食後に眠くなるのは、血糖値スパイクを抑え込むために放出されたインスリンの働きの結果らしい。
眠くならないまでも、ぼーっとした感じになることも同じ。
その対策は、本格的に食べる30分前に卵を食べる等で対応が可能な模様。
食物繊維を摂るのも有効だけど、両方合わせるのも良さそう。
30分間の間にインスリンが分散され全身で働きやすくなるのだとか。
その他の対策は、7秒スクワット等の軽い運動。
ということで、朝は朝食を食べる前に出発前の準備をしながら卵等を食べる。
糖質が入っていないものが良さそうだが、牛乳やカニカマも血糖値上昇を抑えると言う話もあるし、やってみて確認する。
昼間も、昼休憩20分前に卵を食べられれば食べようかな。
夜は、枝豆とかつまみながらお酒は飲まずにしばらくゆったりと過ごしたり。
まあ、毎日そう上手く行くかは判らないが、割とやれそうな感じではあり、それって結構幸せな状態だな。
あと、血糖値が高くなる要因の一つに夜間頻尿というものがあり、夜中に1回でもトイレに行くことがあるのであればそれに該当するという話がある。
夜中に起きる(目が覚める)場合、それに応じて体を動かすために血糖値が高くなる。
それに、眠りも浅くなるので、食後に眠くなる遠因にもなり得る。
様々な要因が複雑に絡み合って今の状況が起こっている。
それでも、その原因を探す意思があればそれを見つけ出せることを感じている今日この頃。
金魚水槽の水もどんどん透明化している。
今回透明化している要因は、おそらくはカイミジンコ。
今度は、石巻貝のために苔を確保しているように、カイミジンコのためにアオコを確保する必要があるのだろうかと考えつつ。
とはいえ、エサが少なくなる等環境が悪化したら耐久卵を作り始めるらしいので、とりあえずは放置でいいかな。
一応、来年に向けて、オオサンショウモと共に冬越しの対策を実施する予定。
最近、様々な事が変化しているし変化させている。
まあ、いい方向に行っているみたいだ。
そういえば、寝る時に枕を使わなければ寝れないのは、ストレートネックになっているのだとか。
その対策についての情報も知った。
ということで実践中。