こんばんは
ご訪問頂きありがとうございます

気持ちの良いお天気でした

マスクを外して
深呼吸は いかがでしょうか



比べられる

ということが
人生のキーワードなのかもしれません

幼い頃から
他の人と比べられて育つのが
当たり前の世の中でした


私達の世代は
可愛そうな世代の子たちなんだよ

言われたことがありました


みんなが 自分に劣等感を抱いて
人生を歩んでいる
そんな世代なのかもしれません


人と比べることでしか


自分の価値観を見いだせない




持ち物くらべを 毎日いつでも
どこでも 知らないうちにしていて
できないや 持っていないは
駄目な人


そんな風に育ったのかもしれません



ないものは

駄目だ


という認識から 自分を外すことができなくて
同じであるか
上でなければ いけない

そんな
強迫観念にも似た気持ちのあったのかもしれません






バイタリティのある方であれば
それをクリアするために
頑張って生きてこられたのだと思います



でも
私のようなへなちょこな気持ちの方ならば
自分の身を小さくして生きてこられた方も
多いのかもしれません


年齢を重ねていっても
その飢餓感みたいなものは拭えなくて
必死に探している方も
いらっしゃるのだとも思うのです


褒められた事がなければ
自分を褒める方法も分からず


私などは
人から褒められても 受け取れない💧
ますます 飢餓感が増えるだけ


自信を持って生きるとは
なんのことでしょうか


そんな気持ちで過ごしていました




ですが
聞かせていたお話


自信がなくとも 進んでみたらいいんですよ


自信がなくとも
やってみてもいいのか?!

そんな風に驚きました


年齢も関係なく
やってみたらいいんですよ


私のように思われている方がいたら
ぜひ
自信がなくとも
やってみたいことは
やってみたほうがいい


今ならそうお伝えできるかと思います

あの時
やっておけば良かった



人生では 
一番残念なことなのかもしれません




私が聞かせて頂きましたお話
こちらから読みすすめてみてくださいませ







昨日は


できない自分も
不器用も 自分なんだから

思ってしまえると
気持ちが少し楽になります

として
書いてみました



多様性の時代を生きるならば





できるところは補いあい
できないところは
助け合えれば


相手にはあって 自分にはないと


持ちものくらべをすることも
無くなっていくのではないでしょうか



それは 相手の方の生き方を
尊重することにもなり



認め合える


人は自分の鏡だから
自分が持ちものくらべを止めたら
周りにも
持ちものくらべをしない方が
増えてくるのかもしれません










私はお話を聞いてから
自分自身に沢山ありがとうを伝えていました







偶然から出た産物のようなものですが
それから 色々な気持ちの変化がありました










その他にも色々書いております

こちらから読みすすめてみてくださいませ








私の聞きましたお話を聞いて
人生が変わったという方をご紹介もしています


こちらから
ご覧くださいませ






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ありがとうございます




必要な方に 届きますように