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相手が浮気するのは自分の宿命のせい!?
誰と結婚しても浮気されやすい命式をお持ちの方もいらっしゃいます。
その上でそれを防ぐには、、、、
結婚する時期も本当に大切!
これは想像以上に影響が大きいです。
この時期に結婚したから、いつでも浮気相手が現れる状態が永遠に続くとか。
天中殺より厄介な時期ってあるんです
・奥様にいつも不満たらたらの男性、誰と結婚しても不満に思う、、、
・なぜか浮気癖のある人、、、
色々なパターンが思い浮かびますが、
同じ誕生日で同じ宿命をお持ちの方でも、人によって結果が変わって来るのは、
どのように自分の宿命を活かして生きているかがそれぞれ違うから
結婚したその時のその人の精神状態が、相手が浮気するかどうかが決まることもあります。
一緒に学んでいるメンバーのうち内では生々しい例題も。
1人1人の宿命、相性、時期、家系、因縁etc.
「幸せになる結婚って、こんなん知ってしまったら難しいですよね」
初めて学んだ人の感想。
確かに! 知らぬが仏かもしれません。
なかなかパーフェクトな宿命の人はいないし、全てが時期はないですし。
結婚が上手く、いくいかない以前に
自分を知ることが一番大切!ですね。←私の鑑定ではここの部分を大切にしています。
自分の宿命を生きていたら、良いご縁も引き寄せるようです。
小手先でどうにかしようとしても、上手くいかないのです。
急がば回れ。
あ、因みに私も結婚に関することは、
色々複数とても悪いので、主人とはなるべく離れているようにしています(笑)
もっと早く算命学と出会いたかった……
〜〜〜〜〜
算命学鑑定募集中
5月に行った万博のレポをアップしていなかったので、、、
この時は早期割引チケットで入場しました。
そもそも人混み嫌い、並ぶのはもっと嫌いな私。
家族が申し込みしていたり、抽選に当たったりして何度か行くことになったのは算命学でみると、、、の話しはまた別の機会に^ ^
ゲートも並ぶのが嫌なので、1時過ぎに入場で待ち時間無し。(←やる気がないのか笑)
↑5月は大屋根リングの上も、花が咲いていて綺麗でした。
5月のこの日に入ったのは
*カタール館
カタールは昨年、飛行機の乗り換えで長時間待つスケジュールだったので、その間にミニ観光をした国です。
館内に入るとカタールの砂。
元々は砂漠の国ですが、近年急速に経済発展して高層ビルが沿岸部に競うように建てられています。
何度か乗ったカタール航空もとても良かったし、
これからもっと成長していく国だと思います。
次に入ったのが
*トルクメニスタン館
トルクメニスタンってどこにあるの?
中央アジアの西南部に位置する国。
「地獄の門」くらいしか知りません。
知らない国ですが、中に入るとバーンと国家元首の写真が飾られていて、独裁国家で国家事業としての万博出展なんだろうな〜と感じました。
後で知ったのですが、
「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれているのだとか。なるほど〜笑
↑上の階ではお茶できますが
で 予約でいっぱいでした。女性が喜びそうな可愛い感じのカフェ^ ^
元々遊牧民族なのかしら
馬がとても大事にされています。
その後入ったのは
*ノルディックサークル
北欧5カ国(デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン)で出展
持続可能な未来の北欧の価値観の展示。
北欧も行ったことが無くて、ムーミンやマリメッコ、白夜のイメージしかありません。
現代日本の資本主義(拝金主義?)とは全く違う価値観なんでしょうね。
あ、ムーミングッズが沢山売っていましたので、ファンにはたまらないかも。
ノルディックサークルを出てぶらぶら歩いていたら噴水ショー。
毎時0分からしているようです(観たい人はスケジュールチェックしてくださいね。6月は中止していましたし)
座って休憩しながら観ました。
次に入ったのは
*セルビア館
遊びがテーマ
色々と楽しい仕掛けがあります。
子ども達とかもう夢中。
この後入ったパビリオンについては、長くなりますので次のレポで。
開会前のテストランのレポ↓
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【大阪関西万博】
6月に夕方から入場
*ブラジル館
入館すると天井から色々なものが吊り下げられているアート空間。
環境と人間との関わり、
テーマは「我々の存在真意とは」かな。
死と再生、自然との共存。
ブラジルを紹介する映像もありました。
途中でポンチョを配っていて、
「へぇ〜、もらえるんだー」
と思ったら私の前で配り終わり涙
まあ、使わないけれど一瞬羽織りたい〜と思いました。
子どもがいたら必死でゲットしたかも。
良い思い出になりますよね。
次に入ったのが
*アンゴラ館
ずっと閉まっていましたが、6月26日に再開。
私は27日に行きましたので、話題もあってか列が出来ていて並びました。
パビリオンの外には「健康」とか漢字でバーンと垂れ幕がかかっているのですが、この万博のテーマにそうとパビリオン造りづらかっただろうなと思います。
後でたまたま知ったのですが、アンゴラの平均寿命は63歳。(アンゴラにいたら私ももうすぐお迎えが?〜)
日本人の健康の意識とかなりズレもありそうです。
館内では映像がありましたが、
私的には並ばずに入れるお土産コーナーが好きかも。
置物とかなんか見ていて飽きないんですよね。
並ばずに入れそうでしたので入ったのが
*サウジアラビア館
ゆっくりと回りたい、よくみると情報量がとても多いパビリオンです。
建物も凝っていて素敵です。
私中東って好きかもと気がつきました。
手仕事や工芸品も好きです。
開会前のテストランのレポ↓
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【大阪関西万博】
6月に行って忘れていたものをアップ
パビリオンは行ったことのない国の館に入ることにしていましたが、主義を変えてこの日はフランス館目当てで来ました。
基本、並ぶのが嫌いなのでそれまで万博に来た2回はほぼ並ばないものを選んで入っていたのですが。
フランス館には並ばないと入れない…
仕方ない、並びました。
暑さ対策が肝心ですね。
先日、91歳の伯母が母と2人で万博に来て、車椅子を借りるのにゲートで1時間並んで結局借りられなかったのだとか。
2人で大屋根リングに登ってすぐに家に帰ってきました。
パビリオンには全く入らず、
飲食もせずすぐに帰ってきた伯母の感想が
「フランス館に入りたかった」
伯母の代わりじゃないけど見てきました。
東ゲートも並ぶかな、と夕方からのチケットで東ゲート予約しましたが、それでもやはり並びました。
ルイ・ヴィトンのトランクが積み上がった部屋。
映像の部屋があったり、
ディオールの服が展示してあったり。
結構商業主義が全面にでていましたが、フランスはそれだけじゃないです。
食や人生、美術の楽しみ方にもう少し力を入れても面白かったかも。
ルーブル美術館もパリにあることですし、ベルサイユなどの宮殿もある国ですから。
建物を出てからの像が一番私的にはフランスの香りがしました。
アメリカ館ほどは並びませんが、
フランス館はやはり入場には並ぶ覚悟が必要です。
今までの投稿↓
#EXPO2025
#大阪関西万博
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