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２、１１、２９の人に言えるのは
２、１１、２０、２９（→足すと２になる数字）がある人、
この日に生まれている人はもちろんのこと、名前や、
生年月日、和暦のトータルなどの、重要なところに
この数字がある人は、
拒否されることが苦手です。
２はもともと、パートナーシップのパターンなので、
パートナーシップに執着しすぎるということもあるかもしれません。
恋愛相手に拒否・拒絶されることを恐れるあまりに、
パートナーシップに及び腰になる人もいるかもしれません。
仕事上でも誰かに拒否されるととても傷ついたり。
拒否されると非常に打ちのめされます。
でも、違う意見を言うことは、あなたを拒否しているわけでも、
拒否されているわけでもないんですよね。
自分がなにを望んでいるのか、
どうなりたいのか、
自分は誰であるのか、
まず自分を受け入れることを優先した方がいいです。
２の二極性ゆえ、自分を受け入れることも得意じゃないのですが、
ここをクリアして自分の足で立つようになると、
他人と自分は違っていいのであるということがわかり、
生きやすくなります。
私も１１（＝２）が多いので、拒否されることがとても苦手でした。
今でも得意ではないです。
しかし！
自分を認めたことで、周りの意見に簡単には動じなくなりました。
とにかく、生きやすくなりました。
愛されている、と感じることも、なにも難しことではないです。
自分を受け入れるだけで、
私は宇宙に愛されている存在である、と理解できるようになります。
自分を受け入れていないと、愛されていることもわかりづらいかもしれません。
自分を大事にしてくださいとよく話しますが、
自分をまるごと受け入れることが、自分を大事にして
自分を愛しているということです。
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