金魚水槽の水の浄化のために使用している藻水槽が破綻したのでリセットを実施。

 

金魚の活動量増による餌の消費量増大の処理が追いつかなかった模様。

 

ということで、これまでの手法であれば10月〜4月位は上手くいくはず。

 

夏場の対応は別途検討中。

 

清掃頻度及び濾材の選定とゾーニング等。

 

とりあえず、入口に期間限定で大磯砂設置中。

 

 

我が家の水槽に水質改善を目的として導入したウキクサが、ほぼ育っていない。

 

採取してから1ヶ月ほど経過したが、水道水でトリートメントをしていた時が一番良く育っていた位で、その後は停滞しむしろ枯れかけているくらい。

 

考えられる原因としては、アオコの防止対策として鉄の針金を沈めているので、それによって水中のリンがリン酸鉄として沈殿した結果、栄養不足に陥っているのではないかと。

 

あと、藻とコケをあえて増やして水質浄化を図っているので、そちらでも栄養の取り合いとなっていることもありえる。

 

しかしまあ、育たないものは仕方がない。

 

とりあえず、まだ完全に枯れてはいないので、今後適応するのかどうか様子見中。

 

もしかしたら、単に水温が低いということなのかもしれないし。

 

そういえば、トリートメントをしていた時期はここ数週間よりも暑い日が続いていた。

 

やはり、もうしばらくは様子見か。

 

 

 

今回のタイトルを読んで、どの様に感じたのか。

 

それは読んだ人自身の心の反映。

 

私自身は、このことをネガティブに捉えている訳ではない。

 

ただ、そうであるということ、なんだけど、自分自身ネガティブにも読めるということに気づいた。

 

よって、タイトルに『(現状確認)』を追加

 

 

最近、人工甘味料入りの「もの」がやたらと増えている。

 

それらを口にしてもお腹が下るので、もはやそれらの「もの」を食品とは(及び商品・製品とは)一切認めていない。

 

昔はせいぜい体に悪そうな着色料が入っている程度だった駄菓子にも入っているものがある。

 

昔ながらのものにはあまり入っていなさそうだが、やたらと売れている某(棒)商品とか歯ごたえのあるアイスとかに入っているので、美味しいのだろうけれど食べたら差し引きマイナスになるので食べられない。

 

あと、有名メーカーでも元のお菓子からスピンオフして巨大化させたものとか。

 

原材料表示でそれを確認したら、そっと棚に戻す。

 

以前は入っていなかったと思っていたアイスでもファミリーパックで油断していたら入っていた事があった。

 

食パンもたまに入っている事があるので油断ならない。

 

それに、パッケージングされた商品ならまだしも、個包装しないタイプの食品では原材料の表示義務が無いので、例えば街のケーキ屋さんであれこれ使われていたとしても知る由もない。

 

それを気にしないというのは、「ただちに問題にはならない」ものに関しては、寛容というかなんというか。

胃腸が丈夫なのか、不調に気づかないのか、不調が常態化しているのか。

 

ともかく、私にとっては人工甘味料入の「もの」を食べなくても死ぬわけでもなく、むしろ体調維持に役立つので、人工甘味料入の「もの」は徹底的に避けている所。

 

 

人工甘味料ではないが、そもそも表示義務のないシナモンも避けられるのなら避けたい。

 

こちらについては、怪しいものには手を出さないことしか方法が無いので、人工甘味料が入っていない商品でも手を出しかねる事が多々ある。

 

人工甘味料&シナモン不使用を謳った商品を望む。

 

 

 

前回の電池交換から2年、ついに電池の寿命がやってきたので、腕時計の電池交換を実施。

 

ついでに、ベルトも交換。

 

 

前回、電池はダイソーのSR626を使用。(2年8ヶ月ほど持ったモニター電池からの初の交換)

 

本来はSR626SWというデジタル時計用の電池を使用する様になっていましたが、アナログ時計用のSR626でも2年持った。

 

ホームセンターでSR626SWの価格を確認した時は2年前で380円ほどだったので、価格差以上のお買い得だったなと。

 

今回は、セリアで買ったSR626。

 

さて、今度はどの程度持つかな。

 

ベルトの方は、以前は純正品はダイソーのブループラネットから流用していたのだけれど、その価格が330円に値上がりした上にデザイン的にも合わなそうな感じになったので、今回はセリアで見つけたデジタル時計(110円)から流用。

 

ただ、ブループラネットにしろセリアのデジタル時計にしろ、ベルトの接続部分の幅が18mmでチプシチ(Q&Q)の17mmよりちょっと大きい。

 

そこで、ベルト側の接続部分の両端を0.5mmずつ切り取ることで、ジャストフィット状態に。(本当はベルトの幅も微妙に大きい)

 

 

ベルトのデザインと本体が微妙に合っていない様な気もしないでもないが、使えるので良しとする。

 

前回のベルト交換後はこんな感じ。

 

 

この時は、ベルトの幅が若干細かった。

 

でもまあ、つい最近までいちおう使えていた。

 
 
それにしても、チプシチを4年8ヶ月も使うとは思わなかった。
ベルトはともかく、本体は優秀。
 
 

来月、久しぶりに実家に帰省することになったので、その準備としてコットを購入。

 

コットとは、キャンプ等で使用する簡易ベッド。

 

組み立て式で、組立前はかなり省スペース。

 

何故それが必要なのかというと、私にとって実家に帰るというのは、毎回ある意味サバイバルなので。

 

帰ったら、まず大掃除から始まる。

 

寝床その他、ライフラインの確保も必須。

 

コットがあれば、最悪、部屋の状態がほどほどでも寝れる。

 

雨風はしのげるキャンプ場の気分。

 

そのため、ハイ/ロー選択可能なコットを購入。

 

以前から、ホームセンターで伸縮式の組み立て不要のものを見てはいたのだけれど、生地が弱かったり全体的な強度に不安があったりで購入は見送っていた。

 

値段は安かったが、使えないのではしょうがない。

それに、重量も結構あったし、畳んでもさほど小さいとは感じなかった。

 

そこで今回は、値段はある程度するが高すぎる訳でもなく、性能と価格のバランスがとれてそうなものを選んだ。

 

『VENTLAX 2WAY アジャスタブル コット』

 

重さは3kgしかないらしいが、組み立てると結構しっかりしている。

 

寝心地も良く、きしみ音も気にならない。

 

組立前は、細めのバックパック程度のサイズ。

 

実家に帰ったのに、近所のホテルに連泊するくらいならということで、1人だけならこれでOK。

 

なぜ実家に帰るのにアウトドア用品が必要になるのだろうという根本的な疑問は残るが、自分の身を守るために必要なものは必要。

 

あとは、空気清浄機かな。(準備済み)