なぜか私につらくあたるあの人は? 【算命学】 | 開運! 算命学で自分の人生を  大阪

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何の取り柄も無い地味な普通の関西人ですが、マインドが安定したのは算命学に出会ったから。

子どもの頃


『なぜ母親(父親)は私にばっかり厳しいのだろう。
妹と扱いが全然違うし。

私、橋の下の子*(昭和の言い回しですね)ニヤニヤなんかな、、、』

など思ったことはありませんか?



↑写真は本文とは関係ないコロッケコンクールで金賞を取ったコロッケ(道後温泉商店街) 
まあ、普通に美味しかったです。コロッケも昭和を思い出す食べ物〜

2019年の投稿をリライトしました


こんにちは!Kumi です(^^)ニコニコ


冒頭の、子どもは

……昔の私です!


あんまりにも我慢できなくて悲しくて、
作文にして学校に提出したほど。


成長するにつれて、家族より社会とのつながりが増していき、そんな事すっかり忘れていたのですが。

忘れていたと思っても、私覚えていた!




親は子どもにはみな同じように愛情を注いでいます。
(注いでいるつもり)


でも人間ですから、全て平等に、は無理です。


でも子どもからしたら、私が感じたような経験は、とても傷つくのです。



アラフィフになって、何故だったのかがすっかり腑に落とすことができる瞬間がありました。


どうして辛い思いをしなければならなかったか、と言うと、


開運算命学的に読み解くと


宿命の中で私の母親は、
私にとっての『イミガミ』だからでした。


『イミガミ』って?



長くなりますので、明日に続きますね〜→✨





注 →意味   橋の下に捨てられていて拾って来た子どもやよ、と言う意味。

昭和の時代には言われた人も多いはず。






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