【アラフォー以上必読】理想の男性とスピード婚する方法 | 40代・50代の8割が成婚する『愛し愛され婚メソッド®』

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39歳で婚活サイトに登録後、10日で理想どおりの男性に出会い
2ヶ月後にプロポーズ、40歳で結婚した私の秘密、ぜんぶ教えます!

 

 

 

「理想のお相手とスピード婚する方法を知りたい」

 

 

 

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【音声プレゼント】アラフォーからの最強愛されコミュニケーション術

へのお応募で、コメント欄にあった言葉です。

 

 

 

 

正直、ずっとこのことについて、

 

ブログやメルマガで書いてきてますので、

 

しっかり全部読んでくださいな。

 

ってことなんですが、

 

それだとなんなので。

 

改めてここに 簡 単 に書きます。

 

 

(数日前のメルマガより)

 

 

 

 

 

 

 

まず、結婚すると決めること。

 

 

 

これ、いつも書いています。

 

 

 

そこを決めずに行動したとしても

 

 

いずれは

 

 

「いい相手に出会えない」

 

「好きになれない」

 

「やる気が起きない」

 

「やったりやらなかったり」

 

「友達から理想が高すぎると言われます」

 

「自分に自信がない」

 

etc・・・

 

 

 

となります。

 

 

 

 

結婚すると決めるっていうのは、毎日決め直すんですよ。

 

 

「決めたのに、結婚できません」

 

 

は、「決めてない」だけです。

 

 

はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

婚活が続かない人、

 

婚活さえできない人は、

 

 

結婚したら困る理由が山ほどあります。

 

 

 

 

結婚のデメリットを抱えすぎ。

 

 

しかも、

 

 

無 自 覚 

 

 

です。

 

 

 

 

だから、

 

なぜ結婚したいの?

 

今日結婚相手に出会っても大丈夫?

 

と自問してください。

 

 

 

おそらくわらわらと、

 

結婚したら困る理由が出てくるはずです。

 

 

 

 

それこそわかりやすい理由だと、

 

彼を招ける部屋ではない、

 

とか

 

下着が古すぎる

 

とか、

 

 

 

はたまた

 

自由を奪われたくない、

 

とかね。

 

 

 

 

 

結婚とは、

 

独身時代に一番大事にしてきた

 

「誰にも何も文句を言われない空間」

 

を失うことです。

 

 

 

 

それでも、

 

そんな自由よりももっともっと嬉しくて愛おしい関係や空間を得られるのが結婚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

その次。

 

理想の人に出会いたいなら、

 

ぼーっとしてる場合じゃないです。

 

 

 

理想の人リストを作ってイメージングしてください。

 

 

 

このセミナー動画ですべて語っています。

 

 

52名がご購入ハート

 

 

 

ブログ記事でも結婚する方法・理想の人リストの書き方などは全部書いています

下矢印

【伊藤友美の婚活記録】目次

 

 

 

 

その上で、

 

ようやく現実的な行動です。

 

 

 

 

 

一番、結 婚 ま で の ス ピ ー ド が 早 い のは、

 

結婚相談所

 

でしょうね。

 

 

 

 

そして、結婚相談所でもどこであったとして、

 

早く結婚したいなら、

 

そこにいる人(仲人さん的な人)に好かれることです。

 

 

 

 

好かれるのは、

 

素直な人。

 

これに尽きます。

 

 

 

 

私(婚活コンサル)も、素直な人がいちばん好きです

 

 

 

 

外見は綺麗に越したことはないですが、

 

清潔感があって、

 

髪型が整っていて、

 

メイクもそれなりなら大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

 

 

罪悪感がある人は、

 

自分に幸せを許さないので、

 

いつまでも良い縁に巡り合えないことが多いです。

 

 

 

 

 

自分に幸せを許さないのも、

 

 

無自覚・無意識です。

 

 

 

 

ではどこから罪悪感が来るかというと、

 

 

誰かをディスったり

 

 

恨みつらみを抱えて生きている場合

 

 

 

 

いちばん多いのが、両親・兄弟姉妹に対して、です。

 

 

(念の為・犯罪になるような虐待家庭の人はまた話が別です)

 

 

 

 

「自分が望んだ愛ではない」

 

 

と、親の愛を「当然のこととして」スルー、

 

 

または愛を受け取ることなく、

 

 

あれをしてくれなかった

 

 

これが許せない

 

 

と、親に恨みつらみを抱えて生きているなら。

 

 

 

また、親と仲が良いつもりでも

 

 

どこか両親を上から目線でかわいそうに、または頼りなく見ているなら。

 

 

 

 

必ず自分の中に罪悪感が生まれます。

 

 

 

当然、無自覚・無意識です。

 

 

 

 

なので、そこに気づいたら

 

まずは心で謝罪してください。

 

 

 

少なくとも3週間。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすると、自分をがんじがらめにしていた罪悪感が解けて、

 

自分をまとっているバリアがふっと溶けます。

 

 

 

目には見えなくても、

 

周りの人には伝わるものです。

 

 

 

 

これまでも講座や婚活塾などでは受講生から直接話を聞いて説明しますが、

 

あまりにもみなさん、

 

無意識に、また自然に親をディスっていて、

 

話を聞くまで、説明するまで、

 

謝罪にたどり着く人はほぼいません。

 

 

 

 

でも、罪悪感がある限り、

 

結 婚 の チ ャ ン ス を逃し続けますので、

 

そこは必ず、じっくり自分の内側を見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

親に勝とうとするのをやめること。

 

 

 

自分が正しい、

親は間違っている、

をやり続けてきたなら、

今すぐやめる勇気を持つこと。

 

 

 

 

余談ですが、

これをやるだけで、

恋愛・結婚だけでなく、

仕事やお金、その他人間関係、

すべてが好転しますよ。

 

 

 

 

 

あ、ちなみに。

 

 

罪悪感があるから、

自分を幸せにするわけにはいかないから、

(無意識です)

結婚を決断することができない、

または決断を続けられない、

 

 

というのが大元の答えです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとね~、

最後の最後。

 

 

 

「損したくない」

 

という気持ちが強い人も、

 

結婚は難しいかな。

 

 

 

 

損したくない人は、結局はいちばん損する人、です。

 

 

 

結婚できるかわからないのに、

 

やるのがもったいないとか、

 

相談所に入るお金がもったいないとかね。

 

 

(なにも相談所を推奨してるわけじゃないよ、スピード婚を望むなら、って話ね)

 

 

 

 

綺麗にするお金がもったいないとか。

 

 

それこそ、結婚するためにコンサルにお金をかけるなんて無駄、とかも同じじゃないかな。

 

 

 

 

 

結婚相手の男性に、

 

 

結婚相手の家族に心遣いを持って接するのに、

 

 

ケチな気持ちじゃ続かないです。

 

 

 

 

そうならないために、

 

まずは自分を愛して、

 

自分を潤してください。

 

 

 

実際に私がお伝えしているワーク(ブログでもいつも書いています)

をやってくださってるのがこちらの記事。

 

下矢印

「自分を見てあげる、誉めるって すごく気持ちがいい事なんですね」

 

 

 

 

 

ここに書いたすべてを、『どんなことよりも優先』してやられると、

 

 

あっという間に理想通りの男性と結婚できます。

 

 

 

ここも大事!

下矢印

やりたいことだけではなく、全部、すべてを確実にやってくださいね。

 

 

 

 

健闘を祈ります!

 

 

 

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