お客様がご自身の運営されているブログへご報告を戴いていた内容ですが
以下のご報告をいただきましたのでご紹介をさせて戴きます
カルディナWG ST21#
落ちるんです FIC お客様の声
こちらの記事でご紹介をしている車両です
一年前にBR204を装着していた車両ですが
今回、BR240を使用した施工の見直しを行いました
施工当日にご帰宅ルートでのご感想をメール戴きました
<ここから
帰り道での感想です、
低回転から前へ押し出す感じがそのまま
高回転域までスムースに回る感じがプラスされ
流れに乗って走るなら今までよりかなり楽になり
そこからアクセルを軽く踏み足すだけで、軽やかに加速する
(スムースな吹け上がりで、それに呼応して加速する)
と言ったかんじですね。
<ここまで
歴然とシャープな加速-----ブーストリング&マフラーピース
(吸排気はそのコンビネーションが重要です)
Kさまのブログより---------------------<ここから
ブーストリング本体
社外マフラー交換車が苦手な、町乗りでのゼロ発進から力強く加速。
当然美味しい高回転域までスムースに繋がり更に上までキッチリ回り
それに追従して加速して行く心地よさ。
ノーマル車両に装着ならば、その分燃費改善に作用するなど
チューニング・ドレスアップ車両・ノーマル車両問わず
装着の恩恵は受けれるかと。
セットでの装着がベストなパーツ「マフラーピース」が有るのですが
当初、「ブーストリング」で増大した吸気量も、社外マフラーなら
対応出来るとの考えでしたが、やはりバランスをとる「調律」をすると
社外マフラー装着車にも「マフラーピース」装着が必要と結論。
トータルで考えた場合、是非とも同時装着での「調律」をお薦めします。
当然、純正マフラー装着車両はセットでの装着以外考えられません。
ブーストリングマフラーピース
「ブーストリング」装着したならば必ずセットで装着して
「調律」する為の物。
自分の場合、社外マフラー装着で、如何に「ブーストリング」で
吸入空気量が増えても充分に対応出来ると考えていましたが
走行テストを重ねる内に、やはり排気側の「マフラーピース」による
「調律」が必要と実感、装着となりました。
「ブーストリング」装着による、低い回転域からのパワー感が
スムースに高回転域まで繋がるのも「マフラーピース」装着による
「調律」の結果かと感じます。
また装着後の変化として、アイドリング時からの排気音(こもり音)の
低下が有り、それは回転を上げた時にも共通の事象で
装着による排気効率の向上が、考えられるかと思います。
当然それに伴い排気音の低下の傾向もあり
深夜や早朝の出発や帰宅などにも以前ほど
気を使わなくなった事が、嬉しい誤算かな。
マフラー太鼓入り口&出口への装着
またサブマフラー付き車両には、追加でサブマフラー出口への
装着も有効。
単品での装着でも、充分に効果は高いが
「ブーストリング」と「マフラーピ-ス」とも
トータルで考えるのが、快適さへの早道。
画像は、マフラー太鼓出口に1本装着
同様に、マフラー太鼓入り口にも1本装着済み。
www.dlug.jp ブーストリング
www.dlug.jp 「ブーストリング」マフラーピースMサイズ
Kさまのブログより---------------------<ここまで
ブーストリングの装着に関しては
先日来
HONDAインサイトZE2#で装着を行っています
2台のうちの1台には現段階で電気系へのアプローチのみのテストとなっていますが
概して良好な経過をみているようです、
どのようなご感想をお聞きすることが出来るか
非常に楽しみです!!
ブーストリングの装着作業のご相談はこちらまで
マスタールウブ 嶋本
512-0933
三重県四日市市三滝台4-22-7
<<お気軽にお問い合わせ下さい>>
info@alisyn.jp
AM9:00-PM6:00
マスタールウブ 嶋本
512-0933
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98年のネットショップデビュー以来、10年越しになるお客様のうち多くのみなさんが、


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