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自分で自分を「これでいい!」と思えるようになるヒント:
他人の真実には口を出さない
事実として生じた出来事が一つだけというのは
間違いないと思うよ。
でも、どの立場でその出来事を見て解釈するかとなると
それは人の数だけあるんだよね。
そして人って、自分の立場から見た解釈こそが
真実であると思いたい生き物なのね。
だから、瀬野は「真実は人の数だけある」と思ってる。
他人にとって、その人の立場から見た真実に対して
何か一家言あったとしても、
その一家言は自分の中に留めておこう。
自分にとってその解釈は真実じゃないとしても、
その人にとってのそれは紛れもない真実であって、
その人は多分、その自身の真実に対して
あれこれ言われても変えようがないのだ。
自分の身に置き換えればわかるよね。
自分にとって本当のことを
他人から「それは違う」だの「わかってない」だの
言われたところで、
自分にとってはやはり真実なのだから
違うとか言われても困るよね。
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人は人、自分は自分!
そういうことなのだ。
※ 自分で自分を「これでいい!」と思うことについては
→ 幸せエクササイズ ・ 目次
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