる言葉たち

自分はX'masも年末年始も
関係ないと言いたいだけなら

もっと言葉を選べばいいのに

人を貶めて
自分をも貶めていた

そんな風に愛されるバンドに
貴女はなりたいのでしょ?

なのにそんなこと言うとか…
信じられない

普通はよく考えたら
解るだろうに…



そのうちに…



どんな言葉も
守ってはくれなくなるよ

そんな気持ちなら
言動の端々から
伝わってゆくだろうから





呆れるやら不愉快やらで…
昨年よっぽど見付けたときに
書こうかと思った



ただ、こうして
本人には言わずに
此処で書いてる段階で

陰口みたいだし
私もしょうもないなと
思ったりして

落ち込むよね

苦笑

ま、戒め的にね。

自分はこうはなるまい、
今後どんなに状況変わっても

言うまいぞ!


(笑)


人のふり見て
我がふり直せ☆