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日本サービスマナー協会ブログ

日本サービスマナー協会は接客サービス研修や一般企業の社員研修、
ビジネスマナー教育やマナー講師養成講座などの認定講座を開催しています。

今日1月5日は小寒で、「寒の入り」ですね。

【松の内と鏡開き】



松の内とは、年神様が迷わないための目印で、門松を飾っておく期間のことを言います。

松の内は地域により異なり、一般的には1月6日や7日までとされています。
新年に入り初めて出合う人に新年の挨拶を交わすのも基本は松の内までです。

鏡餅は年神様の居所であるとされ、丸い鏡の形をして大小二段で太陽と月、陽と陰を表します。

これは魂の象徴でもあり、この魂を分け与えるという意味でお年玉という言葉ができました。お雑煮はこの魂を取り込むために食べる料理とされているのです。

鏡開きは1月11日に行うのが一般的ですが、松の内に合わせ地域によって異なります。
昔は1月20日だったのが徳川家光の月命日と重なるために11日に変更されたとの事です。

日本サービスマナー協会
沢野 弘

おはようございます。今朝の奈良は曇っています。



今日は小寒です。今日から仕事の人も多いでしょうね。


マナー講師養成講座
※リアルとオンラインの両方とも開催
未経験でも短期間でキャリアアップできる注目の認定講座



マナー講師は様々な企業や団体での研修を担当したり、セミナーでの講演など活躍の場は数多くあります。

日本サービスマナー協会のマナー講師養成講座は、未経験でも短期間で社員研修講師としての資質を身につけ、素敵な女性として活躍するための内容が濃く、受講者の方から多くの支持を得ています。
(東京・名古屋・大阪・福岡のセミナールームとオンラインで毎月開催)
https://www.japan-service.org/qualification/manner/



マナー講師養成講座part1では、2日間でビジネスの場で必要な全般のマナーを座学と実践を通して学び、part2では、1日で冠婚葬祭やテーブルマナーなど暮らしの一般的なマナーを座学と実践を通して学びます。

また認定試験に合格すると接客サービスマナー検定の認定校になることができ、日本サービスマナー協会のマナー講師の道にもつながります。

日本サービスマナー協会では東京・名古屋・大阪・福岡のセミナールームで実施するリアルの講座も行いながらZOOMを使用したオンライン講座も開催します。
オンラインは自宅でも会社でも全国どこからでもPCなどで気軽に受講することができます。
詳しくはこちらをご覧ください。

今日も素敵な日になればいいですね。今週もよろしくお願いします。


おはようございます。今朝の奈良は晴れています。



【接客サービスマナー検定】
第71回接客サービスマナー検定は1月8日が締め切りです。

試験日は2026年2月8日(日)で、試験会場は札幌・仙台・新潟・東京・横浜・金沢・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・高松・福岡・鹿児島・那覇の全国14会場とどこからでも受けられるオンライン受験です。

ビジネスマナーや接客対応中心の問題で、エアライン・ホテル・ブライダル・リラクゼーションなどの業界だけでなく、医療・介護分野や金融業界をはじめとした様々な分野で注目を浴びている接客サービスの能力を判定する検定試験です。

社内でのステップアップや就職や転職活動をする人にはプラスになり、特に大学や専門学校に在学中でこれから就職活動を行う人にはエントリーシートに書くための絶好の材料だと思います。
周りに対象となる方がおられたら勧めてあげてください。

素敵な日曜日をお過ごしください。今日もよろしくお願いします。

今日の奈良は寒い一日でした。



1月4日(日)の未明からしぶんぎ座流星群の活動を見ることができます。


2026年のしぶんぎ座流星群の極大は、1月4日6時頃と予想されています。日本ではすでに薄明が始まっている時間帯のため、その直前の5時頃が見頃となるようです。


https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2026/01-topics02.html


しぶんぎ座流星群は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群の一つで、うしかい座とりゅう座の境界付近にある放射点を中心として流れ星が流れます。


「しぶんぎ座」という星座は今は存在しませんが、かつてこのあたりに「へきめんしぶんぎ(壁面四分儀)座」という星座が設定されていたことからこの名前がついているそうです。


日本サービスマナー協会

沢野 弘

日本サービスマナー協会


マナー講師


おはようございます。今朝の奈良は晴れています。



元始祭

今日は1月3日、元始祭ですね。

元始祭は宮中祭祀の一つで、宮中三殿で天皇自ら皇位の元始を祝い、皇祖以下祖霊や諸神をまつる祭儀です。


「元始祭」は1870年1月3日、神祇官八神殿に八神、天神地祇 、歴代皇霊を鎮祭したことに始まります。「元始祭」という名称は『古事記』にある「元始綿邈(げんしめんばく)」からとられました。

各地の神社・神宮などで行われます。


今日も素敵な日になればいいですね。よろしくお願いします。


日本サービスマナー協会


マナー講師


今日1月2日は新年一般参賀の日でした。




【覚えておきたいご祝儀の贈り方】

親戚や知人・友人などの結婚や出産など、人生のいろいろな節目においてご祝儀を贈る機会は多いことでしょう。



こういった時に皆さんは祝儀袋の表書きや水引などを間違いなく贈ることができているでしょうか。

ここに今後の参考のために正しいご祝儀の贈り方について一部を紹介しておきましょう。

まず祝儀袋の表書きについてですが、何の目的で贈るのかを具体的に書くようします。

・結婚…「寿」「御結婚御祝」「祝御結婚」
・出産…「御出産御祝」「御初着」
・賀寿…「寿」「還暦御祝」「祝米寿」
・受章…「菊花章受章御祝」「祝旭日章」

ご祝儀を贈る側の名前は中央下にフルネームで書きます。
毛筆で書くのが望ましいのですが、筆ペンや黒のサインペンで書くのも許されるでしょう。

連名の場合は右側から年齢や地位の高い順に書きます。
連名は三名ぐらいまでとするのが通常で、それ以上の人数になるグループで贈る際には「○○一同」などと書くか、中央に代表者名を書きその左に外○名として半紙などに全員の名前を書いて中包みに入れるのが良いとされています。

外包みの折り方については、慶事の場合では幸せを受け止められるように裏の重なりを上向きにします。

水引には「蝶結び」と「結びきり(あわび結び)」があります。

蝶結びは水引の端を引っ張ると「ほどける」ため何度あっても良いお祝いの場合に使います。
出産・入学・昇進・新築・長寿・受賞などがこれに当てはまります。

また輪が二つあるので「重なる」と言う意味合いがあり弔事、病気見舞いには使用しません。
結婚の場合でも「ほどける」「重なる」ことは縁起が悪いためにやはり使用しません。

結びきりはあわび結びとも言い、水引の端を引っ張ると「強く結ばれる」と言われることから結婚の場合などに使われます。

水引の色については、慶事では紅白・金銀が使用され、弔事では黒白・黄白・銀が使用されます。

慶事・弔事共に濃い色が右、薄い色が左になるように結ばれます。

祝儀袋は中身の金額に見合ったものを選び、袋だけ豪華にしないように気をつけましょう。
また、持参する場合はぜひ袱紗に包んで行くようにしたいものですね。

このような作法を覚えておき、正しい形でご祝儀を贈ることができるようになればいいですね。

日本サービスマナー協会
理事長 沢野 弘

おはようございます。今朝の奈良は晴れています。



初夢について

初夢はその年の運勢を占うものです。
良い夢を見るために宝船や獏の絵を枕の下に敷いたり、回文を唱えたりします。

初夢は「二日の夜に見る夢」が一般的ですが、これは二日が物事を始める日だという考えからであり「その年に最初に見た夢」と考える事もあります。

「一富士・二鷹・三茄子」(いちふじ・にたか・さんなすび)はめでたい事を表します。
「富士」は日本一の山、「鷹」は威厳のある百鳥の王、「茄子」は“生す”“成す”に当てて物事の生成発展する事から来ていると言われますが、徳川家にゆかりのある駿府の国から見た名物という説もあったり、様々です。

今日も素敵な日になればいいですね。どうぞよろしくお願いします。


【おせち料理について】

お正月を迎えて、元日の今日におせち料理を食べた人も多いと思います。



日本には、季節の変わり目に5つの節句があり、「五節供」と呼ばれています。
  1月7日  人日の節供
  3月3日  上巳の節供
  5月5日  端午の節供
  7月7日  七夕の節供
  9月9日  重陽の節供

この季節の変わり目の日が「節日(せちにち)」であり、この日に行う儀式を節会(せちえ)と言います。

この時に神に捧げる食べ物のことを「節供(せちく)」と言いました。
今では「節句」の字が一般的ですが、節供の時に出す料理が「節供料理」となりました。

正月のおせち料理はこの節供料理を丁寧に言って「御節料理」となり、今は年神様に備えるための正月の供物料理をおせち料理と呼ぶようになっています。

数の子、田作り、伊達巻、鯛の焼き物、紅白なます、昆布巻きなどの縁起物が多く、めでたさが重なるように重箱に詰めます。

また鏡餅は年神様の居所であるとされ、丸い鏡の形をして大小二段で太陽と月、陽と陰を表します。

これは魂の象徴でもあり、この魂を分け与えるという意味でお年玉という言葉ができました。お雑煮はこの魂を取り込むために食べる料理とされているのです。

日本サービスマナー協会
理事長 沢野 弘

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