怒りを感じることがなぜ必要なのか | 40代・50代の8割が成婚する『愛し愛され婚メソッド®』

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久しぶりに頭にきたことがあったんですよ。ふたつも。
どうでもいいようなことも入れると、もっとあるわ。


バカにしてんのか?っていうメッセージが来たり、
バカにしてんのか?っていう目線で上から下まで見られたり。


で、その人たちに対して、笑って対応する自分ね。


バカにされることに異常に敏感でハラが立つ 10(1)
名前にたくさんあり、

さらには、人にいい顔をしてしまう、軋轢とか超苦手な 11(2)
名前にたくさん持つ、

わたくしのよくある光景!!笑


でもね、怒りって、感じたなら無視しちゃダメなんですよ。
感じ切らないと。

それを理解するまで、何度も同じこと、似たようなシチュエーションが起こりますよ。


そして、怒りを感じないでごまかしていると、
喜びや幸せも感じられなくなります。

沸き起こった感情を、なかったことにすると、
すべてに不感症になるの。


なので、しっかり怒りを感じましょう。


言える相手には文句を言えばいいし、
私の場合は、アッタマきたので次回からは絶対いい顔しない。



あと、私は自分の仕事を安売りしませんから。
現時点でもかなり安いほうです。



私が怒りを感じたり疲れたりしたら、
私は自分で解決することができるし、

もし思いを消化・昇華できなくても、

愛する夫、
10年~20年の付き合いの親友たち、
そして、信頼するセラピストに
話を聞いてもらいますので、ご心配なきよう。


いつもありがとうございます♡





 


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